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本日の読書 温かみのある木製のカップにホットココアが入っていて、それがカフェになっている。物語を詰め込んだような表紙。 タイトル:木曜日にはココアを 作者:青山 美智子(あおやま みちこ) 本日の読書 居場所についての心温まる物語 色づく世界 物語の印象と気づき さいごに 居場所についての心温まる物語 ホットココアを小説にしたらきっとこんな風になる。 そう感じる小説でした。 どの物語も、居場所がテ…
桐野夏生を読むと、暮らしの手触りがそのまま刃物に変わる瞬間が見えてくる。代表作から追うだけで、家族、労働、性、階級、老いが「物語の外」に逃げない作家だと分かる。ここでは人気作から順に作品一覧として30冊を厚盛レビューで並べる。 桐野夏生という書き手 まず読むなら 1. OUT 上(講談社文庫/文庫) 2. OUT 下(講談社文庫/文庫) 3. グロテスク 上(文春文庫/文庫) 4. グロテスク 下…
いがみ合いながらも並び立つ美形2人怪盗とNATO少佐の関係を軸に描く『エロイカより愛をこめて』。硬派な諜報戦と軽妙な掛け合いが同時に走る異色の長期シリーズです。本記事では作品の見どころ、特徴を未読者向けに解説しています。
【ネタバレ無し】 2025/1/5『レイクサイド』東野圭吾 読了 評価:★★★★⭐︎ 実家の父の本棚に、ぽつんと一冊だけ入っていた東野圭吾作品。それが レイクサイドでした。 正直、最初は「薄い本だなぁ」という印象。 でも読み終えた今は声を大にして言えます。 “薄いのに、重い。” しかも、読後の余韻がとんでもない。 あらすじ 中学受験のための勉強合宿。 舞台は、湖畔の別荘。 その夜、事件は起きる。 …
2月の読了冊数は読書メーターによると最終的に135冊でした。 読んだ本135冊読んだページ41452ページ こちらでは1月に読んだライトノベルの新作27点、新文芸新の新作4点の計31点を紹介しています。気になる本があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。 文庫・単行本編はこちら↓ ※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 きみにナイショの七角計画 (MF文庫J)…
【友人との雑談まとめ:2026年3月1日】 雑談のテーマ:「AIなどの技術革新によって人間の労働が代替され、人間がそれらから解放されたときに、社会や個人の生活はどう変化するだろうか?」 私はこのテーマについて、主に2つの変化が起きると考えた。 まず1つ目に、AIが管理する社会システムに人間が依存することで、かつての狼が人間に依存して弱体化し犬になったように、人間もその主体性や思考力を奪われ、総合的…
毎月1日と15日にはオクーのハーフムーンランキングを発表しています。半月ごとの注目の本や映画、ドラマ、イベントなどの紹介です。どうぞよろしく!
新名智 「霊感インテグレーション」新名さんの作品の中で面白そうなものがあったので買ってみました。 主人公はITベンチャー企業に中途入社する。主人公の一族は呪われており末代になる人間以外は呪いによって全員死亡するが、末代となった主人公だけはどれほど危険な状況でも死なせないというものであった。それを知りながらも雇う会社も奇妙なものであり、アプリケーションやソリューションなどITに関するものでありながら…
風が強い。 昨夜の風は家屋を揺さぶるかのような荒れようだったし、今日吹いている風は、世界から静寂を剥ぎ取ってしまおうとしているみたいだ。ただ私たちは風が通り過ぎるのを待つしかない。 その風に乗って、今年最大の花粉の大軍がやってきた。それはもう、圧倒的な物量作戦だった。車のフロントガラスは黄色い細かな粉が形作る雨跡でグチャグチャだった。 昨夜も忘れずロラタジンを飲んだにも関わらず、私はハンドルを握り…
直木賞(直木三十五賞)は、「面白い小説を読みたい」と思ったときに最も信頼できる指標のひとつです。 1935年の創設以来、数多くの名作を世に送り出し、映画化やドラマ化された話題作も豊富に揃っています。 この記事では、読書初心者でも迷わずに楽しめるよう、以下のポイントを分かりやすく解説します。 直木賞とはどんな賞か(概要と特徴) 芥川賞との決定的な違い 初心者でも読みやすいジャンル別のおすすめ10選 …
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