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水中の哲学者たち 作者:永井玲衣 晶文社 Amazon 読書好きの友人からの紹介で手に取った。筆者のことは初めて知ったが、学校、地域、企業等で、身近な疑問や話題を集団で対話する(=「手のひらサイズの哲学」)実践(哲学対話)を重ねている方である。 本書は出版社の帯によると「哲学エッセイ」。どういう表彰かは存じ上げないが、第17回「わたくし、つまりNobody賞」を受賞し、長く売れている本のようだ。筆…
虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ 作者:ティム・オブライエン HarperCollins Children's Books Amazon 2026年のGWは記憶に残るよい読書ができた。ティム・オブライエンの新作長編小説である。まず出会いから小さなドラマを書いておきたい。 2026年4月に一時帰国して中目黒で昼食を食べようと思った。関谷パスタに行きたかったのだ。2018年頃か、路面店としてスター…
久しぶりに伊豆について書いてみる。前に、東伊豆と南伊豆を書いたので、今回は、中伊豆(特に、北のほう)と北伊豆。ちなみに、伊豆で一番好きな場所は、西伊豆なのだが、今は正しく書ける自信がないので、当面はパスの見込み・・・。 交通手段 車の場合 東京方面から中伊豆に行く場合、沼津から、というのが王道な気がする。 ただ、山中城(北条氏康さんが築城)あたりの景色も素晴らしいので、箱根新道から国道1号で三島に…
憲法学者木村草太さんの「憲法という希望」を読んだ。 www.kodansha.co.jp 字が小さくなくて、木村草太さんの語り口がとても読みやすくて、難しい内容なのにすらすら読めた。「へぇ~」「ほー」と思いながら読んだ。とても勉強になった。 でも多分、明日なれば私は内容を思い出せないだろう。すらすら読めたのは事実だが、私の場合は「字面を追えた・一応なんとなく読めた」というだけで、本当の意味では理解…
珈琲怪談 (幻冬舎単行本) 作者:恩田陸 幻冬舎 Amazon ホラー/怪談 をテーマにした短編集。 あまり盛り上がることもこれといったオチもなく、 ふーん、という感想しか出なかった。 実在する喫茶店を舞台に4人の男たちが それぞれの「怖い話」を語っていくのだが、 まさに喫茶店で偶然他人の会話を耳にしてしまった けど、特に大した話ではなかったなという読後感。 個人的にはもっとがっつり怖い話が読みた…
はじめに 以前書いた感想記事に、国内のホラーはあまり読まないと書きました。実際、海外の怪奇小説やホラーに比べて、国内のものはあまり読みません。 bine-tsu.com 理由はこちらの記事にも書いた通り「怖い」から。作品自体が怖いなら全然良いんですが、そうした作品を読んでいると、良くないものが近寄って来そうな気がしてしまうんですよね。 特に、リアルテイストの作品、特に実話怪談系の作品が苦手でして。…
ガンジー (字幕版) ベン・キングズレー Amazon これは良い映画。ネタバレもなにもありません。ガンジーの生涯です。3時間弱の中にガンジーの活動が詰まっている。また役者が本当に良くて、ガンジーの徳のようなものをしっかりと伝えてくれている。 もちろん、本当のガンジーがどういう人だったかは知らないけれど、こうであって欲しい、偉大なガンジーを映画にしてくれた感じだ。 掛け値なしで、久しぶりにお薦め映…
お久しぶりです。峯山です。 ここ最近、試験対策ががひじょーーに忙しく感じます。実際は寝てるのですが。 そんなこともあり、なかなか本を読めていなかったのですが、この度図書館に新しく登録されたということで、三島由紀夫による著作、豊穣の海に挑戦してみることにしました。 「時間ないんじゃないの?」と思われている皆様。安心してください。すでに読み始めて2週間が経過しているというのに、「春の雪」でさえ読み終え…
先月読んだ本のまとめ 4月 3冊 29ページ/日 2026年に入って調子よかったかと思いきや、一気に減りました(^^; でも、積読を消化したよ!! 村山早紀さんの「その本の物語」2017年にフリマで買ったのよね~。なのに、積んでた!?ww 優しい優しい物語を書く作家さんってイメージ。そう、児童書を書かれてたんですよね。。。。で、その本ってのは、「風の丘のルルー」って児童書らしくって。。。 小さい頃…
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