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タイトルは何度か目にしたことがあったが、これまで、読む決心がつかなかった。 本当に大変な時期は、「毒親」という言葉を見るだけで気分が落ち込んだし、ここ数年は親と物理的にも精神的にも距離ができて、落ち着いているから、「もう考えたくない」という思いもあった。 最近の「内省モード」で、このテーマは「やっぱり避けては通れない」と思い、手に取った。 「毒親」の正体―精神科医の診察室から―(新潮新書) 作者:…
『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史』を読んだので感想。 作者はR・F・クァン、翻訳は古澤嘉通。 舞台は1830年代の架空のイングランド。異なる言語間で同一類似する単語を記述すると魔法を生み出す銀の棒によって、イングランドは経済的発展を遂げ、植民地支配を拡大していた。イングランドの覇道を支える魔法の銀を製造・保守・管理・研究するオックスフォード大学の王立翻訳研究所「バベル」は、世界中から非英語…
長年、利用してきたgoo blogが、昨日2025.11.18をもって終了した。 事前告知があったので、この「はてな」blogへ6月に引っ越してきたのだが、少し思うところがあり、「にほんブログ村」のムラゴンblogへ、再び移転した。 今のところ、順調に過ごしている。 spring254.muragon.com 「続ける」ことだけを頼りに書き散らかすブログなので、何の支障もないのだが、gooやこの「…
今から一週間から十日くらい前だったと思う。 いつものように毎日の日課でトイレに赴き、用を足していると、何か普段とは違う妙な感覚があった。瞬間あ、と思う。これはやっちまったかと。以前から、力みすぎるとちょっと切れることはあった。かすかな痛みを伴うが、それでも拭くとほんの少し血がつく程度だった。しかし、人間のお尻周辺というのは割と鈍感なもので、何か痛みがあるというのは分かるものの、程度までははっきりし…
1947年(昭和22年)に始まった読書週間 文化の日を挟む2週間と定められ 開始日の10月27日は「文字・活字文化の日」となっているそうだ 公益社団法人 読書推進運動協議会 敗戦の痛手が色濃く残る状況で 文化と心の復興を目的にスタートしてから 80年が近づいている 長嶋 茂雄『野球へのラブレター』(文春新書) bookmeter.com https://amzn.asia/d/6rn5yUM 『野…
涼しくなったらやろうと思っていた本棚の掃除、やっとやりましたー! こちらは読了した本たちの棚。 1段ずつ本を抜いてウェットシートで拭いて乾かして… 大変だけど、大切な本なので頑張るよ! (これ以上増えると大変だな…) 隙間を開けて入れたので、しばらくは都度動かさなくても良さそう。 この本棚もあと半年くらいでいっぱいになっちゃうのかな。 次は単行本だけを入れる本棚を買おうかなと一人脳内会議中。。。 …
今ザ・パターン・シーカーを読んでいる。その中で主張されているのは、人類は2種類に分けられる。人類の脳は、感情や共感がE、論理や分析はS、この2つの割合で出来ている。 男はSが強く、女はEが強い傾向があるが、当然ながら、男女はそれぞれ両方の要素を持っている。肝心なのは割合であって、Eが強いかSが強いかの程度でしかないのだが、本書では以下のように示している。極端にSに振り切れると人間関係や社会性よりも…
を モーターマガジン社の協力を得て、『オートチョークの憂鬱:セリカ1600ST』というKindle本を出版しました。GTの書き間違いではなくてSTです。 物語としては、1980年代終盤、大学生の主人公が、セリカリフトバック1600STという旧車を手に入れ、さまざまな葛藤を抱えつつも、成長していく…というような感じです。 ちょっとネタバレっぽくなりますが、オートチョークを解説します。当時のエンジンは…
田中芳樹著。全10巻、一気読みしました。以前会社のイベントで行ったビブリオバトルで、後輩がおすすめの本ということで絶賛推薦していたので、記憶に残ってた本作品、やっと読んでみました。確かに少年には響くかもしれませんね、壮大なスペースオペラですもん。 帝国軍の若き皇帝ラインハルトや、同盟軍のちょっとだらしないけど用兵はぴか一で憎めないヤンなど、愛すべき登場人物が星羅棋布のごとく登場します。 あの愛すべ…
大好きな映画『ビッグナイト/リストランテの夜』の脚本・監督であり、イタリア料理に関するグルメ番組や旅番組も手掛けている俳優スタンリー・トゥッチが、1年間に自分が食べたり作ったりしたものをまとめた「食べ物日記」のオーディオブックを、キッチンで料理をしながらちょこちょこ聴いている。What I Ate in One Year: (and related thoughts): The instant S…
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