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実は私、藤田まことの大ファンなんです 没後15年。15年前に藤田まことが亡くなったというニュースを見た時には芸能人が亡くなったというニュースを見て初めて泣いたかも知れない。そんな私なのですがよく子どもの頃、夜になると「はぐれ刑事純情派」を見ていたんですよね。火曜サスペンス劇場など普段は早く寝ないといけなかった所、そういった母親が見る時には一緒になって11時頃までは起きて見ても良いという環境でした。…
「かくかくしかじか」の映画が公開されました。 4年前の記事では、実写化は避けられているのかなと思いましたが、自ら脚本をつとめ実現しました。私も見に行きたいと思います。 trq.hatenablog.com さてそれに先立ち、かくかくしかじかの聖地訪問をしてきました。 かくかくしかじかは東村アキコの自伝的作品なので、生まれ育った「宮崎県」、大学時代の「石川県」、漫画家黎明期の「大阪府」が大きな舞台と…
文春文庫は一際存在感がある。 艶のあるカバー、はっきりとした黒のタイトル文字、もちろん作品の数。書店での圧倒的に存在感を放つ、いかにも活力のある文庫だと思う。 有名どころの作家、話題の作品、賞に輝いた作品。映像化になった作品。 文春文庫で探せば間違いなく見つかる。 それだけ多いし、本を読まなくても映画好きなら知っているタイトルがある。あたしは文春文庫の紙が好きだ。とゆうか、カバーの厚さと紙のバラン…
突然ですが、私は『めぐりあう時間たち』という映画が大好きです。 めぐりあう時間たち [Blu-ray] ニコール・キッドマン Amazon ダロウェイ夫人 (光文社古典新訳文庫) 作者:ウルフ 光文社 Amazon 映画を観て、ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』も読みました。 有名な映画なのであらすじをご存じの方も多いかと思いますが、ざっと。 三つの時代で三人の女性が主人公となるストーリーが…
昨日は子どもの学校の遠足に強制参加させられたあと家に帰って数時間だけ仕事をしていたら、左上の奥歯あたりに鈍痛がし、手元にあったコーヒを飲んで再現するのか、それとは関係なく痛みが起きるのか、を考えながらの作業となった。さらに事前に予約していた会社の社外取締役によるウェビナーをイヤフォンで聞きはじめ、全然趣の異なるタスク(ウェビナー、仕事の作業、歯痛の再現とトリガーの確認)を回すことになって、結局ウェ…
久しぶりに、本を読んだ感想。 作者の藤野さんは精神科医。まさかの同い年( ^ω^)・・・ 表紙&随所に挟まるラッコちゃんの挿絵がかわいい。 リンク
映画「本心」で学べる真のこと 「本心」という映画。 少し先の未来を描いた映画なのだが、一部で「自由死」について扱っている 場面がある。 要は、自ら死を選択することを、法的に認められた世界が舞台となっている。 この場面でいうところの死は、自死ではなく、医療的に死を選択することに なる。 これに関しては賛否両論わかれると思うが、私は断然、賛成である。 不治の病になった時。 老いてしまって苦しい時。 い…
川上 「憧れ」って憧れる対象がなくても成立する概念で、そこがいいんです。たましいのふたりごと 川上未映子✕穂村弘 p112 多分、人生のうちに聞かれたことがあるかもしれない。「尊敬する人物は誰ですか?」、「憧れる人物は誰ですか?」。書いて気づいたけど、ちょっとこの2つは別物だな。まあ、いっか。憧れって手を伸ばすイメージがある。自分の理想が『憧れ』であり、そこに向かっていきたいという衝動でありえるも…
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