読んだ本の感想や、オススメ本の紹介、そして意見交換の場になったら良いなと思い、グループをつくって見ました。 気軽にご参加下さい。
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オーウェルの代表作は、権力の怖さを「外側の暴力」だけで描かない。言葉の形が変わり、気づかないうちに思考の可動域が狭まっていく。その過程を辿ると、ニュースやSNSを眺める目つきが少し変わる。ここでは入口から順に、おすすめ本13冊を厚めに並べた。 ジョージ・オーウェルについて ジョージ・オーウェル おすすめ本13冊(10〜15選) 1. 1984(KADOKAWA/角川文庫) 2. 一九八四年〔新訳版…
最初に 投資界隈の情報を覗くと、いまだに「どの銘柄をいつ売買するか」という枝葉末節の議論が大半で、日本国の投資リテラシーの低さに呆れる。 このブログでも何度も書いているけれど(2020年代に頻繁)、重要なのは「どの銘柄を買うか」という株のポートフォリオではなく、「どの資産をどれだけ比率で持つか」というアセットアロケーション(資産配分比率)である。 運用成果の91.1%は「資産配分(アセット・アロケ…
パリへ行かなくても、パリの空気が届くコールデコット賞を受賞したベーメルマンスの傑作絵本『マドレーヌといぬ』。大人が読むと、絵の芸術性とパリの空気感に、思いがけず心をつかまれます。本記事では作品の見どころ、特徴を未読者向けに解説しています。
今回は4月MF文庫J・ダッシュエックス文庫・ブレイブ文庫・グラストノベルス・MFブックス・メディアワークス文庫・新潮文庫nexの新刊感想まとめです。内訳は4月MF文庫Jの新作3点、続巻2点、ダッシュエックス文庫の新作3点、続巻1点、ブレイブ文庫の続巻1点、グラストノベルスの新作1点、MFブックスの続巻1点、メディアワークス文庫の続巻1点、新潮文庫nexの新作1点、続巻1点の計15点の紹介になります…
葉山透 「アイギス」あらすじを読んで面白そう、と思っていたけど後回しになってしまっていた作品をようやく買ってみました。 主人公の女性はスーパーコンピュータの開発をしていたが、AIの発展により仕事を奪われて職場からチームごとリストラされてしまう。その後もAIは人間の仕事を奪いながら発展を続けるが、その中でもっとも発展したのは金融機関のセキュリティシステムを担うAI「アイギス」であり、世界中のハッカー…
第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作、小西マサテル『名探偵のままでいて』。 本作の魅力は「心温まる物語」に留まらない安楽椅子探偵(アームチェア・ディテクティブ)としての新しさにあります。 既存の安楽椅子ミステリとは一線を画す、本作ならではの「推理の構造」と、不可解な事件の裏に隠された「人の業」について徹底解説します。 『名探偵のままでいて』あらすじ 鮮やかな連作短編形式:積み重なる謎が描…
三体ぐらい面白い? 早川書房から2026年6月18日に発売される話題の日本SF小説『マイボディ・オン・ザ・ムーン / 矢野アロウ』。 ”「プロジェクト・ヘイル・メアリー」、「三体」に比肩する面白さの日本SF”という触れ込みがSNSでもかなり話題になっているSF小説。 これは読むしかないでしょ! あらすじ ストーリーはこんな感じらしい。 月の裏側で見つかった、首のない数十体の遺体〈ルナ・ボディ〉。各…
インフルエンサー・漫画家のただっちさんによる、結婚後に他の人を好きになってしまった女性の葛藤を中心に描いた作品です。 タイトルの通り....内容は不倫。不倫を題材にしたコミックです。 2026年春現在、シリーズで3冊出版されています。 夫がいても誰かを好きになっていいですか? 感想 「BOOK」データベースより 戸惑い、ためらい、罪悪感……1人の平凡な主婦が抱くときめきと葛藤を描いたコミック シリ…
【感想】『ゆるストイック ── ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考』著:佐藤航陽 こんにちは! 今回は佐藤航陽さんが書かれた『ゆるストイック ── ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考』の感想です。 かなり絞った感想になりますのであしからず。 それではスタート! 目標達成について:「願望」と「現実」を混同しない 「願望」と「現実」を混同しない:たとえば、、、 「美学」と「成果」 こだわること…
ドヴォルザークに染まるころ 町田そのこ 懸命に、自分らしく。 あらすじ ――いつだって、わたしはこの景色に絶望していた。 廃校が決まった小さな町の小学校。最後の秋祭りに集う人たちの、過去と現在、そして未来が交差する。 それぞれの苦悩や葛藤が描かれた、連なる5つの短編小説。 〜【ネタバレ無し】読了後に思ったこと、思うがままにつらつらと〜 たとえ同じ世界や環境に身をおいていようと、考え方ひとつで異なる…
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