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子育てをしていると、なかなかまとまった時間は取れない 日記も途中書きで保存してるから更新が雑になる 自分用だからとりあえず更新している 昨日はベビーカーを購入した サイベックスや、ヌナなどビジュアルが魅力的なものと悩んだが 長く使えそうな、バタフライ2というものに 夫の福利厚生の関係でかなりばたついて一人で選び、色味も実物を見れていないまま決めたので正直届くまでドキドキしている カラーはネイビー …
「思いやりは訓練では身につきません」。ダーヴィッシュにとって理想的なセールスパーソンは、「自分の母親がここに腰かけて修理を受けようとしている、あるいは車を買おうとしているなら、自分はどんな判断を下すだろうか?」と自問する人だ。 ダニエル・ピンク『人を動かす、新たな3原則』 何かをやる時、何かを作る時、それは自分の家族や友人にも自信をもって勧められるものかしらんという自問。 今自分がしていることは、…
Macで写真を編集する。カラー補正、レタッチ、トリミング、不要なものを消して、失敗写真を蘇らせる 「すごくいい表情をした瞬間だったのに、微妙にピンボケしてる?」「最高のロケーションだったのに、もしかして傾いてる?「弾ける笑顔が眩しかったのに、逆光で顔が少し暗いかも?」 iPhoneで撮ったたくさんの思い出の写真。iPhoneの画面で見ているときは気にならなかったのに、Macの大きな画面で見返したと…
あの頃は本当に毎月山に登った。何がそこまで楽しかったのか。もちろん今も好きで、頻度は落ちたけれど、心は常に山に在る。 還暦の前に癌になった。虹の上の世界はどんなものだろう、川が流れて花が咲き乱れる?それは空想の世界であって、実際の病室は諦めと苦しみと、僅かな光が白い部屋に満ちているだけだ。それはあまりに無慈悲な世界だった。 病を経て、人混みと喧噪しかない都会を離れ、山の見える高原に移住したのは必然…
手帳に一言二言残した呟きの記録です。他の記事以上に、完全なる自分向けの記録で、メモそのままの言葉遣いとなっていますが、ご容赦下さいませ。 11月下旬の木曜日 11月下旬の金曜日 11月下旬の土曜日 11月下旬の木曜日 最近、新規事業について再び学び始めて、新規事業を考えてみることは、職務・職位関係なく、全ビジネスパーソンにとって学びが多いことだよなぁと、改めて感じる。AIも劇的に進化した昨今、人に…
【読書】 12日、「永遠についての証明」を読了。 数学者はなぜ死んでしまったのかという疑念が終始つきまとう。 数学者の栄光から転落までの過去パートと、その友人による現在パートが並行して展開されるのが、より興味引かれてグイグイ惹き込まれた。 「スクープのたまご」を読み始める。 出版社に勤める女性の奮闘記かな。 【ピアノ】 ツェルニー50-11、約2ページ。 フランス組曲2番アルマンド、眠くなって中断…
小説という媒体で最初に触れることができたのを感謝したくなる一冊でした。 私はアニメでキャラクターを目にすると姿や声がそれに固定されてしまい、文字から想像される余地が無くなってしまうことを勿体なく思いがちなケチな性分をしているわけですが、本作はまさに小説で読んでこそ想像力の羽を伸ばして楽しめる作品だと思います。 視点人物の「わたし」の感覚より、登場人物の性別が曖昧にされているため、読者の解釈に委ねる…
今までにも戦国時代に関する本はたくさん読んできたのである程度戦国時代に関する知識はあると思うのですが、特定の人物や出来事、地域に関するものに偏っていて、まだまだ知らないことも多いので、戦国時代全体を俯瞰した知識が欲しいと思い、この本を手に取ってみました。 要約 編者・構成について 『かみゆ歴史編集部』編・辰巳出版から2016年11月刊、B5判・127ページのムック形式で刊行された一冊です。ヨドバシ…
打ちひしがれている… 仕事が忙しくて休めない。吾峠先生の描いたしのぶちゃんを貰いに行かなきゃいけないのに!ほんとうは今週行く予定だったのになあ。来週までというアナウンスが出たので、なんとか休みをねじ込みたい。しかし、来週も忙しそうなのだよ泣 今年は今までで1番映画館に行きました。4月〜9月はほぼ毎週。なんと9割鬼滅です。他は国宝と呪術0のリバイバル。盤上の向日葵とワンバトルアフターアナザーも見たか…
さあいよいよ年の瀬ですが、皆様2025年にやり残したことはございませんでしょうか。ないわけないですよね。今年もたくさんの面白そうな新刊をチェックしてきましたが、来年もチェックしていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。では11月分の気になる新刊チェックです。 死者たち 作者:クリスティアン・クラハト 河出書房新社 Amazon 現代ドイツ文学で最重要とも言われる作家の2016年作。1…
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