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島津義弘(しまづよしひろ)の子は五男二女あり。二人の娘については「御屋地(おやぢ)」「御下(おした)」という名が伝わっている。ともに通称で本名は伝わっていない。この姉妹は戦乱のややこしい事情に巻き込まれ、家の事情に振り回された生涯だった。 なお、息子たちのほうは四人が早世。三男の島津忠恒(ただつね、のちに島津家久に改名)だけが残り、こちらは島津家の家督を継承。薩摩藩の初代藩主にもなっている。また、…
本ブログの筆者が一章分を担当した論集が出版されました。このブログでも一時期精力的に言及していた*1、「劉咸炘」という学者についての初歩的な整理をしています。比較的読みやすい本になっていると思いますので、ぜひお読みください。 ○古勝隆一・竹元規人編『中国学術を貫く視座 章学誠の可能性』(勉誠出版、アジア遊学311、2025年) bensei.jp 中国学術は、その歴史において、経学・語学・史学・諸子…
昨年末に私の母親がスマホをJ:COMのアンドロイド端末に変えた。 SMS(メッセージ)について質問されたのでメッセージを送ったのだが、どうも私からのメッセージが表示されないらしい。しかし先方からのメッセージは私のスマホでは表示される。 (私から送信したメッセージは私のスマホでは見られるが先方のスマホでは表示されないようである。) そんなことあるのかと不思議に思ったが、先日帰省した折に母親のスマホを…
言葉が降りてくる時という瞬間がある。無理に捻り出さなくても、スルスルと次の言葉が繋がってくる感覚。いつなんどきそれが起こるかはわからない。でも確かにある。普段は読書をすることで、そんな瞬間が訪れなくても、何か言葉を書くことはできる。AIとやりとりするように、クレーリーの一文一文に対して、自分なりのツッコミを入れる。入れたものが後段、書かれていればそれは僥倖、書かれてなければ粘り強く異なる表現で示さ…
偶々「おおまに」さんのところにアップされていた記事 地球の基本周波数であるシューマン共振の撹乱が激しくなっている。その身体とメンタルへの影響 : 大摩邇(おおまに) ・耳鳴り。多くの敏感な人は、高音の耳鳴りを訴える。これは多くの場合、電磁環境の急激な変化に聴神経が反応していることが原因だ。 とのこと。
(令和8年1月12日その9) 上野の東照宮 概略前編、上野の東照宮 概略後編を受けての、上野の東照宮 資料編 石灯篭その3の続きで、資料編の7回目、水舎門からの参道左側の石灯篭の途中からです。 ( 灯篭のナンバー(No.)は、境内案内図での番号。石灯籠のNo.1と銅灯籠のNo.1は別物である。慶安4辛卯年=1651年。) 石灯籠群の続き 水舎門からの参道右側の石灯籠、17基まで取りあげました。18…
2月12日、堀江信宗氏とのLINE。テーマは「『シン・関ヶ原』はなぜ売れたのか」。読み返してみたら『著者が語る』(椎名誠と目黒孝二の雑談)のような感じになっていたので、堀江氏に許可をとってアップすることにした。 高橋「このジャンルの本って小説以外だと1 万超えればまずまずのヒットなんですけども、『シン』に関して言えば2 ヶ月で3万3000部を売上げる大ヒットになりました」 高橋「この要因は何だった…
2日目は午前中に宇治へ、午後は大和郡山城跡に行きました。 近鉄の特急あおによしに乗りたかったのに2月はまるっと運休だったので、特急の予約にしばられず良かったです(負け惜しみ)。 平等院 宇治神社 宇治上神社 源氏物語ミュージアム 平等院 本当は2日目の午前中に大徳寺の予定が1日目に無理矢理ねじ込んだので、久しぶりに平等院に行くことにしました。 8時45分の拝観開始と同時に入りました。 池に映る姿も…
ランキング参加中読書 2月は辻堂ゆめさんを何冊か読みました。 若い人に支持を得ているのもわかります。 まずは、『僕と彼女の左手』です。 小学生の時に電車の事故で父を亡くした主人公。 彼が、、、。 ネタバレになるのでストーリーを書くのは辞めときます。 途中まで読んで大体の流れは分かってしまいます。 それでも、ミステリー的な落としが待っています。 読んでいて飽きない作品です。 僕と彼女の左手 (中公文…
傷のあわい (ちくま文庫み-37-2)作者:宮地 尚子筑摩書房Amazon宮地尚子*1「文庫版まえがき」(in 『傷のあわい』、pp.9-13)から。 あわいとは、ふたつのものが交わったり、重なったりしている領域のことを言う。たとえば、淡水と海水の混じる汽水域。家のうちとも外ともつかない縁側。空間だけではない。時間にも用いられる。たとえば明け方や夕暮れ時、夜と朝の、もしくは昼と夜のどちらともつかな…
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