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こんな本読んだよ。 正欲 朝井リョウ 正欲 朝井リョウ 多様性多様性と印籠のように掲げられる以前、『エッフェル塔に恋をして結婚した女性』のドキュメンタリーを見たことがある。 『理解しがたいけど世界は広いからそんな人もいるもんだ』って感じの演出がされていたように覚えている。 茶化すことなく、否定することなく。 でも、他人事として。 わたし自身もその番組の作り手と同じように茶化す気も否定する気も無いけ…
おはようございます。 一般社団法人 日本記念日協会 今日は、次に行こうの日(株式会社国立音楽院 制定)。 子供も大人も前向きに生きることが難しい時もあるけど、私も音楽に救われた一人です。 **************** ここ数年白髪が増えてきて、美容師さん曰く私は白髪率60%だそうです。 そのことを夫に話したところ、「白髪でも生えてくる髪があって、ふさふさなのは羨ましい。ぜいたくな悩みよ。」と言…
寂寥や懐かしさは確かにある、でもこの作品ではどれもが遠くに感じられる、それは「心」が見る夢だから。不思議な本だった。まるで、そんな夢を疑似体験したような。 絲山秋子『細長い場所』(河出書房新社、2025年) 細長い場所 作者:絲山秋子 河出書房新社 Amazon 本書で描かれているのはきっと 死後の時間と空間なのだろうなと感じた。そんなことひと言も書かれてはいないけれど、でもそう感じてしまった。そ…
この記事を一言でいうなら、「闘いの記録」です。ここ数ヶ月、とある大規模Webアプリの保守運用に関わっているのですが、その中でCORS対応にどっぷり浸かることになりました。 正直に白状すると、これまでの開発人生でCORSをあんまり意識してこなかったというか、中身についてはお恥ずかしながら詳しくなかったんです。そんなわけで、今回は基礎中の基礎から泥臭く調べ直しました。この記事はその時の「調査メモ」を自…
先週末は、the band apartのライブを観に、広島へ行ってきた。電車のなかで、藤本和子の『イリノイ遠景近景』を開く。翻訳者の目を借りて「ユダヤ人が強制連行の列車につめこまれた」グリュネヴァルト駅周辺を歩く。ライブ前の数時間はお買いもの。都会の本屋さんと、都会の文房具屋さんと、都会のユザワヤに行った。リチャード・ブローティガンの『風に吹きはらわれてしまわないように』は、『ハンバーガー殺人事件…
これまでは平日の朝は7時にアラーム→7時15分起床→急いで朝食&身支度→出社という流れで、休日の朝はアラームをかけずに8時過ぎまで寝ていることが多かったのですが、勉強時間を捻出するためにどうにか朝活をしようと考えていました。 あるとき、何の計画もなく6時半にアラームをセットしてみましたが、二度寝して撃沈。 先に早寝の方を習慣化できれば自然と早起きできるようになるかもと思いつき、1月は23時までに就…
『フィッツジェラルド短編集』F・スコット・フィッツジェラルド|新潮社(新潮文庫)|2025.11.20 読了 誰もがフィッツジェラルドという作家を通る時、その入り口にはジェイ・ギャツビーという男がいる。ぼくももれなく彼に出会ったひとりでだった。その本の扉の献辞に”ふたたび、ゼルダに”とある。この献辞を読むたびにぼくはとても悲しい気持ちになる。 ゼルダとはむろんフィッツジェラルドの妻のことである。『…
トマス・ピンチョンの「重力の虹」を読んでいる。残り100ページくらい。大学生のころからの積読本なので、読み切れれば7~8年ぶりの積読消化となる。けっこう感慨深い。 内容は第二次世界大戦末期にナチスドイツが開発した、V2ロケットについて。ヨーロッパ大陸から打ち上げて、ロンドンまで届くというこの代物、いわゆる大陸間弾道弾ミサイルのはしりともいえるのだろうか。いつどこに落ちてくるかわからないロケットにロ…
どうすればよかったか? 著者 : 藤野知明 文藝春秋 発売日 : 2026-01-29 ブクログでレビューを見る» 『どうすればよかったか?』藤野知明 (文藝春秋・2026)を読んだ。 統合失調症を患った実の姉を撮ったドキュメンタリー映画のノベライズというか補足の話というか、そんな内容。 …と紹介しながら、自分自身は映画は未視聴である。 予告の段階から気になってはいて、都会に住んでたら見に行けたけ…
noteに移行します。 ありがとうございました。 順次移行して、このブログは気が向いたら消します。 noteの方でよろしくお願いします。 note.com
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