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こんにちは、はじめまして。ビートルズよりもジミヘンを好むRubyです。 記念すべきほどでもないブログ1本目の記事は、タイトル通り、1968年のパリを舞台にした映画 The Dreamers について偏見を交えつつ掘り下げていきます。 〜あらすじ〜 1968年、五月革命前夜のパリ。アメリカ人留学生のマシュー(マイケル・ピット)は、シネフィル(映画狂)たちによるデモの最中に魅惑的な双子の姉弟イザベル(…
どんな映画? 総評 ジョン・ウィックシリーズが好きなら、是非みるべし。前作「ジョン・ウィック2」、前々作「ジョン・ウィック」は見ている前提で話が進んでいるので、しっかり予習しましょう。前回までに比べてアクションの感じが大きく変わっており、笑えるシーンも増えています。 あらすじ 一言で言えば、「世界中の暗殺者から狙われることになったジョン・ウィックが敵を返り討ちにしまくる」です。スッキリしていていい…
本日より消費税が10%へと上がりました。 軽減税率のお話ではありません。 今回は会社における人材の調達方法の違いによる消費税の影響を検討していきます。 人手不足の昨今、会社が人手を集める方法として通常以下の2つ方法が考えられます。 ①直接雇用する方法(正社員、アルバイト) ②派遣会社から社員を派遣してもらう方法(派遣社員) ①と②について会社が負担する本当の費用って、いったいどれくらいなのでしょう…
今回は政治・経済をテーマに書いていきたいと思います 日本国民の関心が高いのは「消費増税」だと思います そもそもなぜ、消費増税が必要なのか? 政府の言い分はこうです 「増税分は幼保無償化への財源に充てられる」 確かに、少子化現象を止めるには何らかの政策が必要ですが 個人的にはもう手遅れだと思います そもそも、1980年代には少子高齢化になることは予測がついていたはずです 今の年金の制度は賦課方式と呼…
どうも、エイトです。 10月公開の映画で気になっている作品メモ。 <10月4日公開> ■ジョーカー ■ジョン・ウィック パラベラム ■蜜蜂と遠雷 <10月11日公開> ■イエスタデイ ■空の青さを知る人よ ■ブルーアワーにぶっ飛ばす <10月18日公開> ■ガリーボーイ ■スペシャルアクターズ ■フッド ザ・ビギニング ■楽園 一番楽しみにしているのは『蜜蜂と遠雷』。 予告映像での、亜夜の不安や葛…
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』をもう一度観に行きたいのです。 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』予告 8月30日(金)公開 上映時間長くてなかなかタイミングが合わないんです。どちくしょー! 思えば160分間ずっと眼福でした! 69年ハリウッドなんて僕にとってはおとぎ話の世界。 タランティーノの映画愛爆発っぷりもすごい。 本当にずっと幸せでした。 ただ禁煙中の身に…
アダルトビデオもビックリ!松坂桃李の濡れ場満載の映画『娼年』を再度見たので紹介。 2019年9月14日から各動画配信サービス(VOD)で鑑賞出来るようになったのでブログを更新しました。 退屈な生活を送っていた青年が男娼となり、色々な女性と接していくうちに、成長していく過程を描いた映画で自分の感覚ですが映画全体の8割はセックス・シーンだった感じがします。 冒頭から松坂桃李の美尻が登場で、その後も松坂…
僕がはじめて経験した、母の毒親エピソードを書こうと思います。 はじめての経験だったので、幼少期であってもその時の母の表情や言葉なんかを割と鮮明に覚えています。 僕が幼稚園の年中か年長だった頃、母が幼児教育用の本を買ってきました。 直線や波線、ジグザグな線を鉛筆でなぞっていくというもの。簡単な迷路もあった気がします。 4〜5歳の男児はまだ鉛筆を満足に持つことも出来なければ、綺麗に線をなぞることもでき…
作品情報 監 督:アレクサンダー・ウィット 出演者:ミラ・ジョヴォヴィッチ :エリック・メビウス あらすじ 前作から2年後、アンデットの町となったラクーンシティでアリスたちはジルたちと行動を共にしていた。そこにすべての現況のTウイルスを開発した博士から連絡が入る。 彼は街に核弾頭が投下されると告げ脱出を手引きする代わりに、娘の救出を要求する。 アリスたちは脱出するために行動を開始するが、そこには追…
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