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本日、『最果てキッチン』がポプラ社より発売になりました。商業出版としては三作目、単行本としては二作目、受賞後一作目の作品になります。 発売日である今日は、なぜこの作品を書いたのかについて記したいと思います。 『最果てキッチン』は、書店に並ぶことを前提に書いた初めての作品です。商業デビュー前は好き勝手に書いていたため、読み手の姿をそこまで深く想像していませんでした。本作では、書店で本を手に取ってくだ…
【Chapter1:星紋の共鳴 ― 風が示す道】 星紋の湖は、静かだった。 満月の光が水面を照らし、 星のような光が湖の底で揺れている。 ウィンディーネは湖の中央に立ち、 静かに言った。 「この場所には」 「水の理と」 「星の回廊の欠片が眠っている。」 その言葉に、 仲間たちは湖を見つめた。 リーネが呟く。 「まるで星が沈んでいるみたい……」 メルヴァが小さく頷く。 「ええ。」 「星の理に触れる場…
昨日、街の方へお出かけをしたら大きな図書館と本屋さんを発見。するすると吸い込まれて気付いたら絵本を4冊も買っていました。 Oferta(セール)だから買っちゃおう、と思ったのですが、絵本は定価販売でした。笑 でもおじさんがいっぱい本を紹介してくれてすごく楽しかった!買わなかったけど素敵だった絵本もいっぱいありました! ☝こちらの3種類を購入(ZOOMは夫も気に入ったので2冊購入) 右側のライオンの…
初回投稿後、二年放置した後に、ふと文章の鍛錬としてのブログ投稿を再開したく、このとりとめのない文章を書いている。 トラウマは仕事の忙しさにより忘却の彼方へ追いやられ、ただ、ふとした瞬間にトラウマが蘇る、「普通の日々」を送っている。 飲酒も再開してしまった。そしてまたアルコールによる時々の不眠。アルコールがなければ、仕事のストレスに耐えられない。 恋人がいれば、こんな鬱勃とした日々にも光が差すのだろ…
人間は単純に否定されると否定した語句を発したほうに対してあまりよい感情を抱かなくなります。特に「いえ」とか「いや」とか二文字だと心がざわつくような気がしてなりません。以前眺めていた船弁慶で目の前の人の言葉を否定するときに(たしか)「いやいやこれは苦しからず」という云い方をしていて、ああなるほど否定でもいくらか方法があるんだな、と参考になり、以降、否定でも「いやいやそうではなくてですね」とか二文字で…
ネタバレ込みで書きます。まだお読みでない方はその点ご注意ください。 湊かなえの『暁星』(双葉社)は宗教二世の問題を扱っている。 同じ宗教二世の子として生まれた男女が、離れていても心の奥底でお互いを思い続け、絆を深める物語となっている。 相手のことを理解しようとしてくれる人がいることがこの物語の救いとなっている。 キーワードは、 夜明け前が一番暗い、だが、必ず日は昇る。そこには希望の星が輝いている。…
今週のお題「スッキリ!」 スギ花粉真っ只中だ。できるだけ屋内に居れるときはそうしているが、外出時は、マスクと防護めがねが欠かせない。マスクの上にネックウォーマーをつけると安心感が増すく。 この前の土曜、その格好で母校のサッカー部の公式戦見学に出掛けた。私のぼやきと不審者のような格好が、隣にいた相手強豪校の見学に来たであろう中学生二人組のツボにハマったようだった。前半40分間壮絶ないじりに耐えること…
久しぶりに日記を書いている。前回の記事は、今年の7月くらい。 なんだか今日は悲しい気持ちになってしまって、過去を振り返って少しは前進できているか確認したくて、このブログを見返していた。 休職期間中に対して、苦しかった記憶が強いのだが、ブログを読み返してみたら、なんだかんだ観劇したり、映画見たり、本を読んだり、人と会ったりしている。その時々で悩んでいることはあるようだが、なんだか今より楽しそうでは?…
今年の2月から、職場の高齢者福祉施設の地域支援チームに私も参加させてもらえることになった。 団地が近いこともあり、団地内のコミュニティセンターの1室を借りて、地域の子どもたちを呼んで無料で手料理を提供する場だった。 子どもは無料。大人は100円! 子ども食堂を続けていると、どんどん人が集まって来てくれて毎回大盛況。外に並んで待つ人たちも多かった。 それで今年の2月から、外で待たせるのも申し訳ないし…
(プロモーションを含みます) こんにちは! 先日、たまたま5年前の給与明細を見たら、手取り金額がなんと2026年2月現在の給与明細とほとんど変わっていなかったので本当にショックを受けました。 皆さんも、給与明細を見て「また手取りが減ってる…」「全然増えていない…」とため息をついていませんか? 実は私が今回、大村大次郎さんの著書『金持ちに学ぶ税金の逃れ方』を手に取ったのは、今の日本の政治状況に対して…
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