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もうしばらくは早歩き 作者:くどうれいん 新潮社 Amazon ☆☆☆☆ 何とも不思議な本。最初はそれほど感動もなかったのですが、読み進めるうちに慣らされてしまって、くどうさんのふわふわとした日常が居心地よくなってしまう。 まあ、エッセイってこれぐらいの、ちょっとした喜びと切なさで幸せなのかもしれませんね。 ランキング参加中読書 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中言…
3月26日の「カンブリア宮殿」で20年間やっていた村上龍さんと小池栄子さんがご卒業とのことで、本当に卒業なのか?と思いながら見ていました。 登場した経営者の含蓄ある言葉に感動を覚えました。 少しだけ紹介したいと思います。 ■トヨタ自動車 会長 豊田章男のことば 村上さんの最期の言葉「車を愛する人がよい車を作る~村上龍~」っていうのが、自分がそれ以降のぶれない軸になった。やっぱりこれでいいんだと。だ…
昼間JRに乗ったら冷房が入っていた。 確かに最高気温が20度に近く、ヒートテックの上に羽織っていたカーディガンを脱いで腰巻きにしていた。それでも暑く、ヒートテックじゃなくエアリズムにすればよかったと後悔していたほどだ。 冷房の効いた車内は涼しく、脱いでいたカーディガンをまた羽織り、それでちょうどいい。 今3月だよなあ、3月なのにもう冷房かあ、とぼんやり思う。そう言えばLAでは40度を超えているそう…
今回は、「世界標準の1on1 科学的に正しい「対話の技術」のすべて」(2025年)を読みました。 世界標準の1on1 科学的に正しい「対話の技術」のすべて 作者:スティーヴン・G・ロゲルバーグ ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 私は過去記事「チームの心理的安全性」を読んで以来、歯科医院に勤務する歯科衛生士にこそ「1on1」を取り入れるべきだと思っていて、本書はその教科書とも言えるよう…
【静謐な空間、思考の始動 | Tranquil Space, The Awakening of Thought】 GOOD MORNING.おはようございます。2026年03月30日(月曜日)の朝です。 凛とした空気の中で、静かに思考を整える。ギャラリーのような静寂は、新しい一週間の始まりにふさわしい、心の余白を広げてくれるように感じます。一冊の本を手に取り、知性の輪郭をなぞる。そんな穏やかなひと…
仕事が厭なんじゃあない、だけど何となく仕事行かないでどっかぽかぽかした所でぼーっとしていたい、或いはお茶飲みながら本読んでいたい。「母という呪縛 娘という牢獄」(齊藤彩/講談社文庫)読んだ。母という呪縛 娘という牢獄 (講談社文庫)作者:齊藤彩講談社Amazon母を殺害し、遺体の一部を河川敷に遺棄した娘の、犯行に至る経緯から現在までを追った、というか彼女との往復書簡を元に構成されたノンフィクション…
京都はほんとに桜の数が多いと感じる。 絵になるお城や神社仏閣だけでなく、至る所に桜がある。 どこの地でもそうだけど、桜と水辺もよく合うよね。 日曜はウォーキングを兼ねて山〇川沿いをお散歩。 北側の一番端っこに寒緋桜が一本あったけれど、他はソメイヨシノ。 雪やなぎの白、レンギョウの黄色、そして5分咲きぐらいの淡いピンクのソメイヨシノ。 水面はきらきら。 鳥たちも多い。 水ぬるむ春、なんて思ったけれど…
『鬼龍院花子の生涯』宮尾登美子 文藝春秋[文春文庫] 2026.03.19読了 読み始めて1頁めに「腥い(なまぐさい)」という言葉が出てくる。現代であれば「生臭い」という漢字を使うのに、昔は「腥い」を使っていたのか。月に星という漢字からは到底想像もつかない「なまぐさい」というのが、どうにも不釣り合いな気がして驚いた。現代ものを読むと若者言葉を知ることができるという利点はあるが、昔の作品を読むとこう…
今日は何をしようかしら。 やるべきことはたくさんあるけど、 今日やりたいことじゃないなぁ。 時間もあるし、パンを焼こう。 好きなラジオをかけて、ゆっくりコーヒーを飲もう。 本を読もう。 それから少し、ギターを弾けるかしら? こんな日に限って、すぐに夕方になってしまう。 やらなきゃいけない勉強と、家事も何とか片付けよう。 気が進まないけど、仕方がないか。 今日は一日、おひとり様を慈しむ日。 明日から…
評判通り、読み応えと満足感のある作品でした。 最初届いた時に想像以上に凄く分厚い本で、これ無理かも・・・と思いました。でも、名作と言われているし、せっかく長い事順番待って回って来たんだから・・と、ふんばって読みました。面白かったです!
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