読んだ本の感想や、オススメ本の紹介、そして意見交換の場になったら良いなと思い、グループをつくって見ました。 気軽にご参加下さい。
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(上記画像はUnsplashより。[著作者:Sijmen van Hooff]) かなり前になりますが(2023年10月)、ドキュメンタリー番組「最後を選ぶ~安楽死のない国で私たちは」*1を観ました。病による耐え難い苦痛からの解放を求めて、日本では認められていない安楽死を選択してスイスに渡った人たちを描いたドキュメンタリー番組です。 番組では安楽死をサポートする団体の活動や、患者の家族の思いに加え…
hiruandon-desu.hatenablog.com 上記の記事の続きであり、引き続き『ヨーガ・スートラ』になります。 ヨーガの八実修法の最後である「三昧(サマーディ)」にもなお区別があって、まず「有想三昧」と「無想三昧」とに分けられます。{尋・伺・歓喜・我想}などの心理作用を伴っているものは「有想三昧」と呼ばれ、もう一つの「無想三昧」は、心理作用を停止する修習によって得られ、心理作用の潜在…
――もう、終わりにしよう。 その言葉は、室内を冬の温度へと戻した。 息の詰まる静寂。窓の外を舞う雪が時間の流れを残酷なまでに可視化させ、幻想的である光景も、今は心を苦しくさせる。 彼の瞳が優しく胸を貫いて、込み上げる涙に視界が揺れた。 瞬きはしていない。それなのに、内から押し出された涙はまぶたを越えて頬を伝い、あご先からゆっくり床に落ちていった。 ◆ 「次の正月は初詣くらいでいい?」 暖房のよく効…
先日、応募していた出版社幻冬舎ルネッサンス主催『第7回ルネッサンス新人賞』コンテストの結果が届きました。 大賞には至りませんでしたが、 作品講評と、編集者の方からのお電話をいただきました。とてもありがたいことです。 そして、今回の経験であらためて強く感じたのは、 原稿は“完成”した時点ではなく、 “社会に出る設計”まで考えてはじめて一つの形になる、ということでした。 講評では、 ・死生観を起点にし…
<品行方正が退屈になるときがある> おはようございます!ちくわです。 この何だかよくわからない人生に問い続け、その「わからなさ」を日々味わって楽しんでいきたいです。 私が参加していたある読書会の知り合い同士で始めた「哲学カフェ」。 今日は前回の続きで 「魅力的な悪役」 について書いていきたいと思います。 前回の内容はこちら。 chikuwamonaka.hatenablog.com ◆悪役と「強さ…
人類最年長 (文春e-book) 作者:島田 雅彦 文藝春秋 Amazon 図書館から「衝動借り」してきた一冊。島田氏の小説を読むのはかなり久しぶりのこと。 物語は一人のホームレスの男が怪我をして保護されたところから始まる。神楽幹生と名乗るその男は、保護された際に負っていた傷の他、脳に金属の影が認められたために、開頭手術を行ったのだが、その鉄の破片は日露戦争の際に使用された爆弾の破片だったのだ。 …
みなさんこんにちは! 本日もお越しいただきありがとうございます。 今回は読了本の感想を記事にしていきます。 今回読んだ本は伊坂幸太郎さん著書の「マイクロスパイ・アンサンブル」となります。 とても読みやすいけれど、伊坂さんの世界観にしっかりと引き込んでくれる面白い物語でした。 ではでは、本日もどうぞお付き合いください。 作品情報 あらすじ 感想(レビュー) 作品情報 リンク あらすじ どこかの誰かが…
楽天ブックスで予約しとこうかな〜なんて思ってたのに忘れてました😇 子供の体調不良が長引いてたら発売日に読めない所だったです… BIRDER (バーダー) 2026年 3月号 [雑誌]価格: 1320 円楽天で詳細を見る 売り切れたら困るのでお店が開く時間に買いに行き BIRDER3月号は無事購入出来た〜 よかった。 1月に出ると見ていた日本の鳥ガチャも探しました! (2週間前くらいにチェックした時…
ブックスタックで読む候補の小説 1か月かけて、みんなで同じ本を読むというニュースレター読書会「BookStack」。 「2026年に読みたい本」の候補をざっとあげておきます。 nejimakinikki.hatenablog.com 読みたい小説 ・『星の時 / クラリッセ・リスペクトル』 ・『人間たちの話 / 柞刈湯葉』 ・『キャッチ22 / ジョーゼフ ヘラー』 ・『崩れゆく絆 / チアヌ・ア…
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