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先日の奈良ツアーで久しぶりに東大寺の大仏を拝観したことで、以前読んだ帚木蓬生の「国銅」を思い出しました。大仏様の姿と、物語に描かれていた大仏建立に携わった人々の姿が重なってきたからです。タイトルは公式には「こくどう」と読むようですが、「くにがね」と読む例もネット上では見かけます。 国銅(上)(新潮文庫) 作者:帚木 蓬生 新潮社 Amazon 国銅(下) (新潮文庫) 作者:蓬生, 帚木 新潮社 …
書くことについての話。 ランキング参加中読書 『14歳、字を書けない私が「書く」喜びを手にするまで(朝野 幸一)』と『ルポ 誰が国語力を殺すのか(石井 光太)』という本を読んだ。 14歳、字を書けない私が「書く」喜びを手にするまで 作者:朝野幸一 新潮社 Amazon ルポ 誰が国語力を殺すのか (文春文庫) 作者:石井 光太 文藝春秋 Amazon どちらも書くことに関する本だ。 前者は、書字障…
Ⅰ.Data 作者:雨森 たきび イラスト:いみぎむる 初版:2021年11月23日 6刷:2024年11月30日 ページ数:287 Ⅲ.Impression 『負けヒロインが多すぎる』シリーズは、ふられた女の子を主人公が面倒を見るという、ありそうでなかった設定が魅力の作品です。今巻では、幼馴染みにふられたヒロインが、いま付き合っている彼女(イマカノ)に隠れて幼馴染みに会いに行き、しかも勢いでうっ…
ヨルダンの本屋に住んでみた [ フウ ] 楽天で購入 「ヨルダン」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。 多くの日本人は「ヨルダン?国名だけは知っているな」「えーっと、中東だっけ。日本から遠いよね」「あ〜、アラビア語の国ね」と、ヨルダンについてほとんど知らないのではないだろうか。 わたしも、つい最近までヨルダンについて全く知識がなかった。 たまたま、2025年の大阪の万博で、「子連れ万博にお…
ここのところ、臨時収入が舞い込んでくることが多いので、やっていたことを備忘録的に記入しておく。 最近、何の気無しに「毎日が給料日」という設定でいた。 「設定」といっても、 毎日が給料日っていいな〜、そういう設定にしよ!程度で特にそれ以外何もしていない。 そうすると、なぜか毎日(お菓子が帰る程度の少額だったり、×10だったり)臨時収入が入ってくるようになった。 毎日少しでも入ってくると、るん♪と気分…
全然違うのになぜか私は奥田英朗と伊坂幸太郎をどっちがどっちだっけと思ってしまう(そしてふざけてるのが伊坂さんと思いだす) 厚いの3冊目、かなり現代に近いのでサクサクと ああこれはあの人ね・・・みたいなのが色々 昭和100年のものがたり、ちょっとバラバラだけど まあまあ良い終わり方、政治は志のあるひとにがんばってほしい 普天を我が手に 第三部 作者:奥田英朗 講談社 Amazon だからどないやねー…
中高時代の国語の恩師が、 『飢えた人間に文学は有効か?』 という問いかけを当時常に投げかけていた。 そのことに関して、自分はずっと頭の片隅に残っていたのですが、自分の敬愛する平野啓一郎氏が、同様の命題を投げかけており、これは読んでみようと思い、買わせていただきました。 文学は何の役に立つのか? (コルク) 作者:平野啓一郎 コルク Amazon これと同時期に刊行された、岩波新書の 『あなたが政治…
動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書) 作者:東浩紀 講談社 Amazon アニメ・マンガ研究にかなりの頻度で出てくる2001年に書かれたオタク評論の本。当時の評価はどうだったのかは知らないが、「何を根拠にそんなことを言っているの」みたいなことがたくさん出てきて、ツッコミ疲れた。ただ、当時の雰囲気を感じるには短いし、ちょうど良い本。 データベース消費は確かに今にも通じる…
逆転のフルスイング 〜俺たちのWBC 西成から愛を込めて〜 全7試合 「WBCが見られへん?……それ、スリーアウトや!」 西成の酒場から始まった、 150億円の独占契約に挑む男たちの逆転物語。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ いつもそこには野球があった ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※本作はフィクションです。 実在の団体・人物とは関係ありません。 【第7試合決勝 俺たちのWBC】 そ…
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