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このブログでは、地下鉄谷町線の谷町四丁目駅から、大阪府警察本部への行き方を解説する。 ↑出口は1-B出口。 階段を登る。 階段を出ると、前を向いたままその方向にまっすぐ進む。 ↑このようなビルがあるが、ここではない。まっすぐ進む。 ↑こんなビルもあるが、ここでもない。さらにまっすぐ行く。 ↑反対側に大阪歴史博物館が見え、NHKも見えたころに、こんな案内がある。そのまままっすぐ行くが、横断歩道は渡ら…
こんにちは!mayumiです。 子供の春休みがスタートする寸前、 息子が学校から流行りの インフルエンザBを持って帰ってきてくれ( ; ; ) 少し前まで息子と私で インフルエンザで寝込んでいました。 40度の高熱。 あとは頭痛。 私はこの頭痛が一番辛かった。 加えて今回のインフルエンザは お腹にきます。 お腹が空いて何か食べたら 吐きそうになってしまう(~_~;) ちょっとつわりに似てるな~なん…
1920年代から30年代にかけて活躍したアメリカの作家たちを指す「失われた世代」という言葉の響きが、若い頃の私にはやたらと格好良く思え、それらの中心的存在だったヘミングウェイの小説に俄然夢中になった。当然、代表作「老人と海」にも目を通したのだが、現在となってはあまり記憶に残っておらず、忘却の彼方へ消し去られた。此度、新たな解釈による訳本が出版されたのを機に、およそ40年ぶりに本作と向き合った 90…
上の子は、囲碁初段です。未経験の私は全く囲碁わからず 夫が、ルールを知ってるくらいです。 そんなわけで、囲碁に関して 家で何か教えたりするわけではありません。 教室からの宿題は詰碁プリント1枚(一問~多くて4問) 月2~3回(他の習い事やおでかけで、結構休みます)通って、入門~初段までに、2年かかってます。 小1になってからは、大会もでるようになり、親も付き添いで、日本棋院にいったりしています。 …
怪獣文藝の逆襲 (角川書店単行本) 作者:有栖川 有栖,井上 伸一郎,大倉崇裕,太田 忠司,梶尾 真治,小中 千昭,園 子温,樋口 真嗣,山本 弘 KADOKAWA Amazon 2022/1/24読了。 ◆「怪獣二十六号/樋口真嗣」◆「怪獣チェイサー/大倉崇裕」◆「廃都の怪神/山本弘」◆「ブリラが来た夜/梶尾真治」◆「黒い虹/太田忠司」◆「怪獣の夢/有栖川有栖」◆「孤独な怪獣/園子温」◆「トウキ…
明日は、修了式。 一年間おつかれさま、わたし。 そして、わたしの授業を受けてくれたこどもたちも、ありがとう。 「温室デイズ」瀬尾まいこ著 学校繋がりのこの本。 いじめについて書かれた本で、 内容が読んでいて苦しくなるものでした。 素直になれない子どもの現実世界。 ひとりの子どもをいじめだしたら、もうまわりは止められない。 そんななか、つらくても苦しくても、 学校へきちんと通うみちる。 自分だったら…
朝6時に起きて手持ちの株価をチェック。含み益が初めての+60万を突破したのを確認して1日が始まった。 そこから卵焼きを適当に焼いて弁当箱に詰めてジムに出発。今日は初めての試みとして弁当箱を3つ持って行った。食べるタイミングはトレーニング後、昼休み、残業中で食べる計画。 ジムについたのは7時ぐらいで減量中だからスクワットは軽めの重量でトレーニング。ベンチプレスは全然上達してないので滅茶苦茶弱い。 ト…
… …… ……… …………初めまして。 といって良いぐらい間が空きました。約3か月ですか。ブログ運営はとても難しいですね。毎日何かしらのネタを見つけ、ブログ更新をされている方って本当にすごいなぁ、と感じました。 と、前説はこのぐらいにして、久しぶりの記事ですが、番外編でございます。 普通は10本ぐらい出してから、番外編って作るのがセオリーだと思うんですが、あえて今回は出します。 ーーーーーーーーー…
ブルーロックという漫画をご存知だろうか。この漫画がマジで面白い。尋常ない没入感を持って読める。ブルーロックを知っている人、知らない人もいると思うが、筆者のエゴにて書いていく。 丁度いいリアル感 現実とフィクションの丁度いいところを攻めている。サッカーをやっている人はわかる、絶妙なリアル感。サッカー漫画といえば、あり得ないプレーや、ご都合展開が多いが、そこに絶妙なリアルがあって、引き込まれる。実名選…
月曜日。晴れ。 朝食を用意し、一太郎に「ご飯食べるよ~」と呼びかける。一太郎は 「ママがいい~」 と言って、私ではなく、二太郎を抱っこしているママの方に行ってしまう。昨日は「パパがいい」と言って、私と一緒じゃないと食べたくないと言っていたのに。全く、心変わりのなんと早いことか。 いままでだったら、「いいよ、じゃあ、ママと食べな」と言って、私が妻と交代して二太郎を抱っこし、妻が一太郎とご飯を食べる流…
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