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2023年3月の読書記録、読了は15冊でした。 M・W・クレイヴン 『ストーンサークルの殺人』 今村昌弘 『兇人邸の殺人』 三津田信三 『厭魅の如き憑くもの』 三津田信三 『凶鳥の如き忌むもの』 三津田信三 『首無の如き祟るもの』 村上春樹 『1Q84 BOOK1 <4月-6月> 前編』 村上春樹 『1Q84 BOOK1 <4月-6月> 後編』 村上春樹 『1Q84 BOOK2 <7月-9月> 前…
今日読んだのはクロミの歎異抄。 歎異抄は鎌倉時代に書かれた仏教書で仏教と聞くとなんだか堅苦しいイメージがありますがこの書籍はクロミとバクのかわいい挿絵に現代語で意訳された歎異抄の言葉達。 とても読みやすくそして心に染みる内容が多くてわたくしはパケ買いしただけなのですが、仏教というものに興味を持つ良い切っ掛けになりました。 どの項目も健やかに生きるために必要不可欠でどの言葉をピックアップするか迷うの…
・読んだ本 否定をしない習慣 作者:林健太郎 出版社:フォレスト出版 ・感想 コミュニケーションの教科書 普段の会話のほとんどは否定しなくても成立する、むしろ否定することでその会話や人間関係そのものも悪化してしまう。それなのに、私含め多くの人は普段の会話の中で無意識の内に相手を否定してしまっている。それをいかに意識的に否定しないかの技術がたくさんまとめられていた。 ここに書かれていることを実際のコ…
今回は「スターにはなれませんでしたが」を読みました。この本は、真面目に生きてる人へ、その生き方を肯定し、さらに背中を一押ししてくれる本です。 著者は、どきどきキャンプの佐藤満春さん(以下サトミツさん)です。どきどきキャンプは、自分が中学生の時に、ジャック・バウワーのネタを見ていたことを覚えています。 サトミツさんは現在、主に放送作家として芸能界の裏側で活躍しています。裏方として活躍している人の本で…
長男が生まれた時に、近所に住んでいたご婦人から贈られた本です。 やまわきゆりこさんのイラストがとってもかわいい。 生まれて一番最初にとった写真や、毎年のお誕生日の写真を貼りながら 息子と作っています。 泣けてまうやないか。 入学式の頃は桜が散ってしまうから、と満開の桜の下で(ついでに菜の花畑をデヘデヘ走るショットも撮れる最高のロケーションで)写真を撮ってもらいました。撮ってくれたのは、近所に住む母…
しばらく更新が止まっていた本ブログ。もはやいつ読んだか時系列がぼんやりしているのですが、下書きに溜まっているものから出していくぞ〜。ひとまず今回は活字中心の巻。 かか/宇佐見りん かか (河出文庫) 作者:宇佐見りん 河出書房新社 Amazon 出産が前提とされた肉体で生まれたことにひとごと感がある自分としては、うーちゃんの体への目線は共感できるものだった。この母娘の、自他領域の曖昧な描写は読んで…
朝から嫌なニュースを見た。子供が死んだ。自殺だ。原因はクラス内のイジメと教師による加担。少し前の天気予報とはもはや違う番組のようにキャスターは原稿を淡々と抑揚もなく読み進める。こういった類のニュースを見るたびに頭に浮かぶ言葉がある。 「○○するくらいなら死んだ方がマシ」 薄っぺらい言葉ばかりを使うアーティストや自分のサクセスストーリーを自慢したいだけの経営者が使う冗長な表現。心の底からそう思ってい…
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