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皆様お久しぶりです。KINUです。 最後にこのブログを書いてから200日が経ちました。 このブログをどう続けていけばいいか、まだはっきりとは決めていないのだけど、また書こうと思ったのは、書かなくなってからもほぼ毎日何件か、何かしらのSNSからアクセスして、読んでくれている方がいることが今も続いているからです。 私にとってこれは、とても嬉しい事であったのでした💕 読者も増えずコメントもほぼないまま、…
桂小五郎の異名とされる「逃げの小五郎」。 実際ににそんな風に呼ばれていたのかという問題については、Wikipediaの司馬遼太郎の短編「逃げの小五郎(小説)」の項に明快に答えが述べられている。引用させてもらおう。 【現代では様々な桂小五郎の紹介に、「逃げの小五郎と呼ばれていた・言われた」と述べられることがよくあるが、存命中や死後に残された記録・史料にそういう記述は確認されていない。また、この小説の…
色々あって、皆さんにお知らせです。 しばらくの間当ブログの更新を休止します。それに伴い、知求倶楽部の活動も休止となります。再開時期は未定です。 いきなりのお知らせで本当に申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 なお、メインブログは元気に更新していきますので、これからもDIT井上をよろしくお願いいたします。
記事の要約 現在の状況 パレスチナ問題の背景 問題解決が難しいわけ 日本の役割 記事の要約 ガザ戦争が始まってから4か月ほど経とうとしているが、一向に停戦の道筋が見えない。そもそもなぜパレスチナ問題がこじれているのか、また、日本が果たせる役割はあるのか?解説する。 現在の状況 2023年10月7日に、イスラム武装組織ハマスによる奇襲攻撃から始まった、イスラエル・ガザ戦争は本日2024年1月27日時…
オタク1万年史 年表 1万年前 造型師爆誕 「芸術が爆発だ!」 2000年前 異民族の侵入とオタク迫害 「消された歴史」 1000年前 萌え概念の発見 「萌え袖ギザかわユス♡」 腐女子降臨 「1000年語り継がれる尊死(とうとし)」 800年前 キャラ立ちぬ 「ジャパリパークへようこそ!」 500年前 省略の美学 「決めポーズの発見」 究極のディフォルメ 「ひょうげもの」 400年前 神絵師が職業…
・本ページはプロモーションが含まれています。 このたびの地震で被災された皆様に、心より御見舞を申し上げます。 皆様が一日も早く元気になられますよう、また、一日も早く復興されますようお祈り申し上げます。 さて、年末年始を挟んで遅くなりましたが、昨年末「2024年注目の美術展」と題した記事の2回目になります。 museumpiece52625.hatenablog.com 前回同様、「日経おとなのOF…
アマゾンにこの本が載っていたので即購入。 「井上亮」という著者。すいません、知りません。 帯で著者の説明があったが、日本経済新聞の社会部の記者で、 あの富田メモを抜いた記者だそうだ、凄い、この記者があの報道のか、驚くべき。 (富田メモ報道については皇室のことなので賛否両論あるが、、、) 早速読み始めた、 読み終えるのに実に半日ほど掛かってしまった・・・、遅い・・・。 植民地支配というとイメージが悪…
filmarks.com 引用 W。最初この映画の主題歌。赤木圭一郎の歌の背後に流れるYou Tube動画をみて各シーンのの繋がりが読めなかった。 マドロスの赤木と芦川いづみの恋人年同士にしては何やら訳アリげで関係不明。 吉永小百合は何で登場しているのか赤木を巡る三角関係にしては未成年風で幼過ぎる、しかも入院治療中。 葉山二郎の立ち位置の悪役ははっきりしているが赤木との関係で旧知らしいので座りが悪…
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