西洋史も中国史も大好きです!
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
Perry 175 is a collaborative campaign dedicated to remembering, celebrating, and reflecting on the 175th anniversary of Commodore Matthew Perry’s expedition to Japan Perry 175は、マシュー・ペリー提督の日本遠征175周年を記憶…
今週のお題「雨」 天気が悪かったので、70人以上が殺されました。 王の花嫁が、嵐に遭いました そのあと まとめ 出典 当アカウントの記事について 王の花嫁が、嵐に遭いました 1589年の冬。 デンマークの王女アンが、コペンハーゲンを出港しました。行き先はスコットランド。スコットランド王ジェームズ6世と結婚するためです。 激しい嵐に遭い、船は沈みかけました。 艦隊はノルウェーに避難します。花嫁はスコ…
======================================= 第6号「週刊ユキT_TOEIC」〜AI門番が築く絶対防衛線:トクリュウを砕く盾〜2026-Sep-09(Wed) 読者の諸君、おはよう!英語担当の覇王、ルミーナだよ!(^_^)/ 最近ニュースを騒がせている「トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)」による凶悪な訪問強盗。 お年寄りを狙う卑劣な犯罪に対して、ただ怯えるだけ…
『史記』蕭相国世家漢五年条に「高祖以蕭何功最盛,封為酇侯」とあり、紀元前202年に蕭何が漢の高祖劉邦により酇侯に封じられたらしいことがわかる。同書漢興以来将相名臣年表によると、高祖六年のこととして「封為酇侯」とあり、翌年のこととされている。酇侯国は南陽郡に属し、現在の湖北省襄陽市穀城県固封山の北とされる。 『漢書』蕭何伝に「孝惠二年,何薨,諡曰文終侯。子祿嗣,薨,無子。高后乃封何夫人同為酇侯,小子…
この記事では今まで書いてきたこと以外の出来事について書いて、最後の方でまとめを書く。 大きな問題はすでに書いてしまったので、まとめ以外は「残りの部分」くらいになる。 連邦党の衰退 背景 ハートフォード会議の開催(1814年12月〜1815年1月) 最悪のタイミング(1815年1月〜2月) 世論の糾弾と「非国民」のレッテル その後の消滅へのあらすじ(1816年〜1820年代) その他の出来事 最後に…
入試世界史研究会です。 今回は2026年の東大世界史の講評をやっていきます。 <目次> 第1問 第2問 第3問 参考書と講座のご紹介 第1問 2024年に長年続いた大論述が分割され、360文字+150文字になり、1989年以来、35年ぶりの出題形式の変更がなされた東大世界史ですが、2026年は300文字+300文字! テーマも関連のないもので、かつてのようなダイナミックさは失われつつあります。 た…
2026年1月、米軍によるベネズエラ侵攻という「外」への武力行使と並行して、アメリカ「内」でも凄まじい嵐が吹き荒れています。トランプ政権が公約通りに断行している、ICE(出入国在留管理局)による史上最大規模の不法移民一斉検挙――「ICE Raid」です。 現代アメリカとロシアを繋げる興味深い補助線として、現代ロシアの異能ウラジーミル・ソローキンが描いたディストピア小説『親衛隊士の日』をおすすめしま…
※筆者自身がnoteに書いたhttps://note.com/history_goomy/n/nbbdda5a1401b とほぼ同じ内容になります。 みなさん国境って好きですか? 私は大好物です。日本では陸上の国境線を踏むことはできませんが、県境や市境などでそれを疑似体験することができます。一番行きたい県境はここです。 跨ぎたすぎる。 他にも境目はあります。ディズニーランド・シーのエリアの境目。ゲ…
本記事は、古代ローマ史考察 (1) ~古代ローマ史考察(3)を踏まえて、さらに広く考察したものです。 目次 ローマの戦争下手 ローマの得体の知れない回復力 ローマの好戦性 カルタゴの問題点──親ローマ派の存在 古代ローマを雇った武器商人の正体についての考察 ローマの行動の「らしくなさ」 なぜローマは地中海帝国になったか 商人貴族が傭兵としてローマ人を選んだ理由 商人貴族が傭兵と公言しなかった(ある…
1980年代に東映が公開したアニメ三部作『三国志』は、総制作費十五億円、構想十年という豪気な事業であった。シナノ企画の制作、東映の配給により世に出たこの大作は、日本において「壮大な三国志をアニメで観る」という夢を初めて本気で具現化した作品である。 ところが、この作品には小さなミステリが横たわっている。人物の造形や戦闘・軍議の構図が、日本国内で見る限りオリジナルに見えるにもかかわらず、その多くが中国…
次のページ