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こんにちは!事件系小説&ドラマが大好きな主婦です。 今週は堂場瞬一さんの警察小説シリーズの魅力をお伝えしてきましたが、前回までの記事はいかがでしたでしょうか? 「もう既に読んでいるよ~!」という方や、「気になるシリーズは読んでるけど、他にもコレ系の作家さんはないの~?」という方のために これが好きな人は、次にこれを読めばいいんじゃないかなっていう提案を今日はしていきたいと思います。 堂場作品の魅力…
素数にまつわる数学史が簡単にまとめられていて面白かった。「分からない数式は芸術作品のように鑑賞すればよい」という著者の姿勢が斬新で新鮮。セミ の羽化周期が素数に偏る話は納得感があった。ゼータ関数の話も、初めは本流ではなかった研究が実は世界を記述する重要な研究であると分かり発展していく様子が興味深い。研究あるあるだと思った。ゼータ関数について一切知らないので少し勉強しないといけない。 歴史的に素数階…
(入力者注:以下の内容にはドストエフスキー「悪霊」のネタバレが含まれます) 不安の文学、不安の哲学というものが、我が国においてあからさまに問題にされるようになってから、もはや二年にもなるであろう。この頃のレフ・シェストフの流行はその連続であり、その最近の形態である。かくの如き傾向が我が国の社会情勢に相応することは言うまでもなく、この不安は社会情勢から説明されねばならぬ。しかしまたこの不安には単に客…
あなたは「美しさ」を永遠に保ちたいと願ったことはありますか。もし、その美しさがあなたの幸せのすべてだとしたら… 今回ご紹介するのは、花房観音さんの短編小説『妬湯』です。本作は、美貌を武器に望むものを手に入れてきた女性が、その執着によってじわじわと恐怖に追いつめられていく物語です。人間の欲望と嫉妬が渦巻く、少しビターでスリリングな読書体験をしたい方にぴったりの一篇です。
※注意!『沈黙』、『奇跡の海』のネタバレがあります。 チャッピー(ChatGPT)に「大審問官的なクライマックスが好き!(『カラマーゾフの兄弟』読んでないけど!)」と話しかけたところ、他者との対話という形で話を広げてもらったのだった。 nhhntrdr.hatenablog.com 注意事項(別記事で読んだことある方はスキップしてください) ChatGPTちゃんと無責任に雑談してみた!(『奇跡の海…
ルカによる福音書2:8~20
新刊チェック(12/24) 1門 別冊NHK100分de名著 集中講義 三大哲学書:カント『純粋理性批判』ヘーゲル『精神現象学』ハイデガー『存在と時間』 著:戸谷 洋志 方法叙説 著:デカルト 訳:三宅 徳嘉 訳:小池 健男 出版社:白水社 日本倫理思想の考え方 著:賴住 光子 出版社:山川出版社 2門 秀吉と豊臣一族研究の最前線 編:河内 将芳 監:日本史史料研究会 3門 高市早苗「ジャパン・イ…
ランキング参加中読書の会 ランキング参加中読書 2025年1月1日から12月22日までに読んだ本を振り返ってみました。 <ノンフィクション> 1「黒澤明と「七人の侍」」都築政昭 1990年代に一度都内でリバイバル上映をしていて、ちょうど当時学生だった自分が友達と一緒にそれを見ていたことを思い出した。でも、正直全く話は理解できず、映画は長く、画面は黒く、三船敏郎の太ももしか覚えていない。ちなみにわた…
パリのガイドブックで東京の町を闊歩する 第2号|友田とん 夫婦間における愛の適温|向坂くじら マンガ お金は寝かせて増やしなさい|水瀬ケンイチ 華氏451|レイ・ブラッドベリ 酒を主食とする人々|高野秀行 ウォール街のランダム・ウォーカー|バートン・マルキール タバコの煙、旅の記憶|丸山ゴンザレス アメリカン・スクール|小島信夫 22世紀の民主主義|成田悠輔 飛ぶ教室|エーリッヒ・ケストナー アジ…
いつの間にか12月も、いや2025年もあと10日もない!(アセアセ) 放置していた10月と11月の本の記録を書き終えよう。 本屋さんで頭がぼーっとして何も買えない。コンビニで一期一会の本を買う。 10月は阿佐ヶ谷と新宿に遊びに行ったついでに大きい本屋さんに寄りました。阿佐ヶ谷の八重洲ブックセンターと新宿の紀伊國屋本店。「読みたい本」に入れてた本があれもこれもと見つかったんだけど、あれもこれも有る故…
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