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本日も「鉄道唱歌の話」にご乗車くださいましてありがとうございます 鐵道唱歌 關西 參宮 南海各線 三四 こゝよりおりて程ちかき 長谷の觀音ふし拜み 雄略帝が朝倉の 宮の遺跡もたづねみん
松山~宿毛 バス紀行 7 四国八十八か所霊場第39番札所の延光寺を参詣した後、 高知坐神社(たかちにますじんじゃ)まで歩いてきました
帯刀(たてわき)10号墳を見た後は400m近く東の、鬼塚古墳へ。 北側の道路から。なかなか大きな墳丘です。 東側の道路から。 墳丘の南側は水田でした。 水田の先は新幹線の高架です。そのちょっと手前、中央やや左に、この次に訪ねた帯刀1号墳(稲荷塚古墳)が写っていました。 墳丘の北側はとうもろこし畑。フィールド・オブ・ドリームズ的な一画。 ぺんさんのサイトからですが、鬼塚古墳は径27.5mの円墳で帯刀…
【 武蔵国分寺薬師堂 】 所在地: 国分寺市西元町1-13-16 武蔵国分寺 境内 元弘3年(1333)、鎌倉幕府打倒を目指し新田義貞率いる軍勢は、鎌倉幕府第1 4代執権・北条高時の弟である北条泰家率いる鎌倉幕府軍と分倍河原で激突!!義貞勢 は泰家勢を退けたものの、武蔵国分寺伽藍を焼失させてしまいます。 『医王山縁起』によれば、建武2年(1335)、新田義貞が黄金三百両を寄進し、武 蔵国分寺金堂址…
グリモワール 「この方」に関する神示になります。 分量が多いので4回に分けて掲載いたします。 検索の利便性を考慮すると一つの記事にまとめておいたほうが良いと判断しましたので、分割はいたしません。 1回目:「第二巻 下つ巻」 ~ 「第五巻 地つ巻」まで 2回目:「第六巻 日月の巻」 ~ 「第十巻 水の巻」まで 3回目:「第十一巻 松の巻」 ~ 「第十三巻 雨の巻」まで 4回目:「第十四巻 風の巻」 …
みうけんはかつて泉区民でした。6年くらいお世話になったかな? 田んぼがたくさんあって、自然も豊かでのんびりしているわりにいちょう団地などにエスニック要素もあったりして、今でも好きな街です。 そんな泉区の長後街道沿いにあるお煎餅の専門店。 店内は広くて、いろいろな種類のお煎餅やアイス、京都の阿闍梨餅のような餅菓子までズラリ。 正直、このご時世にお煎餅だけで商売できるのってすごいなぁと思いますが、やは…
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期日前とはいえ、一日前の土曜日の4時 投票所は家から徒歩5分かからない散歩コースにある とはいえ日差しが照り付ける33度の炎天下だ 正面玄関に行ったら、全く人影も見えず薄暗い、(そうか土曜日はさすがに期日前投票も休みなんだ)ち納得 帰りは裏口を通るので、そちらに回ったが人気はない、だが車から一人出てきて、中に入って行った(ドアは開いているのか) すると今度は中から4~5人がぞろぞろと出てきた、また…
[ おうしこじんじゃ/おいしこじんじゃ ] 江戸時代に「日本三奇」と呼ばれた謎の遺跡の一つである(他は、東北の鹽竈神社の「四口の神竃」と、霧島東神社の「天乃逆鉾」)、当社ご神体の「石宝殿」を拝見したくて、参拝しました。考古学、古墳ファンには、石棺などの石材で有名な「竜山石」の地です。その奇石はもちろん、その山上公園からの絶景も見ごたえがあって、素晴らしい景勝地でした。 絵馬殿から一の鳥居(見出し写…
豊原周延 作(1886年) 仁徳天皇と経済 そして国家の在り方を考える はじめに 日本人なら一度は耳にしたことがあるだろう 「民のかまど」の話。 仁徳天皇が高台から民家を見下ろし、 煙が立っていないことを憂いて 減税を決断したという、 美しい逸話として語り継がれてきた。 しかし、この話を単なる 「心温まるエピソード」として 片付けてしまうのは、あまりにももったいない。 現代の我々が直面する消費税率…
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