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久しぶりの投稿だ。近年、ほかのテーマのブログで忙しく、愛着があるこの欄になかなか手が回らない。能力の限界で、まずはどこかを訪ねたり、資料を読むなりしてインプットと準備をしないと記事を書けない。今回はたまたま、材料に再会した。司馬遼太郎「竜馬がゆく」の文春文庫にも、「坂の上の雲」と同様、単行本発行時の「あとがき」が収録されている。そのうち「あとがき二」の冒頭に次のような感想が載っている。ようやく、第…
プロローグ:ダブルスタンダードという疑問 国連女性差別撤廃委員会は、日本の皇位継承について「男女平等を保障するため改正すべき」と勧告した。 皇室典範が皇位継承を男系男子に限定していることは、女性差別にあたるという主張だ。 しかし、同じ国連は、カトリック教会のトップであるローマ教皇の地位が男性に限定されていることについて、一切の勧告を行っていない。 この明白なダブルスタンダードは、何を意味するのか。…
ZA御三家 若干乗り遅れてポケモンZAをクリアしたので感想をゆるっと書いていきたい。 結論、めちゃくちゃ面白かった。 まず、本作では主にワイルドゾーンという野生ポケモンが多く出現するエリアでポケモンを捕まえるのだが、戦闘なしで捕まえられることも多く、とてもやりやすかった。 ワイルドゾーン また、バトルシステムが通常ポケモンから一新されてて、技をリアルタイムで撃ち合う感じ。ファイナルファンタジーとか…
「Coffee KOBAN(コーヒーコウバン)」は、2023年4月にオープンした新しいカフェだが、オープン当初からネットで話題になっていた。というのも、交番の跡地をリノベーションしたカフェなのです☆ (世界で唯一じゃないでしょうか⁉️) 反町駅から歩いて10分ほどの丘にあった、栗田谷交番の建物は倉庫として使われていたそうですが、オーナーが交渉してカフェとして生まれ変わりました◎ オーナーが50代に…
羽柴秀吉とその一族 秀吉の出自から秀長の家族まで (角川選書) 作者:黒田 基樹 KADOKAWA Amazon 羽柴秀吉の出自については諸説あるが、黒田基樹氏の見解は『羽柴秀吉とその一族』で読める。黒田氏は『豊臣兄弟!』の時代考証を務めるので、この本の内容が大河ドラマにある程度反映されるのかもしれない。 秀吉の父親について、同時代に記した史料はない。このため、秀吉の出自については『太閤記』『祖父…
フォルトリウとは何か? フォルトリウ (Fortriu) とは中世初期スコットランドにおいてみられた地域名です。 19世紀以降の通説的見解 フォルトリウに関する最初期の研究は19世紀後半の歴史家、ウィリアム・スキーン (William Skene) によって行われました。彼は1867年に出版された書籍の序文でフォルトリウをパースシャーの西部、特にストラサーン (Strathearn) の谷地に位置…
160万都市である福岡市に最初の百貨店(デパート)福岡玉屋が開店したのは今から100年前、1925(大正14)年10月4日である。佐賀県で創業した玉屋呉服店が佐世保に次ぐ百貨店の進出地として選んだのが、当時周囲の町村を合併して急成長していた福岡市だった。 開店時の名称は、収集してきた手持ちの資料を確認すると「デパートメントストアー玉屋呉服店」とある。 10月4日の開業…100年後の2025年10月…
秋芳洞(山口県美祢市)は巨大な鍾乳洞で19世紀には名所として知られていた。 その後著名な観光地となった秋芳洞には、1975年に200万人近くが訪れたという*1。現在でも随所で当時のにぎわいを推しはかることができる。 近畿地方からの旅行の目的地であった秋芳洞 秋芳洞案内所側からの入口付近には「秋芳洞」の石碑が建っている。裏面には「大阪旅行クラブ」、側面には「昭和四年八月建之」とある。 大阪旅行クラブ…
横浜山手外国人居留地――かつてブラフと呼ばれたこの地域には、横浜開港から関東大震災までの約60年間、さまざまな様式の洋館が建ち並び、イギリス人を始めとする欧米人たちが日本人社会とはかけ離れた独自の生活を営んでいました。このブログは当時発行されていた英字新聞などから彼らの暮らしを思い起こさせるエピソードを拾い出して皆様にご紹介しています。 エピソードに登場する人物を五十音順にまとめています。現在編集…
心機一転、ブログ書こうとはじめたものの、忙しすぎてほったらかしでした^^ 昨年、民間から公的機関に移籍したこともあり、また 還暦も近づいてきて、日々思うことを綴ろうと、心機二転がんばります!
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