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昨日不在の間に、母が届け物をしたと連絡があった。帰って見ると、玄関すぐのところに袋が2つ置かれていた。どうやら母は、私がいないうちは絶対に敷居を跨がないと決めているらしい。袋の1つは、クリーニング戻りの服。もう1つは保冷バッグで、主にお菓子が入っていた。それらは8月末の長野旅行と、何故か日本橋で買ってきたお土産で、どちらもすっかり賞味期限が切れている。我が家のルールでは冷凍すればセーフだが、目下私…
【本稿の主張】 日本は核保有国に囲まれ、単独防衛は不可能 高市外交は「賢明な依存」という合理的戦略 「恥ずかしい」は感情論、問うべきは国益 【読了時間】約30分 【文字数】約15,000字 はじめに:「弱腰」か「冷徹な国益計算」か 2025年10月28日、東京・迎賓館でのトランプ米大統領と高市早苗首相の会談は、多くの論者から「過剰な追従」「恥ずかしいヨイショ外交」と批判された。ノーベル平和賞への推…
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当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 先日、久しぶりに記事を書きましたが、 文章はまとまらないわ、打ち間違いはするわで、 時々記事書かないとダメだなぁ~ と思いました。 最近、私の記事のなかで 動物の記事が読まれているようなのですが・・・ 動物の記事かぁ~・・・ 今はこれといって書きたい動物とかはないのですが、 動物大好きなので書きたい気持ちはすごくあります。 今年もやもりさんが我が家に毎…
キャリアコンサルタント試験の「実技」は、論述・面接ともに難関です。どんなに知識があっても、限られた時間で“書く・話す”力が求められます。 今回は、実際に私が取り組んだ 「論述7回分の分析と、自分の型づくり」「オンライン勉強会でのロープレ練習」そして、本番で感じた課題と気づきをリアルにまとめました。 ✏️ 論述対策:2人の先生の“考え方の違い”から学ぶ 論述は、キャリアオアシスの勉強会に参加し、2人…
かぴまる 企業のハラスメント・労働トラブル対策は、もはや単なるコンプライアンス遵守ではありません。一度パワハラやセクハラなどの労働トラブルがSNSなどで拡散されれば、その企業リスクは計り知れず、数千万、数億円の売り上げ減少や企業イメージ毀損に直結します。 特に2022年春から、ハラスメント相談員 必置義務が全企業に課せられ、その対応ができる労働 知識を持つ人材の確保は、人事・研修 担当者にとって喫…
『歌い手のバラッド』の主人公、聖司は2回死んでいる。1つは物語ラストの逮捕という社会的な死で、もう1つは月野しずくのハメ撮りを見て初恋が汚されたときだ。本記事はこの2回の死に注目する。ここでいう死とは生物学的な死ではもちろんなく、それまでの自分でいられなくなるという意味の象徴的な死だ。1回目の死で聖司はそれまでと同じ陰キャでいられなくなり、2回目の死で聖司は聖亜でいられなくなった。本記事がここに注…
ようやく秋のスイッチが入ったと思ったら、金木犀の香りを残してあっという間に初冬に突入してしまった感じがします。 今年も残暑が長引いたので、短い秋になるのだろうと予想はしていましたが、一か月前まではまだ冷房のお世話になっていたのが、今は床暖を点けようかと迷うほどの気温になりました。 さて、歳を重ねるにつれて時間が経つのが早く感じられることは、折に触れ何度かブログでも触れましたが、退職してからここまで…
【書誌データ】 書名:新テキストマイニングレポートVol.7 駅ノートの思い出[新・関東編]:比較で見る都心・放射・郊外 発行日:2025年11月3日(フットバーしま~す!!21) 著者:後藤和智(後藤和智事務所OffLine) 表紙:傘子(kasako06製作所 https://www.pixiv.net/users/63088968 ) サイズ:A5 ページ数:68ページ 価格:即売会…800…
「ヤバいよ!ヤバいよ!」 「ヤバい」は、元々「危ない状況」「不都合な状況」を表すコトバだが、現在は「すごい」という意味でも使われる 語源は「厄場(やくば・やば)」や「矢場(やば)」など様々だが、江戸時代の犯罪者が役人に捕まりそうな時に使う「隠語」だったらしい 戦後になって若者の間で広がり、2000年ごろからは「いいモノ」「素晴らしいコト」「感動したトキ」などにも使われるようになった 「マジ、ウケる…
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