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NHK総合で原田マハの小説をドラマ化した『まぐだら屋のマリア』(全4回)の再放送があり、昨日が最終回でした。 かなり密度が濃いドラマで俳優と演出・脚本のレベルの高さはNHKならでは。ぜひ、続編を作って欲しい。 聖書の「マグダラのマリア」伝説をインスパイア元にしながら、その「改悛と許し」「復活、再生の立会人」というエッセンスのみを取り出し、独自の「寓話」を展開しています。そう、これは徹底して現代の「…
アーノルド・ミンデルの本を、毎月1章ずつ読み進める読書会主催のサクサクです。 2026年5月から、新たな読書会が2つスタートしました。今月は、どの回もお試し参加月間として無料で開催しています。 毎月第一木曜日は、『Conflict』読書会・みんなのまとめ 2026年5月7日はアーノルド・ミンデル著『Conflict――関係性の4つのフェーズを見極め、あらゆる対立の場に変容をもたらす』の序章「内なる…
急進勢力とどう対峙するか 大政党が包摂できるか 複数レベルで制度を俯瞰する 社会的投資国家型のリベラル 「やるしかない」勢力 ここ数年の日本政治を、政党システムと有権者の志向性から考えてみました。 二大政党制と多党制 政党政治の実相と可能性 (朝日選書) 作者:待鳥聡史 朝日新聞出版 Amazon 急進勢力とどう対峙するか 政党システムに関する理論や国内外の歴史を踏まえながら、社会の価値観が多様化…
大学院生の「勉強」と聞くと、論文や専門書を読み、自身の研究に必要な知識を集める「情報収集」のイメージが強い。一方で、教養を身につけるための勉強を始める際に、いきなり論文や専門書に手を出すのは、ややハードルが高いように思う。勉強は段階を踏み、自分の理解度に合った方法を選ぶことが大切である。 そこで、私がおすすめしたいのが「新書」を読むことだ。新潮社は新書について、「明確な定義はなく、『新書判』(17…
みなさんこんにちは! 本日もお越しいただきありがとうございます。 今回は読了本の感想を記事にしていきます。 今回ご紹介する作品は 辻村深月さん著「ツナグ」となります。 リンク あらすじ 感想(レビュー) 書誌情報 あらすじ 一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者(ツナグ)」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれ…
「あなたは何がしたいですか?」 この質問、苦手な人いませんか。私はめちゃくちゃ苦手です。 聞かれるたびに、なんとなくそれっぽいことを答えてきました。 「成長したい」「チームに貢献したい」。 でも正直なところ、それは「そう答えれば評価される」と思っていただけで、自分の本音かどうかは怪しい(と思っている時点でおそらく違うと思います)。 そんな自分にぐさっと刺さったのが、ゴールデンウィーク中に古本屋でふ…
(最終話に触れています) 前置き:このドラマは実話をベースにしたフィクションということです最近Netflixで「地獄に堕ちるわよ」を見た。 作品そのものも面白かったのだけど、特に印象に残ったのは、最終話で小説家・魚住美乃里(伊藤沙莉)と細木数子(戸田恵梨香)が対峙するシーンだった。多くの人はあのシーンを、「権威との対決」や「支配と反抗」のように見るかもしれない。 でも私は、あれはもっと根源的な、「…
今週のお題「スースーするもの」 スースーするものと言えば、夏の液体ムヒですね。ぬった後に、扇風機なんかに当てるとスースーどころか痛いくらいですね。夏と言えばムヒというくらい日本人には馴染みがありますね。同じように言われてみれば、あーアレ!というものがあります。絶対に見たことがあるアレの正体を教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 『絶対に見たことがあるアレの正体、聞いてみた』 【1.本書…
ヤマノケとは、2004年に2ちゃんねるに投稿されたネット怪談で、正体不明の怪異と「テンソウメツ」という謎の言葉で知られる、今なお語り継がれるネット怪談の名作。 平穏な家族のドライブ中、ふとした好奇心から「入ってはいけない場所」に足を踏み入れてしまったことで、娘の身に起きたあまりに凄惨な異変……。 ネット上の都市伝説「八尺様」や「コトリバコ」と並び称される、決して関わってはならない山の怪異「ヤマノケ…
神保町に行ってきたのでその記録。韓国、中国、フランスの本屋さん巡り。
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