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ここ最近、読んだ本のまとめ記事を書いてなかったな~。最後に書いたのいつだっけ?と調べてみたら2024年の年末でした。いつもあれも読んだねこれも読んだねとなんだかんだ10冊以上まとめっちゃったりしているのですが今回は短めにする! 上半期に読んだ本でとくに印象的だった3冊です。(そういえば、源氏物語下巻はずっと止まってる…………今年中に読めるのだろうか) 上半期とまとめるには時期的に少し早いような気も…
このトルコ旅行には、ある本を鞄の中に入れて赴いていた。 今回はその話をしよう。見ることと見られること、と密接にかかわる、ひとつの物語の。 前回: 古書市で世話されている猫たち 昔よりも頻繁に「粘着質な視線」という言葉を想起するようになったのは、かの小川洋子の作品を何冊か手に取った後のこと。 ――視線。 この場合、それを向ける対象には眼前にある何かソリッドな存在だけでなく、「頭の中に浮かべられるもの…
この記事では、和菓子がモチーフの作品を紹介していきます。 *当ブログはアフェリエイトを利用しています。 和菓子がモチーフの小説 おすすめ3選 和菓子のアン 坂木司 わたしと隣の和菓子さま 仲町鹿乃子 あん ドリアン助川 そのほか和菓子が登場する本 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話 小湊悠貴 和菓子のアンソロジー お菓子の船 上野歩 和菓子がモチーフの小説 おすすめ3選 和菓子の…
忘却ノ檻の本編の1話はこちらから👇️ karisu0217.hatenablog.com 前回の記事はこちらから👇️ karisu0217.hatenablog.com それではお楽しみください! 窓から差し込む朝日は、あまりにも白く、残酷だった。 蒼真が教室を去った後、そこには柊と瑠奈の二人だけが残されていた。 さっきまでの感動的な空気は、ドアが閉まった瞬間に霧散した。 二人の間に流れるのは、共…
みなさまこんにちは たいへんご無沙汰しておりました 味玉です え-… 2026年 初ブログになります コレは なんというか そう… とってもおめでたいですね なにしろ『初』ですから ご存じのとおり アタマに『初』がつけば大抵の物事は おめでたくなります 初夢(はつゆめ) 初詣(はつもうで) 初日の出(はつひので) ね? おめでたい ただの「夢」や、ありふれた「日の出」が 初ってだけでこんなにおめで…
「いくらなんでも、だらけ過ぎじゃないですか?」 「こんな気持ちのいい日に動き回れる人の気が知れないよ」 呆れたようにかけられた声にゆっくり目を開きながら応える。 「こんなに気持ちのいい日に引きこもってる人の気が知れないですね」 軽口に軽口で返してきた彼の奥に見える青い空と白い雲。 大きく開け放たれた窓から入り込む風はさわさわと大変心地よかった。 「この心地良さの中に骨を埋めたい。」 ぼんやりとした…
シビル・ウォー アメリカ最後の日 キルステン・ダンスト Amazon ※当然のことながらネタバレを含むので、未視聴の場合は閲覧に注意されたい 確かSNSで映画アカウントのユーザーがポストしていて、気になってはいたけど見てなかった作品。 それで、やまねこが友人と飲んだときにその友人が「見ても全然意味がわからなかった。意味がわかったら教えてほしい」と言ってくれたので、俄然興味が湧いて視聴した。視聴機会…
5分後に意外な結末 ①赤い悪夢学研プラスAmazon終盤に急展開のあるショートショート集。 5分ほどで読める短編がいくつも収録されていて 空いた時間にサクサクと読めるそれぞれの作品に ブラックユーモアのような味わいがあって面白い。 割と有名な作品が収録されているので どこかで見たり聞いたりしたものも多いが、 テンポがよくて誰にでも読みやすいので オチの効いた話を楽しみたいならまずまずの1冊。
【ネタバレ無し】 2026/4/18 松下龍之介『一次元の挿し木』読了 評価:★★★☆☆ 第23回「このミステリーがすごい!」文庫グランプリ受賞作ということで、以前から気になっていた一冊です。書店で見かけた際、印象的で美しい表紙にも惹かれ、思わず手に取りました。 あらすじ 二百年前の人骨のDNAが、四年前に失踪した妹のものと一致する――。 ヒマラヤ山中で発掘された古人骨。大学院で遺伝学を学ぶ悠が鑑…
「帰ってきてくれてありがとう」、14年7か月ぶりに抱いた6歳の娘…震災行方不明者なお2500人(3月7日 読売新聞オンラインのタイトル) (記事の内容です) 2011年3月11日に発生した東日本大震災から、まもなく15年になる。行方がわからなくなっている人は、現在も2500人以上に上る(2026年3月11日 警察庁公表値2,561人)近年は新たに見つかる人も少なくなっているが、昨年、2年半以上かけ…
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