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■「ワカコ酒26」新久千映安定。■「定額制夫のこづかい万歳10」吉本浩二■「きのう何食べた? 25」よしながふみ主人公たちの老いと死が見えて来たのかも。思った以上に人生に寄り添った「超大作」であることが明らかになってきている。■「漂泊の星舟」北清夢地球の環境悪化から、第2の地球を目指す宇宙船が飛び立つ。目的地までまだ遠い地点で爆発事故が発生し、宇宙船が軌道をそれる。果たしてミッションの遂行は可能な…
★★★☆☆ 内容 世界の地域によって人々の考え方が違うのは何故なのか。文化心理学者による文化と心の関係が解説される。 感想 地域によって人々の考え方がなぜ違うのかを、文化心理学の観点から解説する。気候や地理的条件といった様々な要件が生活スタイルを決定し、それに適した考え方をするようになるという説明は、すんなりと腑に落ちる。 狩猟生活をしていれば、単独で大物を狩ってくるようなヒーロー的存在は皆にとっ…
気づいたときには、もう始まっていた。 いや、始まった瞬間など、誰にも分からないのだと思う。 私の画面には、いつも「ちょうどいい」ものが並んでいた。 好きそうな記事、興味がありそうな動画、 読めば納得できる意見。 外したと思うことは、ほとんどない。 だから疑わなかった。 だが、ある日、同僚と雑談をしていて違和感を覚えた。 住んでいる場所も、趣味も違うはずなのに、 同じ言葉を使い、同じ結論に辿り着いて…
3月6日からコルティナ・パラリンピックが開催される。16年ぶりに車椅子カーリングに日本が出場するなど話題が盛りだくさんだが、出場する選手を始めとして関係者の皆さんは待ちに待ったパラリンピックではないだろうか。私は以前、ブラインドサッカーの運営を手伝っていたが、オリンピックに比べるとサポート体制や資金面ではるかに遅れをとっていることを感じた。それでも以前に比べればパラリンピックの知名度は上がってきて…
皆さんこんにちは。 週末0歳児の甥っ子の世話を焼き、赤ちゃんのかわゆさにキュン死しそうな50代おじさんです。 無垢という言葉が具現化したかのような赤子を見ると、文字通り「洗われた」ような気持ちになりますね。 すぐに汚れるおじさんの心ですので、定期的に借りこてないとなと思った次第です。 それでは本題に参ります。 あらすじ(裏表紙より) 楽しい作家の日常 おわりに あらすじ(裏表紙より) 作家の一日は…
街道をゆく18 作者:司馬遼太郎 朝日新聞出版 Amazon セト茶碗、ヒツミ(歪み)、候也、ヘウゲモノ也。 福井県に住んでいた継体(けいたい)天皇。 角鹿(つのが)→敦賀? 駅前の風景がお気に召さない司馬先生。 昭和23年、進駐軍が行政握っていた時代。人を疲れさせるだけのサマータイムを導入。 福井の大地震。 金の耳飾り、日本土着人の文化ではなく、古墳時代の一時期だけの光芒。 カラ、海の向こうとい…
いやにストレートなタイトルだなと思ってたら、韓国のヤングアダルトものの小説だった。タイトルの通り、「ウソ」を教える学校で起こる物語だ。この学校、実は政府運営のいわばエリート中学。成績優秀な子だけを集めている。国のためになり、利益を誘導できるようなウソを学ぶだけあって、世間に公表できる存在ではない。だから、済州(チェジュ)島から離れた地図にも表示されないところに建てられ、生徒たちは親元を離れて暮らす…
学校があまり好きではなくて 掃除も料理も風呂洗いも洗濯も なんでもするから今すぐに母と立場を交換したい 早く大人になりたいと 願っていたね。 なんでこんなに辛いんだ、 なんで毎日人の顔色伺って、 私は何も悪くないのに授業1時間分 当たり前のことで先生からのお説教を受けて、 苦手な体育で恥を晒して、 1人で本を読みたい休み時間も 友達といないと周りから 大丈夫?みたいに思われそうで 頑張って一輪車乗…
「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」。そう言って、中学2年生・成瀬あかりは、1ヵ月後に閉店する西武大津店に通って生中継に映り続けることを目指す。お笑いに目覚めてM-1出場に挑んだり、未経験のかるた部で頭角を現わしたり。目標は二百歳まで生きること。どこまでも自分の信じる道を進む、成瀬あかり史を綴った物語。 主人公の成瀬あかりがとにかく魅力的。冒頭の一文で始まる第一話は、1ヵ月後に閉店する西…
※引用:「さむわんへるつ」2巻より 「さむわんへるつ」2巻のプチ感想・レビューです。 感想は読書メーターで書いた文章になります。 興味を持ってもらえると嬉しいです。 寿こと - 読書メーター (bookmeter.com) 感想 相変わらず二人のやり取りが可愛くて青春を感じる。 雨の中を濡れながらとかまさにですね。 少しずつまじめがそぎ落とされていくミメイ君も良き。 最後の呼びかけとか良くその選択…
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