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人間関係で悩んだとき、 「切るか」「我慢するか」の二択になりがちだ。 でも実際には、 その中間の選択肢もある。 評判の悪い人と、実際に付き合ってみた 職場で知り合った人に、 あまり良い評判はなかった。 ただ、実際に話してみると、 評判通りの人物には見えなかった。 仕事の延長で付き合いが始まり、 プライベートでも顔を合わせるようになった。 違和感がはっきりした瞬間 きっかけは金銭の貸し借りだった。 …
自宅近くの交差点で歩行のおぼつかない杖持ち婆様と遭遇した。杖は白杖でないが、使いかたはどことなく白杖を思わせた。「歩行がおぼつかない」 「高齢者」この程度なら普段は一々気にかけないんだが、すれ違いざま、杖の件もあり妙な感覚を覚えたのでつい振り返ってしまった。よく観察すると、歩行が小刻みかつ竦み足。そればかりか目の前の電柱を回避せず電柱に向かって前進を止めない。いてもたってもいられず、(進路誘導しつ…
今年で年賀状じまいをすることにした。 以前から年賀状じまいをする旨の年賀状や、その連絡を受けることが多くなっており、僕もその機会をうかがっていた。母親の死があり、年賀状の代わりに訃報の連絡状を送らなくてはいけなくなったりで、なかなかタイミングがなかったのだけど、色々と落ち着いた今回が最適なタイミングだと判断したのだ。 とは言っても、完全に終わらせるわけではない。母親が亡くなってから、親戚への年賀状…
publicdomainq.net 福音書には、旧約時代の人になってしまった人物が登場します。福音書は新約聖書に記されている書物なのに旧約時代の人とは一体どういうことなのか、と思われたでしょうか。教会特にプロテスタント教会ではこのことをあまり説明しないと思いますが、ここで少し説明させていただこうかと思います。 キリスト教では、イエスキリストの死と復活をもって、神と人類との間に新しい契約が締結されて…
今夜は冬至。 一年でいちばん夜が長い日。冬至は、終わりではなく光が生まれ直す節目です。 火・土・水がひとつになる土鍋でごはんを炊く時間は命を結び直す祈りのよう。 土鍋ごはんとともに、静かな冬至の夜を迎えると きっと、すてきな月の台所になります。 ****************** 冬至の灯(ひ) 一年でいちばん夜が長くなる日。村は早くから闇に包まれ、太陽は世界から姿を消したかのようでした。 人々…
0歳児を持つ母親の「仕事あり(育休中含む)」割合(2010年~2024年) 令和6年国民生活基礎調査・末子の母の仕事の有無・末子の年齢階級別 年次 | 政府統計の総合窓口 2010年から2024年の「末子が0歳児の母親」が「仕事あり」の割合の推移のグラフになります。この政府統計では、仕事ありというのは育児休業期の女性も含まれています。2010年は29%でしたが、2024年は65%と14年間で2倍以…
ただの考察ドラマだと思って見始めたけど、人間ドラマとしてとても面白かった。いじめ問題の掘り下げ方に本気を感じた。いじめた方は忘れてるけどいじめられた方はずっと覚えててトラウマになってるとか、とてもリアルで恐ろしい。 ちなみに、私もいじめられていたことがあるけど、私の場合はもう誰にいじめられたとかほとんど覚えていない。かつての同級生の顔を見ても絶対わからないと思うし、かれらが今どうしていようがもうど…
一人暮らししてて、カボチャ初めて使った。 具材を全部くたくたにして、カボチャの甘みと冬の寒さにピッタリな一品。朝からたっぷり野菜を摂取
今年いちばんの「やっちまったな」に遭遇した話 今年いちばんの「やっちまったな」な場面に遭遇してしまった。 なぜ、こんなことになったのか。 すべては私の早とちりが原因でした。 姪が子どもと一緒に日本に帰ってくると聞いたのは、夏の暑い日。 11月に帰国するらしい、という話だった。 その準備のために、姪の親である兄が地元の小学校を見学に行ったと聞いた。 日本語を話せない子ども。 慣れるまできっと大変な日…
この頃、国民にとって大切なことが国会や一部の政治家によって簡単に決められていないか。そして、それらは、国民が大変な状況に直面していたり、他に興味をそらされている間に決まっていないか。そのように感じている国民は一部ではないはず。「聞いてないよ」とごねても、もう遅い。これからは決まったルールに従って生きていくだけ。
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