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櫻田智也「失われた貌」読了。J県警媛上(ひめかみ)警察署捜査係長・日野雪彦警部補(双子座)は山中で発見された身元不明の殺人及び死体損壊・遺棄事件を担当することになる。日野は若いが優秀な部下・入江文乃(あやの)を相棒に、複雑に絡み合った難事件を解きほぐしていく。 登場人物の人となりを理解するまでは恐る恐る読んでいたけれど、愛すべきバー・ブールバードで見せたギネスに酔いしれる日野の人間臭い一面に安堵。…
2022年10月、NHKスペシャルで幕末史に関して2回に渡って放送された番組を書籍にまとめたのが本書である。幕末と言えば、坂本龍馬、西郷隆盛、勝海舟、新撰組、白虎隊など、英雄と悲哀で描かれることが多い。本作は、黒船来航から戊辰戦争の終わりまでのわずか16年間に疾風怒濤のごとく織りなした歴史の数々を国内外の新資料をふんだんに活用して多角的に検証する。特に、従来の日本一国に軸足を置いたナショナル・ヒス…
起業時は山のように読んだ自己啓発書。マインドフルネスに出会ってからは、あまり読まなくなった。だいたいどの本も古典的名著に行動心理学等の知見を足したものが多かったから新鮮さがなかった。 ただここしばらく人生の失速感が著しいので、何か勇気づけられる本を読みたいと願った。複数のAIに「現在世界的に売れていて、かつ多くの人にポジティブな影響を与えている自己啓発書をリストアップして」とプロンプトを入れると、…
ここんとこ仕事がヒマなので立て続けに劇場へ映画を見に出かけている。 今日は久しぶりに柏のキネマ旬報シアターへ。 Xとかでさかんにクラウドファンディングを募っていて、経営大丈夫かなーとずっと気になってた。だったらもっと足繁く通えよって自分に言いたいが。 チョイスしたのは「蒸発」というドキュメンタリー作品。数々の失踪案件を通して社会の闇、人の心の闇に迫っていく。 クールな映像が魅力的だ。海外の方が共同…
エレガントタイムを一度楽しめてしまうと、クセになって連続して読みたい本を読んでしまう。ゲームや、夜に食べるスイーツと似ている気がする。連続3冊目の「エレガントな時間を楽しむ本」は、原田ひ香先生の『三人屋』である。 三人屋 (実業之日本社文庫) 作者:原田 ひ香 実業之日本社 Amazon 購入理由 小学生並みの感想とログ 購入理由 居酒屋系の小説が好きで、『居酒屋ぼったくり』や、『ゆうれい居酒屋』…
基本的なことができるくらいだ。 2年間くらい、テラターム上でしか作業できないような現場にいたからそこでかなり慣れたし、自宅のPCはDebian12だからそこでも時々使っている。 変わらないというのがありがたい。数年以上前に覚えた使い方が、必要な時にパッと使える。 今はEclipseを使う現場だが、サーバで作業する時にvimの使い方がわかると安心感がある。 クーロンの編集とか意外とちょいちょい使う。
本を読むという行為について、少しだけ。 今日はいつもの本紹介ではなく、「私が本を読むという行為そのものについて思うこと」を書いてみようと思います。 ■ 本は、少し神格化されすぎている 最近、強く感じていることがあります。それは、本を読むという行為が少し神格化されすぎているのではないか、ということです。 例えば自己紹介で趣味を話す場面。私は「趣味は読書です」と言うことに、少しだけ躊躇してしまいます。…
以前、LINEマンガで「私の愛する圧制者」というマンガに猛烈にハマっていて、更新される火曜日の朝イチにいつも読んでいたのですが、けっこう前に完結。 完結して涙したというのをブログに書いていたのですが、Google検索から私の記事にたどり着く人が増えてきたというか、そもそも私のブログを読んでいる人が少ないのでなんとも言えないんだが、現在私のブログでこの記事が一番読まれているということになっている。 …
Kindleを購入してから、Kindleでミステリーとか読んでて、毎月10冊以上は読めてて、調子の良い時だと20冊とか読めてたのに。 今月まだ2冊!もう半月経つのに! 休日もやる事多くて、なかなかね と、言いつつTVerでtimeleszとかSixTONESとか KEYTOLITとかちゃんと追いかけてるんですがね笑 今も原ちゃんのラジオ(レコメン)おかわりしながら書いてますし。 この前読んだのが衝…
文芸誌を毎月買うことにした。理由はいろいろあるが、それがインディな読者としての礼儀であると感じたからである。 5大文芸誌の賞の応募者の数は1つの賞につき2000人くらいいる。複数作書いている人がそれなりにいると仮定して母数を少なめに見積もっても、6000人くらいは潜在的な文芸誌の読者がいる(はずである)。が、文芸誌を読んでいる人が国内で6000人もいるとは思えない。1000人いるのかどうかすら怪し…
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