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イックーさん (角川スニーカー文庫)作者:華早 漏曇KADOKAWAAmazon ストリッパーが着衣を一枚一枚脱いでいく様にも似て、山を燃していた紅葉が落ちていくと、やがて冬が訪れた。時刻は早朝、山道には霜柱が立ち、また布団の中では、イックーさんのシモばしらも勃っておったそうな。 今は昔、夢漏町幕府の頃、さる山寺にイックーさんという、たいそうイキやすい小坊主がおったそうな。下ネタとパロディで構築さ…
引っ越したものの隣人ガチャに外れてしまいまして。 なんか夜な夜な叫び声や罵り声が聞こえてくるんです。 ただ、うるさいだけだったら鈍感な私なら平気ですが、ちょっとこういうのは怖いし不安になります。 というわけでいろいろ自衛策を考えました。 一番役に立ったのはこれです。 ノイズキャンセリングヘッドホン。 【VGP 2024 SUMMER コスパ大赏】EarFun Wave Pro ワイヤレス ヘッドホ…
いつもは旅行に行った後にブログを書いていますが、本日はちょっとした愚痴を書きます。 転職で一ヶ月お休みだったので、せっかくなら海外旅行に行こうと思い色々予定を立てていました。トラブルが3つありこの一ヶ月全てが大変だった。 一緒に行く家族が急遽のいけなくなった。イギリスとドバイに行きたいという事で計画を念入りに立ててましたが、まさかの行けない!?どーするの!? 子供と二人で旅行先を中東にしようとして…
デビュー前から好きだった藤井風さん。デビュー6年目にしてようやく直接お目にかかれる機会が天から与えられた。Premaツアーが当選。12月の京セラドームに参戦予定。46歳のおっさんですけど、当日そんな感じの人がいたら空気と思ってください。 音楽の記事をこのブログでは全く書いていないが、実は楽器をやっていたので(今は休止中、生音の大きい管楽器なので練習場所がない)、音楽はちとばかり詳しいつもり。大学は…
やさしい猫 (中公文庫) 作者:中島京子 中央公論新社 Amazon これは外国人労働者が置かれている状況や入管行政のひどい実態を、愛情豊かな物語の中に描いた、日本人全員が読まなければならない問題提起作なのである。 中島京子さんは『小さいおうち』がよかったなあという感触があったもんで、トヨザキ社長のおすすめのままに手に取った。 恥ずかしながら「入管」の正式名称さえ知らなかったわけですが。 ウィシュ…
DV被害者を守るために、違法な手段を選ぶ女性たち。 その決断は正義なのか、それとも罪なのか。 本作は単なるミステリーサスペンスではなく、 「法」と「救済」の境界線を問う物語でもあります。第六十六回江戸川乱歩賞受賞作家佐野広実さんの小説『シャドウワーク』が映画化! 2026年の公開を予定しているとのことです。今回、原作をネタバレ含め紹介し、本作のポイント・魅力を解説。 どのような映像になるのかを予想…
どうもバイト改め派遣です(気さくな挨拶) 2月末から中東情勢が一気に悪化して、3月に入って市場は急落しています。 高値圏にあるから買えないという人にとっては、絶好の買い場が来たと言いたいですね(皮肉) まあ、ある意味買い場なのかもしれませんが、今後の株価含めた動きというのは予想してもしきれないものです。今が暴落の底になるのかもしれないし、まだ暴落の入り口ですらなかったりするのかもしれません。 こん…
昨日は桃の節句でした。わが家のひな飾りの持ち主は、大学進学とともに家を出ました。以来20年余り、この時期に帰省することはないけれど、うちでは年中行事のように2月になるとおひな様を飾ります。 「雛の宿」という三島由紀夫の短編を思い出しました。確か3月3日の妖しい出来事を描いた佳品だった。節目の日には何かそれらしいことをしたくても、日常に特別な変化があるはずもなく、ふと思い浮かんだのが「雛の宿」でした…
成瀬は天下を取りに行くを読み、完結編の 成瀬は都を駆け抜ける購入から、 はや2ヶ月以上がたち、他の本を色々と優先させ、 やうやく再び手に取った。 『成瀬は信じた道を行く』 再読本であるのだが、その記憶からすると 1作目よりもあめだまの中で好評だったと 記憶していた。 記憶に間違いはなく、 成瀬あかりというディープインパクトが より鮮明に描かれている。 彼女の魅力は、何になりたいかではなく、 今何を…
そもそも闇金ではなく、サラ金であるので帝国金融の人たちはその業態や関連する人たちはどうであれ社会人だと気づくのに時間はかからなかった。 友人と話していて、ナニワ金融道が話題に上ったので読むことにした。なんとなくあのコテコテした独特の絵柄という認識があり、そこから味の濃い作品だと想像してしまっていた。実際にその通りな部分はあるにはあるのだけど、どう見ても主人公の灰原が務める帝国金融の面々が社会人とし…
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