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最近暑い日が続いていますね😇 最近は外に出ることが多いのですが 昨日は想定外の暑さに 軽い熱中症気味になったのか いつになく疲労感がとんでも無かったです😱 いやー、 暑さへの順応が悪くなってきたなー 笑 今年の夏は暑過ぎないといいなー と思いながら ここ数日過ごしています😂 みなさんも熱中症にならないように しっかり水分取ってくださいね! 今日はこのへんで🫡 えーほん
本の紹介 『さよならジャバウォック』この作品の魅力は、日本のどの家庭にもあるような状況で始まることで読者の興味を惹いたあとの怒涛の展開だと思う。読む価値は十二分にある。楽しい。やめられない、といった感じ。このジャバウォックという得体の知れないものは、ずっと古代から人類が引き継いできたもののような気がする。それをこの小説のなかで具現化することで、人々をある種の恐怖に陥れることに成功していると思う。 …
盆栽老人とその周辺 (1973年) (書き下し特別作品) 作者:深沢 七郎 文藝春秋 Amazon 梅の盆栽をいただいて、いよいよ盆栽をやり始めたはいいが、やはり本やネット情報だけだとわからない。 ただいま盆栽師匠を探し中なのだが、なんと深沢七郎が『盆栽老人とその周辺』という何とも魅力的な題名の本を出しているようなので、早速読んでみた。 「根を縄で巻いて2千円の札をつけて、それを5百円の鉢に植える…
富永京子『「ビックリハウス」と政治関心の戦後史――サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体』を読んだので感想。
今回はこちらの書籍を読んでみました。 本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形 (中公新書ラクレ)作者:稲田豊史中央公論新社Amazon この本を購入した理由は、めっちゃ帯であおっているのでどんな内容か気になったからです(笑) 読書離れが叫ばれてから久しいですが、最近は若者も含めますます紙の本を読まなくなっているようです。 中でも驚いた部分がこちら。 読書は「ながら」ができ…
野本瑠美『父、正史 母、孝子』角川書店を読了。 サブタイトルは「日本ミステリの巨匠・横溝正史と家族、仲間、そして末娘」。横溝正史の3人の子どものうちの末娘である著者が、父の思い出を綴ったもので、横溝正史の家に集った江戸川乱歩をはじめとする探偵小説作家たちが続々と登場する。著者は、家に何人もの作家たちが集まった宴席で、いつも乱歩オジチャマの膝の上に座っていたというのだから恐れ入る。島田一男が最も若い…
新田次郎の10編からなる短編集を読んだ。 新田次郎と言えば、山岳小説、時代小説の二つに分けられると考えていたが、この10篇には、本当にいろいろな題材のものが含まれていて、分けるのが難しく感じるものもあった。 表題作は、大名行列を横切ったため、6歳の少女を斬った大名が、父親から、かごを鉄砲で狙われるのを恐れて、かごから出て、随行者に変装して歩いた物語だ。 そのほか、蒙古襲来があったり、鉄砲伝来があっ…
1 本作の概要 中年に差しかかった男が長年認めてこなかった恋心を認める話です。 蜂蜜パイ [ 村上 春樹 ]価格: 2090 円楽天で詳細を見る 村上春樹さんの作品は、読者を選びます。 あの独特の雰囲気が好きな人には替えるものはありません。 しかし、あの雰囲気が苦手な人にはとにかく離れたいと思う。 そういう作家です。 本作はとても短い作品で100ページ足らずです。 途中、すてきな挿絵が入っていて絵…
野や山へ飛び出すのに,いい季節となってきた。今年はどこの山に登ろうかと思案する。もっとも齢が齢だから,そうそう高山に遠征というわけにもいくまい。奥高尾や丹沢山系の縦走が安全だろうけれど,八ヶ岳・天空の散歩道に今一度挑戦してみたい気持ちもある。今からきっちりトレーニングしていけば,うまくすれば夏にはいけるんじゃないか。希望を捨てるにはまだまだ早いというものだ。 ところで少し前に,『山と渓谷』誌が読者…
お久しぶりのブログです。とても寂しいお知らせが届きました。 昔話研究の小澤俊夫先生が、ついに弟の征爾さんの待つ世界へと旅立たれた、とのこと。 96歳で老衰とのこと、きっと幸せな最期だったのだろうなあ、と思います。 昨年滑り込みでグリム講座を受講できてよかった。ご高齢でも、好奇心でいっぱいのお姿が印象的でした。 以前、小澤先生が戦争と平和について語った講演会に参加したことがあります。 いつもは穏やか…
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