学校や教育について思いを語る
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ウナギをいただくのが 土用の丑の日 というのが 常識 になっていますが intojapanwaraku.com 実は江戸時代に平賀源内さんが 夏に売れないウナギ屋さんに 相談されて考えたのだとか こちらの記事から うなぎの旬は本来は秋から冬。 産卵前の脂を蓄えた、 味が濃くこってりしている 旬のうなぎに対して、 夏のうなぎは 人気がありませんでした。 そこで、 うなぎ屋が知恵者で 有名な平賀源内に…
みなさんは教育者がどういった観点で子どもと接しているのかを考えたことはありますか? わたし自身、講師として日々指導に徹している立場としては何が正解かをいつも考えています。 今回は教育者(みぃ)が考えていることの一部をご紹介します。 教育従事者以外においてもこの記事を読むことで子どもとの接し方の参考になります。 是非最後までご覧ください。 少しでも世間の教育への理解が深まることを願うばかりです。 こ…
オンライン家庭教師をはじめてみた。 小学校教諭としての教師歴は20年以上あるし大学生の時には高校受験までの家庭教師をしていたのでそこそこの自信はあった。 ただオンライン家庭教師は初めてだったので,最低価格の60分1000円としてみた(笑) 幸いなことに お申し込みをいただき半年ほどたったので感想を書き留めておこうと思う (お子さんの個人情報的なものは一切書けないので教える側の視点からのみ書きます)…
積極的な情報発信のススメ ~小さな負担が大きな負担を軽減する~ 「学校の経営資源はヒト、モノ、カネである。」と言われてきました。管理職にはそれらをどのように有効に管理運営するのかが問われてきました。最近の学校経営に関する資料では、その3つに加え「情報」も学校の重要な経営資源だとするものが多く見られるようになりました。(「情報」以外にも「時間」「知的資源」「ネットワーク」などをあげているものもありま…
教育者は子どもに対し愛を持って接する必要があると考えます。この「教育者」には、教師の他に家族や地域住民も含まれます。 教育に愛が必要な理由は、子ども自身がかけがえのない存在であることを知るためです。これは家庭の役割だが、それが不可能であれば学校の役割となります。 誰しもかけがえのない存在だと理解する事が、子どもの生きる活力となるはず。つまり、全ての人は愛される価値があり、自分もその一人なのだと知る…
3月3日といえば、やっぱり「ひなまつり」なのか?わたしも以前はだったが、今はそれと同時に「水平社創立の日だな」とも思うようになった。 1922年3月3日は全国水平社が創立された日。そして、今年は2022年。 なので、創立から100年が経ったということ。 100年ってものすごい年数。「100年しか」ではなく「100年も」と感じる年数。 なのに、差別は今も存在する。「100年も」経ったのに、差別はなく…
以前、様々な生き物を飼育する息子の記事を書いたことがありますが、その後、カナヘビトカゲが順調に成長しているので記事にしてみました。 夏に息子が捕まえてきたカナヘビトカゲ2匹がメスで、メス2匹は偶然お母さんだったようで合わせて5個産卵しました。 残念なことに、お母さんトカゲは2匹とも産卵後は死んでしまったことで、息子が卵のお母さんになりました。息子はカナヘビの卵を育てた結果、5個とも孵化に成功し、生…
こんにちは。yaakoです! この数ヶ月の間に、 私って厄年やった?もしかして呪われてる?って思う程、落ち込む様な出来事も身の回りで色々ありました…。 色々考えさせられることが多かったこの数ヶ月間でした。 と言っても子供たちは変わりなく元気で、笑顔に癒されながらなんとか気合いで乗り越えていきたいと思います٩( 'ω' )و 沢山あった出来事の中から、一つのお話をしたいと思います。 親戚の子のお話で…
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