読んだ本の感想や、オススメ本の紹介、そして意見交換の場になったら良いなと思い、グループをつくって見ました。 気軽にご参加下さい。
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初めての一冊で迷うなら、まずは代表作を「読む順」で踏み固めるのがいちばん早い。クリスティの怖さは、犯人当ての快感だけでなく、疑いが増殖していく空気そのものにある。ポアロの切れ味、マープルの村の手触り、単独作の余韻まで、入口から濃いところへ滑らかにつなぐ15冊を置いた。 アガサ・クリスティについて アガサ・クリスティのおすすめ本15冊 1. そして誰もいなくなった(早川書房/文庫) 2. オリエント…
【ネタバレ無し】 2026/3/22『恋とか愛とかやさしさなら』読了|一穂ミチ 評価:★★★⭐︎⭐︎ 2025年の本屋大賞ノミネート作。 最近、Audibleにハマっている中で出会った一冊なんですが—— 正直、かなり“えぐい”恋愛小説でした。 あらすじ プロポーズの翌日、恋人が盗撮で捕まった。 カメラマンの新夏は、恋人・啓久と交際5年。 東京駅前でプロポーズされた、その翌日。 彼は通勤中、女子高生…
怖いとき、歌えばいい冬のカナダで暗闇を一人で歩いた少女の実体験を描いた絵本『ひびけ わたしの うたごえ』です。詩的な文章と美しい絵が、歌の力の本質を静かに伝えます。本記事では作品の見どころ、特徴を未読者向けに解説しています。
【Bookwalker】\春爛漫/ 春のコイン還元祭&セット割引祭り(3/30 ~9:59まで) 今回はBookwalkerで2月19日までに配信された全作品が対象!1回のお支払い金額1,500円(税込)以上でコイン40%還元!ということで対象作品の中からおすすめ注目シリーズ30作品をセレクトしました。気になる作品があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。 ※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のB…
子どもたちと一緒に小さな科学実験ショーに参加してきました。 テーマは「静電気」。 参加型のイベントだったこともあり、子どもだけでなく大人も思わず「おお!」と声が出てしまうほど面白い内容でした。 そしてその日、私はもう一つ驚いたことがありました。 恥ずかしがり屋だった息子が、人前で何度も手を挙げていたのです。 静電気の実験ショーに親子で参加 会場はこじんまりとしたイベントで、参加者もそれほど多くあり…
(上記画像はUnsplashより。[著作者:Ehud Neuhaus]) かなり前ですが(2025年7月)、NHK-BS放送「BS世界のドキュメンタリー・生と死の境界線 死刑囚 最後の7日間」(イギリス・BBC・2024年)*1を観ました。死刑制度についていろいろと考えさせられる内容でした。 番組は、23年間冤罪を訴え続けてきた死刑囚:アイヴァン・カントゥ(いとことその婚約者殺害の罪)の死刑延期を…
北山猛邦 「月灯館殺人事件」北山さんの「神の光」が面白かったので別の作品を読んでみました。 主人公の作家はスランプに陥って次回作をまったく書けずにいた。そんなとき「ミステリの神」と謳われる作家が住む館「月灯館」に住み込むことになる。この館は一時期注目を浴びたが様々な事情で執筆が進まないと悩む作家たちが集まり、互いに刺激を受けて立ち直るために始まったとのこと。入館して冬至を迎え、その日は館恒例の晩餐…
アワヨンべは大丈夫 posted with ヨメレバ 伊藤亜和 晶文社 2024年11月22日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 「存在の耐えられない愛おしさ」に続く伊藤亜和のエッセイ第二弾をやっと読む。これ、晶文社から出てるんだ!この出版社には特別な思い入れがあるから「おぉぉ、晶文社からエッセイ出たんだスゲェ」って僕は思ったけど本人はどうなのか…
hiruandon-desu.hatenablog.com 前回の記事の続きになり、今回は「背理法(帰謬法)」に少し触れておきたいと思います。中観派開祖ナーガルジュナ(龍樹)後に登場する中期中観派ブッダパーリタ(仏護)が「帰謬法」を用いて、ナーガルジュナの説法を論理的に説明しようと試みますが、そこに関しての詳細はまた改めて別の記事で取り上げます。 〇豆知識 本題に入る前の豆知識になります。最初に、…
『シーソーモンスター』は、伊坂幸太郎が2019年に発表した小説です。 本記事では『シーソーモンスター』のあらすじ(ネタバレなし)や作品構造の魅力を分かりやすく整理します。 「嫁姑の対立を描く家庭劇」と「近未来の情報社会を舞台にしたスパイサスペンス」という、一見無関係な二つの物語が時を超えて交差する伊坂幸太郎作品の中でも非常に野心的な構造を持つ一冊です。 伊坂幸太郎とは?【現代エンタメ小説の旗手】 …
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