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異端のダークヒーラー、魔国幹部として人類を衰退に導くようです2 ~金と知識を求めていただけなのに、なぜか伝説になっていました~ (アース・スターノベル)作者:浅見朝志アース・スター エンターテイメントAmazon 「異端のダークヒーラー、魔国幹部として人類を衰退に導くようです 金と知識を求めていただけなのに、なぜか伝説になっていました 2」は、前作の熱気をそのままに、主人公キウイの「不本意な伝説化…
人類は、いつから一夫一婦制のような生涯ひとつがい、他の個体との生殖行為を否とする文化生活になったのか? ーーーーーーー 人類が一夫一婦制(モノガミー)に近い形態をとるようになった時期については、人類学や進化生物学の間でも非常にホットな議論の対象です。 結論から言えば、**「文化としての社会的一夫一婦制」が定着したのは農耕が始まった約1万年前以降**と考えられていますが、その**「生物学的な土台」は…
日本語は、口語訳 英語は、KJV ヘブライ語は、Hebrew Bible より ヨハネの福音書15:26 わたしが父のみもとからあなたがたにつかわそうとしている助け主、すなわち、父のみもとから来る真理の御霊が下る時、それはわたしについてあかしをするであろう。27 あなたがたも、初めからわたしと一緒にいたのであるから、あかしをするのである。 16:1わたしがこれらのことを語ったのは、あなたがたがつま…
「おおーい、この先は細い道が続きますから、気を付けてくださいよー」 王柔の声が交易隊の先頭で起きると、長く続く列の各所で、「この先は道が細くなっているから気を付けるように」と、後ろへ後ろへと注意を申し送る声が生じました。 交易隊の先には、谷のすぐそばを通るとても細い道が現れていました。そこでは左側の岩壁がグッと張り出してきて、道を歩く者を右側の崖縁へと押しやっていました。 空中に張り出した崖縁から…
ドヴォルザークに染まるころ 町田そのこ 懸命に、自分らしく。 あらすじ ――いつだって、わたしはこの景色に絶望していた。 廃校が決まった小さな町の小学校。最後の秋祭りに集う人たちの、過去と現在、そして未来が交差する。 それぞれの苦悩や葛藤が描かれた、連なる5つの短編小説。 〜【ネタバレ無し】読了後に思ったこと、思うがままにつらつらと〜 たとえ同じ世界や環境に身をおいていようと、考え方ひとつで異なる…
伊与原新さんといえば、「理系出身の作家」の代表、 といっても過言ではないと思います。 理系のテーマなのに、文系にも読みやすいし、 理系の知識が埋め込まれているからこそ感動できる作品が多い! 今回は特に私がおすすめしたい3作品を紹介します! 一番最後に、全作品の一覧チェックリストもありますので、 ぜひご活用ください! 伊与原新さんについて 八月の銀の雪(2020) あらすじ おすすめポイント 月まで…
5分後に意外な結末 ①赤い悪夢学研プラスAmazon終盤に急展開のあるショートショート集。 5分ほどで読める短編がいくつも収録されていて 空いた時間にサクサクと読めるそれぞれの作品に ブラックユーモアのような味わいがあって面白い。 割と有名な作品が収録されているので どこかで見たり聞いたりしたものも多いが、 テンポがよくて誰にでも読みやすいので オチの効いた話を楽しみたいならまずまずの1冊。
今年の三島由紀夫賞と山本周五郎賞の候補作品が決まりました。まずは、三島由紀夫賞候補5作です。
【ネタバレ無し】 2026/4/18 松下龍之介『一次元の挿し木』読了 評価:★★★☆☆ 第23回「このミステリーがすごい!」文庫グランプリ受賞作ということで、以前から気になっていた一冊です。書店で見かけた際、印象的で美しい表紙にも惹かれ、思わず手に取りました。 あらすじ 二百年前の人骨のDNAが、四年前に失踪した妹のものと一致する――。 ヒマラヤ山中で発掘された古人骨。大学院で遺伝学を学ぶ悠が鑑…
Gaudeō quod Rōmā salva rediī! 先日、イタリアから日本へ帰国したところ。 3月上旬発売の書籍で、今回の旅行に関係する1冊を出発前にいただいていたため、無事に帰ってこられた流れで紹介する。著者である、私にラテン語を教えてくださっている先生(@latina_sama)からお受けしました献本です。 当ブログの読者諸氏に対しては、特に「旅行とお散歩」カテゴリーに関心のある方々に…
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