考える系人間達が日常を語るグループです。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
道頓堀は今や国際色豊かに! 久しぶりの道頓堀、妻さんとの散策を楽しみます。巨大看板の下を歩いていると、聞こえてくるのは異国の言葉ばかり! 「あれ、ここは日本だっけ?」と錯覚するほど、外国人観光客の多さには驚かされますね(笑)。 日本人より多いと感じるのは、決して気のせいではありません! 🐙 大阪「ミナミ」の心臓!道頓堀商店街へ! 大阪の「ミナミ」エリアを代表する道頓堀商店街は、「くいだおれの街」と…
正しい事ってなんだっけと思う。 嘘つきに、嘘つきですね、と言う時、何故か私の方が泣きそうになってしまうし、嘘を正したつもりなのに悲しい顔をされたら、私が悪者になってしまったみたいで、尾を引いて悲しい。 何かを伝えたい時に、泣きそうになってしまうのは情けないし弱く見えるからやめたいのに、いつも私だけ必死になって、バカみたいなんじゃないか、と思う。 そう育ってしまったからか、仕事柄か、もしくはの両方が…
こんにちは、ドケチ父さんです。 このブログ「ドケチ父さんの『楽しんで0円生活』」は、2019年に立ちあげました。 とくに大きな志があったわけではなく、節約やポイ活、投資などお金に関することを 調べたり実際に自分で試してきました。 備忘録的にスタートした記憶があります。 楽しんで0円生活とあるように、この6年間は楽しみながら節約をしてきました。 ポイ活、コジ活、ベランダ菜園で野菜作り。 株主優待…
「不法」なる空間にいきる 占拠と立ち退きをめぐる戦後都市史 本岡拓哉/著価格: 3520 円楽天で詳細を見る 図書館のだれでもトイレに長期滞在する人がいた。 閉館時間になっても出てこないのだ。 どうも中で寝たりお弁当を食べていたらしい。 その人が去った後、お弁当容器が捨ててあり、 床もビショビショ💦 この館にバリアフリーのトイレは1つしかないのに、 そんなレンタルスペースみたいにされて困っていた。…
これは25日(土)に池袋で行われた世間学会第53回研究大会で置かせていただいた漫画です。 自分をふりかえって子どもの頃から成長するプロセスで自己実現を励まされてはこなかったよな〜どっちかっていうと世間実現とでも言ったほうが…というようなお話しです。 研究発表ではさまざまな背景の人々がそれぞれの立場から世間を考察してお話しします。ベースには阿部謹也先生が提唱された「世間学」の考え方があります。 共通…
ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ ランキング参加中電気主任技術者 ランキング参加中日常、仕事 こんにちは、やまざきです。 本日は協会の先輩会員様の事務所にて、絶縁用保護具を耐圧してもらいました。 私は、中古品で絶縁高圧手袋と長靴を購入したもので、校正をかけてない状態でもっていたので、やや使用にためらいがありました。 なので、とても良い機会を頂きました。 以下、試験の模様です。 最初は他…
今日は月1の美容室の日でした めっちゃつるつるヘアー 白髪が増えて萎える 美容室に行くと 顔面をまじまじ見る事になって毎回へこむ ほうれい線耐えられない で毎回美容クリニックのサイト観る… 来月は絶対にハイフやるんだ み君が持ってきた アメックスのホテルのフリーステイギフト あと半年しかないのでどこに行こうか検討中 秋のうちに行けないから 夜景がきれいなとこにしたいな…
お久しぶりです。生きています。 何かこう、気持ちを吐き出したい。 話し相手がいないからブログ書くしかない。 てなわけで、久々に近況を書きに来ました。 今の職場で働き始めて3か月以上経ったけど、やっぱり全く馴染めてないし、 人と会話ができてない。浮きまくっている。 前職と違って、皆良い人たちなのに。 本当は会話したいのに声が出ない。 やっぱり、普通に雑談出来るようになるのは無理だ。 空気を悪くしてす…
親子関係での人生観。 物心ついた時からコイツらの言うこと聞いていたら人生破滅すると思い全て言うことの逆張りをしていた。 (そして同棲という名目で家を出る) 全く人生観が合わないから哲学の話しなぞしたことない。絶対コイツら又お金無駄遣いして破産するから、その時を待ちに待ちその時が現れたら即座に権利を押さえる。 通貨発行権を握れ!🟰権利を握れ!この借金返すゲームは簡単なんだ、 入ってきたものを返済に回…
最近スマホばっかり触っていて、スマホによるドーパミン中毒に陥っていたと思う。 やめたいやめたいと思いながらも、YouTubeやインスタグラムから延々と流れてくるおすすめやショート動画がつい気になって、一時的な刺激と快楽を求めてそれらに飛びついてしまっていたなと。 自分の人生の貴重な時間が失われていく感覚。至極どうでもいいはずの他人のプライベートやゴシップネタに自分の人生を侵食される、みたいな感覚(…
次のページ