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ひとりでしにたい『情緒の成長痛』は全話のなかでも特に素晴らしい白眉の回で何度も読み返してしまう。 ナスダくんと恋愛ではなく人として自然に交流しようという結論に至っても、男女である以上万が一(作中では京が一)のことがあるので「気をつけ」なければならないと考える鳴海。それを失礼だとか自意識過剰だとかいう男性もいるけど、現実として力で蹂躙され、望まない妊娠などの肉体的リスクにさらされることはある。鳴海は…
評価:4.02 / 5点 最近は、マンガを読む集中力も少し下がり気味で、つまみ食い的にスキマ時間でマンガを読む事が増えてしまったわけだが、久しぶりに面白すぎて一気に読んでしまい、その勢いでブログにも着手する事にした。 全10冊 あまりに面白い傑作である。ちなみに原作「百田尚樹 」の小説は未読だが、大ヒットして映画化も果たしたのも頷ける面白さだった。マンガと小説がどこまで同じかはわからないが、この物…
考え得る限り最悪の状態にいる。 ここ数年で間違いなく今が一番酷い。仕事は上手くいかない。 逆玉の輿に失敗した。 喘息になった。事故の加害者になった。 牡蠣に当たって感染性胃腸炎になり、 クレジットカードが止まった。去年の4月から編集を始めて、1年と4か月。 1年目は絶好調だった。単純に編集の仕事が新鮮だった。 スカウトも割と上手くいった。 新チームの仲もかなり良く、先輩のバックアップのもと、 担当…
作家の小川洋子のエッセイ『遠慮深いうたた寝』で、優れた文学作品には官能とユーモアが欠かせないと述べている。 生み出す人も味わう人も、結果溺れてしまう人も、とにかく関わる全員が必死な状態に追い込まれてしまう。今日はこれぐらいにしておいて、残りは明日、などという悠長な話では済まされない。今が駄目なら、次はもうないのだ。 小川洋子『遠慮深いうたた寝』 死は破滅に置き換えてもいい。物語の登場人物たちは、と…
7月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:1443ナイス数:11池上彰のマネーはどうなる? (文春新書 1531)の感想週刊文春「池上彰のそこからですか!?」連載を、テーマごとに整理してまとめた本。古い記事では2014年の掲載分まであり、「アレってどういうことだったっけ?」とうろ覚えになっているトピックスの復習にもなります。読了日:07月13日 著者:池上 彰 池上彰のマネーはどうなる? …
マンガワン事件の第三者委員会による報告書が公開されましたね。 https://x.com/shiro_saijo/status/2084191132892934395?s=46 (小学館のサイトに直リンクしたくないので江野先生のツイートURL引用で失礼します) 特になんか記事を書くつもりもなかったんですが この記事のタイトルについてあんまり言及してる人いないなと思ったので 多少まとめてもいいのかな…
【前:第7巻】【第1巻】【次:第9巻】 ※ネタバレをしないように書いています。 落語に魅せられ 情報 作者:末永裕樹、馬上鷹将 試し読み:あかね噺 8 ざっくりあらすじ 兄弟子・まいけるに教えてもらうこととなった演目 ”替り目” をひっさげて、選考会に臨む朱音。嘉一やひかるも、彼・彼女らの信念を持って高座に臨む。果たして選考会を勝ち残るのは誰か? 感想などなど 阿良川一門の次世代を担う二ツ目で行わ…
どうも、はっかです。 夏ということで、 こわい話をひとつ。 私は最近、 朝の日課として30秒ドローイングをやっているのですが、 30秒では最後まで描けないことがあるなぁと思って、 60秒にするか、 と設定を開いたら、 すでに60秒になっていました… 皆さんは覚えているでしょうか。 昨年手術をしたのですが、 それをブログに書きますと言っていたことを… 私はすっぽりと忘れていたり、 急に思い出して「や…
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