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先日、旧Twitterで慶應義塾大学歌舞伎研究会創立百周年記念『「浅黄幕」(第二次)「三田歌舞伎研究」復刻版』のポストが流れてきた。これで思い出したのが、昨年10月末臨川書店の古書バーゲンで買った『おほむかふ』創刊号(京大歌舞伎研究会、昭和37年3月)である。通常買わない戦後の雑誌ではあるが、顧問として野間光辰教授*1の名前があるのと、『柝』第1号(京都学生歌舞伎連盟、同年12月)・第3号(39年…
シナが自慢するJY-27レーダー。350㎞先のステルス機を探知できると豪語していたものですが、2026年1月3日のアメリカ軍によるベネズエラ侵攻では全く対処できず、探知する前にすべて破壊されました。どうしてこうなったのか謎だったので、ネット上ではありますが情報を集めてみました。ただし私は電子戦に疎いので間違った解釈もあると思います。その場合はコメントなどで指摘してください。できるだけ対処いたします…
美術館でモネやルノワールの絵を見て感動したことがある方は多いでしょう。でも、その隣にひっそりと飾られている、雨に濡れたパリの石畳を描いた作品に目を留めたことはありませんか。そこには、印象派とは少し違う、現代の私たちにも響く都市の孤独や美しさが描かれています。 それを描いたのがギュスターブ・カイユボット。名前を聞いたことがない方も多いかもしれません。実は彼、印象派の仲間たちを経済的に支えながら、独自…
清浄華院第28代住持。満蓮社定誉。弟子に良休、然休の二人がいる。波根の領主富永氏の一族とみられ、毛利氏に協力して富永氏への調略を行い、複数の寺院を寄進された。 三休の伝記 毛利氏への「馳走」 京都関係者による富永氏への寝返り工作 銀山・温泉津への教線拡大 参考文献 三休の伝記 『蓮門精舎旧詞』によれば、三休の出自は波根の領主・富永山城守元保の三男とされる。13歳で清浄華院(京都の浄土宗大本山の一つ…
3連休、特に用事はない。 やることがないではないが、急務でもないことはやる気がしない。 たとえば、不用品の処分。カウンター横に積み上げられたチラシや請求書類、書棚に保管されてある何らかのパンフレットや説明書、壊れたマウス、壊れたCDラジオ、着ることのない衣類、その他戸棚や押し入れにある何年も出したことのない品々。 同じようなことだが、以前使っていたパソコンのデータ消去。電源が入らなくなる前に何とか…
嵐が丘 (ジュニア版・世界の文学 16)作者:E.ブロンテ金の星社Amazon嵐が丘 エミリ・ブロンテ作 大和資雄&十和田操・訳 鳥居敏文・絵 金の星社ジュニア版世界の文学16 1968年1月初版 1990年8月第30刷 ─────☆─────☆─────☆─────☆─────☆─────☆─────☆ 【あらすじ】 冬のある日、嵐が丘に住むアーンショウさんが外出先から身寄りのない浮浪児を連れ帰…
門司の御所神社と下関の住吉神社 4 山口県下関市の住吉神社まで来ました
はじめに 新課程から各大学で出題されている割に世界史選択者には知識が不足しがちな沖縄について復習します。第2回は19世紀の開国から「琉球処分」までをたどります。 『新訂ジュニア版琉球・沖縄史』をベースに山川出版社の『世界史探究』『日本史探究』『歴史総合』の教科書、『詳説日本史研究』を参考にしています。 新訂ジュニア版琉球・沖縄史 (沖縄をよく知るための歴史教科書) 作者:新城 俊昭 編集工房東洋企…
1.年初のイベント 以前に紹介したとおり、私は毎年、年初に自分自身のクレド(Credo)を更新している。 この習慣を始めたのは2014年のことだから、気がつけばすでに12年が経過したことになる。振り返ってみると、よくもまあここまで続いたものだと思うし、正直なところ、始めた当初はここまで長期的な取り組みになるとは想像していなかった。 kigyouhoumu.hatenadiary.com そもそもク…
「大航海時代はジンギスカンが生み出した」。 文学博士・中山久四郎の説である。 ──何を言い出すんだこの男。 頭の調子を疑いたくなる、突飛な話に聴こえるが、相手は仮にも東洋史の専門家。 その肩書きに敬意を表し、よくよく耳を澄ましてみると、まんざら道理がなくもない。 大航海時代の火付け役は? ──言わずと知れたコロンブス。 そのコロンブスを冒険へと駆り立てた、彼の巨大な欲望・憧憬・好奇心の源は? ──…
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