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『最高糖度をきみに』 詠井晴佳 夏への感傷や憧憬を甘く煮詰めたような物語。 夏には、どこか郷愁に似た感情がつきまとう。 夏が来る前に読むことができて良かった。 今年の夏もまた、理想をとても越えられそうにない。 あらすじ 近未来、幸福度が数値化された社会。不幸な少年少女の前にだけ現れるホログラムの少女「みあめ」と過ごしたひと夏の記憶を胸に、主人公・安藤怜は21歳になっても満たされない日々を生きていた…
神戸へ行った。 何で神戸なんだろう。 はじめに浮かんだのは村上春樹。 デビュー作、「風の歌を聴け」の舞台は神戸がモデルだと推測できます。 「前は海、後ろは山、隣には巨大な港町がある。ほんの小さな街だ。港からの帰り、国道を車で飛ばすときには煙草は吸わないことにしている。マッチをすり終わる頃には車はもう、街を通りすぎているからだ。」 村上は中高時代を芦屋で過ごしました。 もう一つは、大森一樹の映画「暗…
人生とは、オセロみたい、たった1枚の白で、気持ちは裏返る 住野よる さんの『また、同じ夢を見ていた』を 読みました。 ネタバレしますが、紹介しますと…『小柳奈ノ花』は、賢くおませで、読書好きの 少女。同級生とはなかなか話が合わず、友達は いない。 共働きの両親は、夜遅くまで働いているので、 奈ノ花の愉しみは、尻尾が千切れた『雌猫』を 引き連れて、3人の友達に逢いにいくこと。 1人目は『アバズレさん…
拙著『北欧、幸福の安全保障』(水曜社)が、横浜翠陵中学校の2026年度入学試験第2回・国語の題材文として使用されました。 あわせて、声の教育社『横浜翠陵中学校 2027年度用 4年間スーパー過去問』(2026年6月16日発売予定)にも掲載予定です。 掲載予定の過去問題集については、声の教育社の公式Xアカウントおよび公式サイトでもご覧いただけます。公式Xアカウント:https://x.com/koe…
ダンス・ダンス・ダンス 文庫 (上)(下)セット Amazon 小説『ダンス・ダンス・ダンス』は、失踪した女性を探す中で、主人公〈僕〉が人と出会い、巻き込まれていく物語です。 読んだ当時はストーリー自体に大きな意味を見いだせず、あまり面白いとは感じませんでしたが、今でも深く心に残っている点が二つあります。ストーリーはほとんど覚えていませんが、この二つだけはよく覚えています。 一つ目は、主人公が「売…
今月に入った矢先、 胃カメラ、飲むことになった 幸い、薬で治療ができる症状だったので ひと安心😮💨 母親が言ってた 「40過ぎたら、一気にくるから気をつけなさい」 その通りやった 1年前から、お薬処方される頻度が 多くなったので、 お薬手帳、購入しました シンリョウ お薬手帳 デイジーフラワー シンリョウ Amazon 自分の身は、自分で守る でないと、バイク乗れん🏍️ 安静第一 願わくは、GW…
はじめに honto.jp 最近『ミックの楽しいSQLパズル』という本を読みました。めっちゃよい本だったので、いずれ全体の読書感想文は書きたいと思うのですが、気になった問題について、簡単にまとめておこうと思います。 その問題が「問題32 都市間の最短経路」です。ざっくりいうと、下記のような都市と都市のつながりとその距離が与えられているときに、New Yorkから各都市への最短距離を求めなさいという…
初めて電チャリを買った。 17万円… 高すぎる買い物をしてしまった。 しばらく私の物欲は冬眠すると思う。 今回はブリジストンの自転車を買った。 チェーンがカーボンベルトタイプで錆びないらしい。 ただ、これだけお金かけても 憂鬱な月曜日を迎えることが楽しみになることは無いんだな。
手元には大量の「たけのこ」がある。 旬の恵みはありがたいが、胃袋とレパートリーの限界は刻一刻と近づいている。 気づけばスマホを手に「たけのこ 食べ飽きない レシピ」と検索し、無限に流れてくる情報をスクロールする。 しかし、ふと気づいた。昨日も同じように検索し、同じレシピを見て、結局何を作ったか思い出せない。情報のピントが合っていないのだ。 ただ「流れる文字」を眺めているだけで、私のキッチンには何の…
時々、漠然とした不安と恐怖がやってくる。 考えすぎるのを止めるにはどうしたらいいかと、また考える。 自分はなんてバカなんだろうと思う。 いつもと変わらない日常を過ごしているだけなのに、ふとした瞬間にこの先どうなるんだ私よ?とものすごい不安になる。 なぜだが急に対人恐怖スイッチが入ってしまうこともある。 過去の経験とか理由は色々あるのだけど、もう大丈夫だと思っていたのに、あーダメだって時がある。 頭…
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