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古賀史健著 「取材・執筆・推敲書く人の教科書」の要約(各30文字×10)1-良い文章は才能より手順。取材で核を掘り当てる。質問術が変わる2-書けない原因は情報不足。現場で“聴く”が九割。メモ術も具体的3-企画は一行で決まる。読者の疑問を先に言語化。冒頭で約束する。4-構成は迷わない地図。結論→根拠→物語で走る。見出しだけで整う5-一文を短く、主語を立てる。読み手の呼吸が戻る。推敲の第一歩。6-比喩…
ミスドでドーナツとカフェオレを飲みながら、「ミスドスーパーラブ」を読んだ。たくさんの人による、ミスドに関する短編集である。 人の人生をミスドを通して覗くような本 ミスド自分語り:小さなチャレンジの場 人の人生をミスドを通して覗くような本 わたしがよく行くのは、最寄りのスーパーの中に入っているタイプのミスド。 空調がイマイチなのか足元が冷たい。 おかわり自由のホットカフェオレをぐいっと飲む。 今日、…
先日、午前9時から15時まで工事のため断水するという日がありまして、飲み水は汲み置きしたものの、自宅のトイレも使えなくなるので外出することに。 映画『サリー』を観に行きました。 animoproduce.co.jp 台湾、台中の山間部で弟と養鶏場を営む女性、フィジュン38歳独身。 弟はもうすぐ結婚する。両親は亡くなっており、叔母からは結婚を急かされてうんざりのフィジュン。叔母が持ってきたお見合い相…
負けヒロインだらけの青春ラブコメディ、 8巻は馬剃天愛星の生徒会長選挙編!
www.youtube.com 知人に紹介されて、見た動画です。 朝起きて、『黄色い花』のことを真っ先に思い出し、水をあげに行く『スンスン』の可愛らしがとても印象的です。そして、それを温かく見守る『ノンノン』や『ゾンゾン』の行動や言葉がけの暖かさにいつの間にか涙が出ていました。 AIよりキャラクターの概要 スンスン:パンが大好きなメインキャラクター。青いパペット(2月2日生まれ)。 ノンノン:真っ…
ジーン・ウェブスター 作 谷川俊太郎訳 安野光雅絵私のお人形の名前は、ジルーシャでした。名付け親は母です。そのわりにお人形遊びをしない娘でしたので、よけいにジルーシャ ?それなに? と思っていました。 古い母の愛読本、文庫本で紙が茶色っぽく字が小さい2段組み。それを見つけて、こっそり読みふけった覚えがあります。なるほど、だからジルーシャ・アボットなんだね。 孤児院育ちのヒロインの名付け親は、電話帳…
スケートで、こけた。 世界がくるりと回ったのち、大きな衝撃が体に走る。 脳みその中が激しくシェイクされ、氷に打ち付けられたからだに走る重い衝撃。 とっさに手をついたものの、手を負傷。三半規管も狂い、音が近くなったり遠くなったりしてる。 やべえ。 でも、何食わぬ顔で再度滑り始めた。 やべえ。なおる?コレ? 音が近くなったり、遠くなったりするのは戻ったが、一度受けた衝撃で体がこわばる。 私が守りの滑り…
私にとっての谷崎潤一郎は、“魔”との出会いから始まった。 最初に心を掴まれたのは、常識が崩れていく男女関係の異様な熱量だった。 『痴人の愛』『卍』では、登場人物たちが耽美の世界へ堕ちていく過程を、当事者ではなく「少し距離のある位置」から覗き見る快感として味わった。そこには背徳の匂いがあり、同時に、自分の中にも同じ感情が潜んでいるのではないかという発見があった。 『春琴抄』では、その“魔”が“愛”へ…
私たちが話をしている相手からいちばん聞きたいことばは「もうわかった(から黙っていいよ)」じゃなくて、「まだわからない(からもっと言って)」なんですね。 「わかる」ことは、コミュニケーションを閉じる危険とつねに背中あわせです。 私たちが話をしていて、つまらない相手というのがいますね。こちらの話をぜんぜん聴いていない人です。 なんで私の話を聴いてくれないかというと、先方にはこちらの言うことが全部わかっ…
紙鑑定士がなぜか探偵業に挑む「紙鑑定士の事件ファイル」シリーズの第二作目。前作同様、気楽に読めて楽しめた。 紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪 作者:歌田 年 宝島社 Amazon 前作「模型の家の殺人」は、主人公の紙鑑定士・渡部圭と、伝説のモデラー・土生井昇の異色コンビで謎を追う長編小説であった。 karaage365.hatenablog.jp シリーズ二作目となる本作は、三本の短編小説か…
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