はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
ずっと勉強ができない人間だと思っている。特に椅子座って机に向かって教科書とにらめっこして黙々と頭と手を動かすタイプの勉強が。だから運行管理者資格の試験も1月に受験資格である講習を4日受講して、2月にCBT試験を受けたけど試験当日に12時間前にAppストアで過去問アプリを購入して一夜漬けで200問くらい解いて間違えた半分を暗記して臨んで受かった。まあ運送業者の3人に1人が受かる時点で境界知能じゃなき…
☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸ ランキング参加中 雑談 ランキング参加中 写真・カメラ ランキング参加中 社会 「12月の風景」:「冬の入口」 今年も「冬」がやって来ます。時の流れが速すぎます!?。いつも歩く畑の片隅に、咲いていますが、とうとう、花も「白く」なってしまいました。 横浜市泉区和泉町にて撮影 by PENTAX K-3 + smc PENTAX-DAL 1:4-5.8 …
2020年発表の本書は、経済ヤクザ出身の評論家菅原潮氏(通称猫組長)の投資指南書。「COVID-19」禍と米中戦争で、世界経済は大きな打撃を受ける。今できる最善の投資は「投資しないこと」だというのが本書の主張。 高校時代から株式に興味を持ち、バブルに踊って多額の借金を抱えてヤクザの道に入った著者。後に(表街道の)石油ビジネスも手掛け、今は足を洗って評論家稼業。ドル・石油・暴力は密接に連携していると…
『出会いを求めて』(2000、リウファン) 〈以下、1部抜粋・要約〉 序 近代とは、目が認識の道具となり、表象作用によって操作された「対象」の輪郭にとらわれるようになっている「作品的世界」を指す。 今日の最大の課題は、そのようなオブジェ思想をどう超え、いかにして視座を対象の輪郭から解放するかだ。 対象のそれ自体を透明にして、あたりの広がりを見えるようにするという、無にして有を限定する仕草においてで…
昨日は誕生日。歳を重ねるごとに、自分の中で他の日と大差のない1日に成り下がっている。このブログ名は「あんどう」という名前と「12/3」という誕生日が由来なのだが、ブログを始めた当初はまだ自分の中で意味を成す1日だったのだなあと遠い目になる。今では、生まれた日と昨日で、地球の公転軌道上における大体の位置がおんなじだった程度の意味しかない。家族からも特に顧みられることがなく、そのことに、すこし安らぎす…
読書 河井弘志(2009)『図書選択論の視界』日本図書館協会。 アニメ フリーレン 幼女戦記 読書 まあほぼ読んでないけど、『知の図書館情報学』の続き少しと、河井弘志(2009)『図書選択論の視界』日本図書館協会。を少し。 河井弘志(2009)『図書選択論の視界』日本図書館協会。 図書選択論の視界 作者:河井 弘志 日本図書館協会 Amazon アニメ フリーレン 3話くらいまで。フェルンの、とい…
軍事ライターJSF氏の寄稿記事を読んでのけぞった。高市総理の語法の話はどうでもよい。揚げ足を取りたい人は勝手におやりなさい。私が吃驚したのはJSF氏の考える「間違っている」と断じる根拠である。問題の記事はこれ。記事タイトル高市首相の「戦艦」発言が間違っている理由、戦艦を戦闘艦全般の意味で使わなくなって100年以上が経過https://news.yahoo.co.jp/expert/articles…
labo-dokusyo-fukurou.net
星と祈りとパン──鎌倉ローカルにおける「聖書ワークショップ」の事業化可能性と盲点の分析高橋 徹(事業化・地域実践論) 1.問題の所在──「ワークショップを事業化する」とは何か 本稿は、鎌倉市において筆者が継続してきた「旧約聖書×新約聖書 同時読みワークショップ」を中心に、「星(自然科学と時間軸)」「祈り(聖書と問い)」「パン(生活・制度・統計)」という三つのテーマを統合したプロジェクト 「星と祈り…
謎の暗号 (少年倶楽部文庫)Amazon 【あらすじ】 風雲急を告げる弱肉強食の国際情勢の中で台頭し着々と来たる戦争の準備に励む大日本帝国!その軍事機密を狙って世界各国からスパイが集まっていた! その不穏な情勢の中、フジー東郷こと東郷富士夫少年が実業家のおじさんの紹介で警視庁外事課の助手として登用される! 大人顔負けの少年名探偵は玉村特高外事課長の片腕となってスパイ検挙に大活躍するのであった! (…
次のページ