はてなブログで「読書」について書かれているブログのグループです。はてなブログをお持ちの方は誰でも参加できます。 読書記録や感想文、好きな作家や作品について、はてなブログで語りませんか。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
結論:東京ガスはガス契約なしでもハウスクリーニング利用OK 申し込みに必要な条件(対応エリア・個人/法人など) ガス・電気未契約でもOKな理由と注意点 東京ガスハウスクリーニングの基本情報をおさらい 提供メニューと料金目安(エアコン・水回り・マットレスなど) 対応物件種別(持ち家・賃貸・法人)と依頼時の注意 予約方法とキャンセル・日程変更の基本ルール ガス契約なしで申し込む具体的な手順 Web申し…
安売りしていたのをさらに安く買うことができた、オーマイのレンチンパスタソースですが、前回はミートソースでした。 ↓↓ tsukishiro-08.hatenablog.com 今日はカルボナーラを食べました。 オーマイ レンジでカルボナーラ レンジで30秒。 パスタの麺はいつものオーマイプレミアムのもちっとおいしいスパゲッティ1.8mm(ゆで時間11分)を使って食べました。 ↓↓ ベーコンが少しだ…
株式配当や金利などで悠々自適に生活することもありえる現代社会。 よく会社や組織に勤めて働かなくなると、時間や暇を持て余すとか、やりがいが見いだせなくなるとか聞くが、全くそうは思わない。 自分の時間があったら、投資の分析をしたり、社会情勢をチェックしてより綿密で深い知見や洞察を得られる。 他にも経済の勉強や健康への投資のための運動、自分を見つめる時間も十分とれる。 時間や暇を持て余す、さらには暇がこ…
砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) 作者:川北 稔 岩波書店 Amazon 今回の読書会の課題図書はこちら。 砂糖という商品を通じて世界がどう動いてきたかをわかりやすく解説した本です。 岩波ジュニア新書ということで学生にむけた本のためか、読みやすい文章でした。 私は本のタイトルからてっきり「砂糖そのもの」の歴史についての本かと思ったのですが、確かに砂糖がいつ見つかってどのような扱いをされてきたかを…
[新装版]ピーターの法則――「階層社会学」が暴く会社に無能があふれる理由 作者:ローレンス・J・ピーター,レイモンド・ハル ダイヤモンド社 Amazon 副題:「階層社会学」が暴く会社に無能があふれる理由 階層社会学ってあんまり聞いたことないけれど、どんな社会学なんだろうか?という感じでタイトル買いした本 レイモンド・ハルというジャーナリスト?による怪しげな自己啓発本みたいなはしがきから本書は始ま…
謎の暗号 (少年倶楽部文庫)Amazon 【あらすじ】 風雲急を告げる弱肉強食の国際情勢の中で台頭し着々と来たる戦争の準備に励む大日本帝国!その軍事機密を狙って世界各国からスパイが集まっていた! その不穏な情勢の中、フジー東郷こと東郷富士夫少年が実業家のおじさんの紹介で警視庁外事課の助手として登用される! 大人顔負けの少年名探偵は玉村特高外事課長の片腕となってスパイ検挙に大活躍するのであった! (…
〇他国の事ばかり書いてるけど日本国内も笑えない 人間は本質的に、数メートル範囲の事でしか、体感しない。 食品の物価は高いけどなんとか暮らせる、犯罪に巻き込まれていない、子どもが交通事故にあってない、家族が大病を患っていない、首相が他国の怒り買っても、職場じゃ問題にしない全ての物価高くても、なんとか暮らしていける=幸せ? 僕らは“釜茹で蛙状態”なのを自覚ない(自覚できないのが本音)でしょう。 まさに…
◆「コモンズカフェ Spontane やよい天狗通り × 哲学対話 12.20」vol.5 今回もスポンタネ ハマハラさんのお招きにより、別府北浜で哲学対話をすることになりました。第5回目です。 みなさんは責任がありますか?今回は「責任」についてみなさんと考えたいと思います。責任感とか、自己責任とか、社会的責任とか、いろんな矢印で使われる言葉です。私は個人的には「責任」を創造性とは真逆のものに感じ…
ごまめ自家製きしめん・1540~2025.12.04 “鶏きもきしめん” 血液検査で鉄分が薄いのでビタミンBを積極的に摂って欲しいと医者から言われたので、昨晩も鶏肝煮をつくりました。大量に作ったので、今日の昼ごはんはそれを使った“鶏きもきしめん”を。こってり味の肝とあっさり味の水菜の組み合わせ・・美味しおましたで。 ランキング参加中麺類全般 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ
不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法作者:オリバー・バークマンかんき出版Amazon あなたは今、「準備」ばかりして生きていませんか? 「仕事が落ち着いたら、家族との時間を大切にしよう」 「英語が完璧に話せるようになったら、海外旅行に行こう」 「部屋が片付いたら、友人を招こう」 私たちが日々抱えているこの「いつか、ちゃんとやる」という感覚。 実はこれこそが、私たちの人生を空虚にし、焦燥感を生…
次のページ