頭にうかんだ物語をつかまて、言葉にかえてみましょう。
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桜が咲いて花が散って 緑が芽吹いて心は萎んだ 真っ直ぐな子供だった私を置いて 私は大人になっていく 中学生の3年生の頃のことだ。 クラスに好きな男の子がいた。 落ち着いた雰囲気なのに 友達とジャレている時はとても無邪気で そんなところが好きだった。 女子なんてものは盛り上がると無責任なものだ。 そんな事実はなくても 気のせいでも 誰かの片思いは日常に湧く刺激なのだ。 「ねぇ、今見てたよ!気になって…