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最近Kindleを購入しようか悩んでいる。 元々電子書籍はあまり興味が無かったが、書籍の置く場所が無くなりつつある今、興味が湧いてきた。 小説はまだしも、漫画を読むとなるとあっという間にスペースが失われる。 他にも出勤時に満員電車で紙の本のページをめくるのは少し大変なことがあるので、意外と実用的なのかもしれない。 なかなか手を出せずにいたKindleだが、約2万円で買えるのなら悪くはないかもしれな…
競争の愛好、運の追求、遊戯の喜び、眩暈の魅力は、もちろん遊びの主な原動力ではあるが、それらの作用は、かならず全社会生活に浸透している。遊びは普遍的ではあるが、しかしどこでも同じ遊びが同じだけ流行っているわけではなく、こちらでは野球の方が、あちらではチェスの方が流行っているといったように、それと同じく遊びの諸原理(アゴン、アレア、ミミリク、イリンクス)もまた、遊び以外の領域において、さまざまの社会に…
【あらすじ&ひとりごと】 今回読んだのは、阿部暁子さんの小説『カフネ』(2024) じんわりと温かさの残る作品。 冒頭は「弟の不審死」という幕開け。ミステリーなのか、事件の真相を追う作品なのかと思わせます。ところが違いましたね。本屋大賞受賞作、納得の一冊でした。 法務局に勤める野宮薫子は最愛の弟・春彦を突然失う。生前、恋人だと紹介された小野寺せつなにも春彦からの遺言が残され、薫子は会うことになる。…
本日は、駒込から巣鴨、大塚、池袋までのんびり街歩きを楽しんできました! 昼過ぎ、駒込の買取専門店に立ち寄ったあと、「まだ時間もあるし、小雨なら散策にはちょうどいいかな」と思い、近くにあった旧古河庭園へ向かいました。 雨の日だからこそ美しい旧古河庭園へ 建築家はジョサイア・コンドル。「はて?どこかで聞いたことが…」と思ったら、以前訪れた岩崎邸庭園もこの方の設計でした。縁がありますね~。 まずはバラ園…
ハン・ガンと並び称される作家の短編集 誰でもない (河出文庫 フ 23-1) 作者:ファン・ジョンウン 河出書房新社 Amazon 今回紹介するのは韓国の作家ファン・ジョンウンの短編集『誰でもない』。ノーベル賞作家となったハン・ガンと並び称される作家ということで興味を持ち、読んでみた。1976年生まれの作家で、すでに6冊が邦訳されている。この短編集は2018年に初の邦訳書として単行本が刊行され、2…
イタリアから18日に帰ってきてから山口は雨模様が続いていますが、湿気はあるけれど涼しくて過ごしやすい毎日。 台風が行ったら、今日はお日様が出ました。 これからは暑くなるのかな〜と思うけれど、例年にない過ごしやすい6月です。 さて、イタリア旅行のことを書こうと思うと、予測不能だったことや色々と盛り沢山な思い出が湧いてきてまとまらないので、まずは日程から。 7日の夜に羽田を出発して、フィンランドエアー…
本屋さんのある街で (文春文庫 ふ 53-2)作者:凪良 ゆう,瀬尾 まいこ,坂木 司,一穂 ミチ,三浦 しをん文藝春秋Amazon 本屋さんを愛する5人の作家が、本屋さんを描く5つの物語 幼いころに読んでもらった絵本、はじめて自分で買った小説、発売が待ちきれなかった雑誌、人生を変えた一冊……。 本との出会いを心の栄養にして、ひとは成長していきます。 そんな本を届ける最前線にいるのは、ままならない…
美輪明宏さんがお亡くなりになりました。 私が初めて美輪さんの本を読んだのは、たしか若い頃。『人生ノート』だったと思います。 当時は「超就職氷河期」と呼ばれていた時代。 なんとか新卒で就職はしたものの、 それは自分が本当になりたかった職業ではありませんでした。 さらに職場の雰囲気や価値観にもなじめず、 毎日苦しくて、悩んで、結局退職。 しばらくの間、まるで地中深くに沈み込んでしまったような日々を過ご…
今週のお題「こだわりの道具」 こだわりの道具は、本です。本は人生を生きるうえで欠かせない道具だと思います。知識を与えてくれたり、感動ややる気を与えてくれたりして、人生を豊かにしてくれます。そんな本の中でも、人生とは長い時間をかけて自分を愛する旅であるということを教えてくれるすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.…
一昨年、贔屓のひとりである澄輝さやとさんのお誕生日を勝手に祝う会をファン友達と企画し、東京ディズニーシーに行ったことがありました。プロと称していいだろうというくらいにくわしいお友達に、アテンドというかほぼエスコートしてもらったこともあってとても楽しかったので、今度はより古い贔屓(笑)の大空ゆうひさん(現役時代の芸名は大空祐飛)の勝手ハピパのためにひとりディズニーシーをやらかしたいなー、とふいに思い…
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