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黒の爆走田宮二郎Amazon 基本情報 黒の爆走 ★★★ 1964 スコープサイズ 75分 @アマプラ 感想 ■その昔、中島貞夫の解説付きで見たときも楽しかったけど、再見してもしっかり愉しいから、正味な話、出来が良いのだと思う。■尺的にはいかにも添え物だし、配役も小粒だけど、とにかくバイクの走りに拘った実景のロケ撮影が秀逸で、黒シリーズの基調を作った中川芳久が撮っているけど、本作はクールでグラフィ…
先週の日曜のこと。また、建築系の映画を観てきました。 あらすじは、1983年。ミッテランは大統領就任後初の大規模プロジェクトとして、フランス革命200周年を祝う新モニュメントの建設を構想していた。国際設計コンペで選ばれたのは、キューブのように角張ったアーチ型の建物と、そのふもとに雲のような屋根が浮かぶ大胆なプランで、設計者はヨハン・オットー・フォン・スプレッケルセンという無名のデンマーク人建築家だ…
第二次世界大戦下、ドイツの人里離れた場所に若い女性たちが集められ、命じられたある極秘任務。それは、ヒトラーの食事に毒が入っていないかを確かめる「毒見役」になることだった。 2012年、「私はヒトラーの毒見役を務めていた」と告白したドイツ人女性マルゴット・ヴェルクの証言に基づく物語。女性たちが経験した恐怖と葛藤、極限状態だからこそ生まれた連帯を描く歴史サスペンス。監督は、イタリア出身のシルヴィオ・ソ…
あの頃映画 「運が良けりゃ」 [DVD] ハナ肇 Amazon 目次 〈男はつらいよ〉は偶然じゃなかった さくらの原点は、糞尿汲み取りの男を選んだ女 完成した名脚本をボツにした山田 「面白いかい」と聞かれて、「面白いよ」と言えない映画は撮らない まとめ 〈男はつらいよ〉は偶然じゃなかった 『男はつらいよ』は、渥美清との出会いから偶然生まれた作品だと思っていませんか。 確かに、渥美清が演じた寅さんは…
いつも『SUPERBAD-ASS』をご愛読いただき、ありがとうございます。2016年から毎日更新を目指していたこのブログですが、最近読んでいる方ならお察しの通り、今年はかなり休みがちでした。大好きな映画も2020年以降、まともに観れていません。 実は最近、ここ10年で最大の岐路に立っていまして、正直ブログや映画どころではないと感じています。こうした状況で無理に平穏を装ってブログの更新を続けても精神…
観に行ったのは公開日翌日の11月6日のことで、もう3週間近くも経ってしまったけれど感想を書こうと思い立ち、自分の脳内メモ用としてブログを立ち上げてみた。一度しか観ていないので曖昧なところ、観に行った方にとっては違和感をおぼえるところもあると思うが、そこは容赦してもらいたい。 〇失われたものとは 『溺れるナイフ』という映画を観たあとに私が感じたのは、喪失感だった。何かとても大事でキラキラしたものが失…
予告だけ見て、社会風刺なんだろーなと思って見に行ったが、予想より直球の社会風刺でスカッとした。それから訳わかんない役やってる瀧が懐かしい、俳優始めた頃は、よくわかんない映画によくわかんない役でちょろっと出てたよな、やっぱ瀧の訳わかんない役最高だな、等と思いながら観た。それにしても地方の小さな映画館、客は男性が殆どだった、山田杏奈目当てでしょうか。青木柚もとても良かったですよ、女子達も是非見に行って…
評価:★★★★★★☆☆☆☆藤本ファミリーが復活(但しラスト)!パート55みたいなストーリー仕立てだが、事象のクオリティーが物足りない。
映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」を観た。ここから先、主に「うーん……」という感想が続くので、無理そうな方は自衛してほしい。 「エピソードの積み重ねによって、何かしらのテーマを描く」というドラマ性を全く重視しない構成で驚いた。ネタバレしない範囲で言うと、「ピンチを迎えたAをBたちが救い出す」という一応の目的に向かって物語は進行する。けれどその達成の前段階でキャラクターに内的な葛藤があ…
注意:この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。とあるファンコミュニティにおいて、中心的な役割を果たしてきた「オタク」が「他界」した。この出来事は、単なる一ファンの心変わりではなく、コミュニティの拡大(大衆化)がもたらす「解釈の衝突」と「統治の限界」を鮮明に映し出している。私がこの離脱劇を分析する中で見えてきたのは、現代の推し活における三つの構造的な悲劇である。 1. …
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