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このブログにたどり着いたのも、何かの御縁。 この記事では野崎まど『小説』をなるべくネタバレなしに紹介しています。 2025年本屋大賞ノミネート作品『小説』。 野崎まどという小説家をはじめて知った作品で、事前情報ほぼなしでタイトルに惹かれて読みました。 『小説』というタイトルの小説は潔くてかっこいいですよね。 正直言って、私のように事前情報なしで読んでほしい作品です。 私のおすすめ紹介なんて必要ない…
5月10日、今日は私にとって特別な日☺️従来「○○記念日」とか頓着するタイプではないのですが、ここ5~6年で1番尊く愛おしい日へと昇華したのは愛すべき2つの推しの力😭💕 3つ目はここ近年は停滞ばかりであまり大きな声では言い難いですが…、当ブログは開設11周年を迎えました(ここまでひと息早口小声^^;) ぶっちゃけ書くネタもパターン化しちゃってるし、キリが良い所で幕を引くのも考えなくもなかったですが…
アーノルド・ミンデルの本を、毎月1章ずつ読み進める読書会主催のサクサクです。 2026年5月から、新たな読書会が2つスタートしました。今月は、どの回もお試し参加月間として無料で開催しています。 毎月第一木曜日は、『Conflict』読書会・みんなのまとめ 2026年5月7日はアーノルド・ミンデル著『Conflict――関係性の4つのフェーズを見極め、あらゆる対立の場に変容をもたらす』の序章「内なる…
みなさんこんにちは! 本日もお越しいただきありがとうございます。 今回は読了本の感想を記事にしていきます。 今回ご紹介する作品は 辻村深月さん著「ツナグ」となります。 リンク あらすじ 感想(レビュー) 書誌情報 あらすじ 一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者(ツナグ)」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれ…
(最終話に触れています) 前置き:このドラマは実話をベースにしたフィクションということです最近Netflixで「地獄に堕ちるわよ」を見た。 作品そのものも面白かったのだけど、特に印象に残ったのは、最終話で小説家・魚住美乃里(伊藤沙莉)と細木数子(戸田恵梨香)が対峙するシーンだった。多くの人はあのシーンを、「権威との対決」や「支配と反抗」のように見るかもしれない。 でも私は、あれはもっと根源的な、「…
最近はブログの更新もすっかり滞り気味。 交換留学生の滞在記、家族の仙台旅行など、ネタはいろいろあるのに書けずじまい。 気の向くままにやっていることだから、気持ちが乗らなかったり忙しかったりすると、つい後回しになってしまう。 それに最近はChatGPT に書き込んで相談する機会が増えている。何よりすぐ反応があるし、生身の人間よりよほど冷静で的確なコメントをしてくれる。すごいことでもあるし、怖いことで…
「エッセイ」...といっても私自身がモノ書きになるわけじゃなくて私の趣味のひとつにいろんな人のエッセイを*読む*ことがあるって話です。 私の父親は小説を読むのが好きで、自宅には吉川英治全集なんてのがごろごろしてました。子供のころ父に言われた本にまつわる言葉のうち、今でもしっかり覚えているのは、「(おもちゃは駄目だけど)本だったらいくらでも買ってやる」 「小説を読めよ!別の人生を体験することができる…
今日は母の日。主役の母は昨日からショートステイで今日夕方帰ってくる予定です。 母の日に何ができるかと考えて、これから暑くなった時のためのベッドパッドを新調しました。 リンク 昨年の夏に購入した母の大のお気に入りの一枚です。 「この色。きれいな空の色。サイコーよ。お母さん、この色、大好き」毎日毎日、飽きることなく、横になるたび、本当にうれしそうな声をあげていたのです。 【レビュー】Matdeco シ…
その後、大正末期に遊里復活の時が訪れます。 大阪朝日新聞東海版(大正13年9月30日)に次のように報じられています。 「有吉三重縣警察部長は着任と共に保安警察上不備なるものゝ多いのに省み縣令の改正や新設につき研究を行ひつゝあるが中にも酌婦取締と自動車取締につき着目し兩規則の改正及新設につき立案を急ぎつゝあつたが酌婦取締の方はこの程愈成案を見たので三十日縣令として發布の運びに至つた 元來三重縣には藝…
『咲良は上手に説明したい!』滝沢志郎 「説明とは、相手を迷わせないための地図を描くことだ」 主人公の咲良は、あるメーカーの制作部門で働くテクニカルライターの卵。彼女がこの道を志し、バイブルのように心に刻んでいるのが、伝説のテクニカルライター・浅倉響の言葉と仕事だ。 複雑なシステムの仕様も、浅倉の手にかかれば、まるで霧が晴れるように「誰でもわかる説明書」へと姿を変える。その魔法のような技術に憧れる咲…
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