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先日の奈良ツアーで久しぶりに東大寺の大仏を拝観したことで、以前読んだ帚木蓬生の「国銅」を思い出しました。大仏様の姿と、物語に描かれていた大仏建立に携わった人々の姿が重なってきたからです。タイトルは公式には「こくどう」と読むようですが、「くにがね」と読む例もネット上では見かけます。 国銅(上)(新潮文庫) 作者:帚木 蓬生 新潮社 Amazon 国銅(下) (新潮文庫) 作者:蓬生, 帚木 新潮社 …
ヨルダンの本屋に住んでみた [ フウ ] 楽天で購入 「ヨルダン」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。 多くの日本人は「ヨルダン?国名だけは知っているな」「えーっと、中東だっけ。日本から遠いよね」「あ〜、アラビア語の国ね」と、ヨルダンについてほとんど知らないのではないだろうか。 わたしも、つい最近までヨルダンについて全く知識がなかった。 たまたま、2025年の大阪の万博で、「子連れ万博にお…
ここのところ、臨時収入が舞い込んでくることが多いので、やっていたことを備忘録的に記入しておく。 最近、何の気無しに「毎日が給料日」という設定でいた。 「設定」といっても、 毎日が給料日っていいな〜、そういう設定にしよ!程度で特にそれ以外何もしていない。 そうすると、なぜか毎日(お菓子が帰る程度の少額だったり、×10だったり)臨時収入が入ってくるようになった。 毎日少しでも入ってくると、るん♪と気分…
逆転のフルスイング 〜俺たちのWBC 西成から愛を込めて〜 全7試合 「WBCが見られへん?……それ、スリーアウトや!」 西成の酒場から始まった、 150億円の独占契約に挑む男たちの逆転物語。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ いつもそこには野球があった ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※本作はフィクションです。 実在の団体・人物とは関係ありません。 【第7試合決勝 俺たちのWBC】 そ…
お久しぶりの投稿になってしまいました。 昨今の物価高で本格的に生活が厳しくなってきてしまいました。 少しでも改善するべく、家計管理についてこれから勉強していこうと思います。 まずは、図書館で本を借りて読んで見ました。 お金が勝手に貯まりだす暮らし タイトルだけでも、興味を惹かれます。 興味のある方がいらっしゃれば… <電子書籍PR> リンク <通常PR> リンク この本では、お金が貯まる人の共通点…
遅くなりました。 先日は、2026ワールドベースボールクラシックのライトアップ仕様でした。 改めて東京タワーのイベント情報には、いろいろなものがあるとわかりました。 今後の情報も見ながら、いい光景を撮影できたらなと思います。
はじまり 読み終わったあと外に向けて何かひとこと言いたくなる小説というものがあり、私にとって矢部嵩作品は間違いなくそれにあたる。デビュー作『紗央里ちゃんの家』をはじめ大半が角川ホラー文庫から出版されている矢部嵩だが、なぜ『〔少女庭国〕』だけがハヤカワJAから出たのか、読んでみて得心した。これは文字通りの少女を使った少女創世記であり、少女文明衰亡記だ。少女SF界の汚れた(失礼)ギボンによって生み出さ…
たとえばオーバードースによる入院を何回もしていて、大半の医療者が「勝手にしなさい」と投げてしまったときに、ある看護師さんが「熱があるみたいね、水枕をつくりましょうか」と言ってくれたとか。暴れてしまって「好きにしたら」と言われているときに、実は三日ぐらいご飯を食べてなくて、でもどうしていいかわからないときに、「おかゆにしましょうか」と言ってくれたとか。 お風呂に入ったら気持ちがいいとか、髪の毛を洗っ…
街はにぎやかだった。 人は多く、店も多く、イベントも多い。 誰かと話す機会は、いくらでもあるように見えた。 ただし—— きっかけには、必ずお金が必要だった。 男は七十三歳だった。 若いころは会社員で、毎日誰かと話していた。 「おはよう」 「昼どうする?」 「帰り一杯いくか」 理由なんていらなかった。 同じ場所にいるだけで、人は自然に話した。 だが定年すると、その場所が消えた。 最初のうちは、まだ友…
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