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角田光代さんの「なんでわざわざ中年体育」(文藝春秋)を読了しました。映画で角田さんの小説が原作の「八日目の蝉(主演:井上真央)」や「紙の月(主演:宮沢りえ)」を観たことはありましたが、ボクにとって角田さんの書籍を読むのは初めてのことでした。しかも、この本は小説ではなく、「運動なんて大嫌い、汗をかくのも嫌い」と公言するインドア派の彼女が、40代(執筆当時)になってから様々なスポーツに体当たりで挑んだ…
『鬼棲むところ 朱川湊人著 光文社 ¥1800』今昔物語集などの鬼にまつわる説話を著者流に脚色した怪異短編集。全8話。伊勢物語を題材にした「鬼一口」では高貴な姫と駆け落ちした男が。「鬼の乳房」では好きな女と暮らすために母親を捨てようとした男が。「鬼、日輪を喰らう」では帝の后との愛欲の虜となった聖人が。などなど、どの話もハッピーエンドには程遠く、人間の執着が凝り固まったらこんな鬼の所業をしでかす怖ろ…
引き続きワールドカップ日本代表のイラストを描いています😆 一枚目のイラストはスウェーデン戦での前田大然選手の先制ゴールのシーンの写真を参考に描きました。 2枚目のイラストはチェニジア戦での劇的な「鎌田の1ミリ」に触発され、練習着姿の小川選手と鎌田選手の笑顔のツーショット写真を参考に描いてみました 3枚目のイラストはその過程で見つけた冨安選手と田中選手の写真が気に入ってイラストにしました 4枚目は神…
いきなり訂正です。 昨日のエントリー「雨とシャッターチャンス📸。」のなかで、 それとは別に、昨日は朝に震度6強、夜には震度6弱の大きな地震も発生しました。 と、書いた箇所があったのですが、これは完全に間違ってて、 正しくは、木曜日の朝に震度6強、金曜日の夜には震度6弱‐‐‐‐です。お詫びして訂正いたします。 📷 📷 📷 📷 📷 去年の年末から、noteへ週に1回くらいのペースで細々と写真を投稿して…
少し前のことですが、急に1人時間ができ、かつマイルが結構たまっていたこともあり久しぶりに一人旅しようと思い立ちました。ずっと会いたいと思いながら、なかなか会えずにいた方に会いにいくついでに、行ったことのない場所に行ってみようと思い、あれこれ考えて行き先を決めました。なにしろ時間はかなり限られている、予算もそんなにない、会いたい人は何人かいる、ということで効率よく、しかも充実した時間にしたい、とかな…
今日の作品も、今作で5作目、タイトルの「常夜灯」は飲食の、個人店なんやけど、お話は、繁盛してるファミレスチェーンの社員のお話。 キッチン常夜灯 5 自分はどうやったか? 47年も前の事やからね~18歳で、勤めに出て、ま~忙しい会社に、入ったからそれはそれは、休みなく働いてたと、思うけど、団塊の世代やしねそれはそれは、世の中「イケイケ」で、儲かってた時代やからしかも、僕は親が自営業で、高校生であって…
オススメ度:★★★★☆ 自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。(p.12) 松下幸之助『道をひらく』 感想 私は名言集のようなものはあまり好きではない。たいていの場合名言というのはコンテキストが重要で、切り取られてしまった名言というのは迫力を失っているものが多い。 「少年よ、大志を…
日曜日 ビジネスホテルの朝食ビュッフェがたのしみすぎた。旅行の醍醐味といっても過言ではない またカレーを食べている。
交易隊の男たちも羽磋たちがどうなったかが気にかかっていましたから、駱駝や馬の世話などの朝の仕事を済ませると、広場の谷に面した縁の方へやってきて、苑の動作を注意深く見守っていました。男たちは苑の気持ちも良くわかっていましたから、彼に対して「もう、あきらめよう」と声をかけられる男は一人もおりませんでした。 とは言え、いつまでもこの場に留まって羽磋たちを探し続けるわけには、いかないのでした。 冒頓が昨晩…
旅行に行ってからマイブームとなっているロンドン物、<ロンドン警視庁特殊犯罪課シリーズ>の後、チャイナ・ミエヴィルの『クラーケン』の再読を始めた。 クラーケン(上)作者:チャイナ・ミエヴィル,日暮 雅通早川書房Amazon クラーケン(下)作者:チャイナ・ミエヴィル,日暮 雅通早川書房Amazon この『クラーケン』、確かに読んだ記憶があるし、なんなら読書メーターにも感想を書いている。なのに、本棚か…
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