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人間関係を半分降りる 鶴見済 書店で本を眺めていたとき、「人間関係を半分降りる」というタイトルに惹かれて本書を購入しました。鶴見済さんの本を読んだのは初めてです。作者がこれまでの人生で苦しい思いをしてきた実体験の重みが、本書の中には詰まっており、生きづらさを感じながら生きてきた自分自身も、もしかしたら前進できるかも?と感じました。 読んだ中で心に残った箇所を書き出して、感想を書いてみました。 P7…
いろいろな本を読んで生きています。 紙の本、電子書籍、オーディオブック、そして買ったままの本も含めて。趣味で読む本もあれば、仕事に関係するもの、考えたい問いから手に取る本もあります。そんな最近の読書の記録です。 NPOに関わる方や、社会のことを考える中で本を読む方にとって、関心が重なるところがあれば嬉しいです。
「誹謗中傷対策講座 どんな悪口も一瞬でポジティブ変換!」ネイビーズアフロみながわ飛鳥新社 人間が社会で生活を送るにあたって、おそらく避けては通れないものの一つに「悪感情」があります。自分が誰かを憎むこともあれば、逆に誰かから憎まれてしまうようなこともあるでしょう。近年はインターネットの発達に伴い、自分が生活するコミュニティのみならず、SNSなどでも悪感情による誹謗中傷を受けてしまう機会が増えていま…
春になったら野球中継もあるし、庭の花も咲いちゃうし、浮かれちゃって本をあまりよめません。「ゼルダの伝説・ティアーズオブザキングダム」をやり始めてしまったので、庭仕事と野球以外の自由時間はほぼこれに当ててます。ゼルダの伝説ってこんなに面白いんですね知りませんでした。知ってよかった。 ・「剣持麗子のワンナイト推理」 新川帆立 宝島社 先月初めて知った新川帆立氏の快適文章にはまって購入、読み終わりました…
書店で言いようもなく惹かれる表紙の小説を見かけ、タイトルに『夢野久作』とあったので、その前にかの有名な奇書を読むことにしました。振り返ってみれば、初めて読む作家なら奇書と謳われる作品よりもとっつき易い短編から読むのが順当なのではないかと思いますが、その時は「そうだ、ドグラ・マグラ読もう」としか思えなかったので、得体の知れない何かに衝き動かされていたのでしょう。 まず、意外と読みやすいことに驚きまし…
こんにちは、ジニーです。 今日も休職中に読んだビジネス書の感想を書いていきたいと思います。 タイトルにもある通り、大石哲之さんが書かれた「3分でわかるロジカル・シンキングの基本という本です。 「ロジカル・シンキング」、いわゆる論理的思考に関するものですが、こういった論理的思考にかかわる本はこれまでも何冊か手を伸ばしてきました。 ただ中には内容が難しく、読み切れないものもあったりどうしても敷居の高さ…
画面に映った瞬間、物語なんかより先に、その造形の「重心」に目が向いた。 美男美女が揃い、豪華な衣装が画面を飾る。本来ならそこに目を奪われるはずだが、どうにも収まりが悪い。主役の顔立ちや演技を追おうとしても、視界の端にある「物理的な違和感」がノイズとなって、思考のピントを狂わせてくる。 「何かが、決定的にズレている」 その正体を確認しようと画面を注視したとき、ドラマの筋書きは頭から消え、私の目は完全…
算命学の陰占図を構成する干支は全部で60種類。それぞれが持つ特徴はどんなものなのでしょうか。 37番【庚子】かのえね(こうきんのね) 日干支が【庚子】の場合 庚子のイメージ 庚子へのアドバイス 37番【庚子】かのえね(こうきんのね) 庚子の干支を持つ人は真面目ではあるけれども心と行動がちぐはぐしやすいです。 不安から物事を先走ってあれこれ考えて心ばかりがソワソワしますが、現実の行動にはなかなか移せ…
東野圭吾さんの金字塔とも言える傑作、『白夜行』。1999年に刊行されて以来、ドラマ化や映画化もされ、今なお多くの読者を惹きつけて離さないこの作品には、他のミステリーにはない唯一無二の魅力があります。 今回は、この800ページを超える大作の深淵に迫り、なぜ私たちがこれほどまでにこの物語に心を揺さぶられるのか、その魅力を徹底解説します。 1. 「究極の愛」の形:二人の交わらない軌跡 『白夜行』の最大の…
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