学校や教育について思いを語る
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
小沼ようすけさんと井上銘さんのライブを、水俣市のtojiyaで聴きました。 ジャズギタリスト2人による共演ですが、彼らの音楽世界は大きく広がっていて、とても「ジャズ」という枠だけには収まりません。 テリー・ライリーを思わせるミニマル・ミュージックのような反復から始まり、エフェクターを使ってメロディやリズムを重ね、その上に即興が自由に漂っていきます。 ジム・ホールやラリー・カールトンの響きがふっと立…
その2 第2回:【生徒指導編】 「(命令口調)早く戻りなさい」はもう卒業。 子どもの未来を動かす魔法の「Iメッセージ」対話術 「またA君が、筆箱を落とされたことに怒って友達を泣かせちゃった。私は慌てて間に入り、『A君ダメでしょ、わざとじゃないんだから!授業中だから早く席に戻りなさい!』って強い口調で叱り飛ばしたけど、A君は机を蹴ってふてくされたまま。 『あ~あ。私の言葉、全然響いてないな……。でも…
6月29日(月)に、第2回学校運営協議会を開催しました。 この機会に、「持続可能で元気な皆瀬にするために」というテーマで、委員の皆さんと本校2年生、教職員による「熟議」を行いました。 それぞれ10年後を想像しながら、自分ができる地域貢献について意見交換を行い、その後、そのために今、自分ができることは何かをまとめ発表しました。 「地元企業に就職する!」「イベントを企画する!」「地域の方々の話し相手に…
いつの間に梅雨入りした庭 前回の投稿から、何ともう1ヶ月弱の時間が経ってしまっています。退職者の割には、時間に追われる日々です。私の周りで一緒に活動している仲間も、皆、退職者ですが、元気に嬉々として仕事をしている様子です。きっとこれは幸運なことなのだろうと思いつつ、庭を見ると、花々がピンクや黄色から、青色系の花に移っていました。涼しげです。 ギボウシも桔梗も元気いっぱいです。 ブドウも袋がけが終わ…
こんにちは。早いもので、もう7月。もうすぐ夏休みということもあり、校内は少し浮き足立っている様子が見られるようになってきました。 4月は「準備」。5月は「実行」。6月は「フォローと予防」。 そして7月は、「締めくくりと夏への備え」の時期です。 「もうすぐ夏休みだから、学校も少し落ち着くのでは?」ーーそう思われるかもしれません。 しかし養護教諭にとって7月は、1学期を締めくくる仕事と、2学期に向けた…
こんにちは!書家です😃 「書道って実際いくらかかるの?🥺」 子どもの習い事を考え始めると、最初に気になるのがお金のことです。 月謝だけではなく、道具代や展覧会費などもあるため、「思っていたより高かったらどうしよう」と不安になる方も多いでしょう。 この記事では、一般的な書道教室でかかる費用の目安を分かりやすく紹介します! 地域や教室によって違いはありますが、多くの教室で共通する相場を知っておけば安心…
曰く「日本人は従順だ」といふステレオタイプの説は、真実か否か。これを小欄では確認してみたいと思ひます。けだし誰かの願望が、これには多分に含まれてゐるかも。また「暗示にかゝる」といふことがありますが、私たち自身が「日本人は従順だ」と自覚したとき、何が起きるのか。 誰かを批判するのは嫌なことでございます。もしそれが「愉快だ」といふひとがあるなら一度、看てもらった方がよい。でもアドルフ・ヒトラーはその著…
競争の愛好、運の追求、遊戯の喜び、眩暈の魅力は、もちろん遊びの主な原動力ではあるが、それらの作用は、かならず全社会生活に浸透している。遊びは普遍的ではあるが、しかしどこでも同じ遊びが同じだけ流行っているわけではなく、こちらでは野球の方が、あちらではチェスの方が流行っているといったように、それと同じく遊びの諸原理(アゴン、アレア、ミミリク、イリンクス)もまた、遊び以外の領域において、さまざまの社会に…
季節の変わり目とはいえ、台風にはすっかり予定を狂わされてしまいました。 安全第一のための休校ですから仕方がありませんが、いざ授業が再開すれば、予定通りに進んでいない授業計画と目前に迫った期末考査という、ちょっとしたパニックが待っています。 特に心配なのが、確率が考査範囲の某クラス。生徒たちの多くが手こずっています。 「先生、この問題の確率って足すの?掛けるの?」 「どっちだと思う?」 「足…
スマホが奪う子どもの思考力。「答えの赤写し」という無意味な勉強法とスマホ認知症の危機 日々、多くの小中高生を指導する教育の現場において、私はある決定的な事実に直面し続けています。 それは、 成績の良し悪しを分けているのは、決して生まれ持った資質や暗記量ではなく、 「日頃から自分の頭で考えているかどうか」 である という点です。 しかし近年、現場にいて非常に強い危機感を抱くことがあります。 それは …
次のページ