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拙いブログに訪れていただきありがとうございます。 11月24日 晴れましたね。 庭のいろは紅葉は 期待していましたが 今一つでした。 真っ赤だと ちょっと自慢なのに。 （写真は すべて 200kbぐらいにしてみました） これは 綺麗。 思い立って 氏神様へ。 韓竈神社へ。からかまじんじゃ。 地元では かんかま。 いや うじがんさん。 大年寄りは おじがんさん。 この山並みの奥には 韓竈神社です。 …
〜私の生まれた1962年以前から〜 近所には三つまたに分かれた道があった その分岐点には級友の家があった お誕生会で一度、お邪魔したことがある 一階でクリーニング店を営んでいる鉄筋２階建ては 広くてカッコよかった お誕生会は悲しい記憶で残っている
大君と史官のラブコメかな？と気楽に見ようと思ったら大間違い。見どころがたくさんあっておもしろいドラマだった。 このドラマでは朝鮮王朝実録（王や世子たちの日常生活や会議、出来事などの記録）のために奮闘する史官たちが描かれているのが特徴的だ。その芸文館に女性の史官として採用されたのが、適齢期を過ぎても結婚しないで自由に生きるク・ヘリョン（シン・セギョン）だった。 女性史官が入ったことを快く思っていなか…
こだわりとは何？ スーパーでレジの仕事を始めて２ヶ月目。 そろそろ、自分でも今後どうしていくか結論を出さないといけないな、と考えていた。 商品をカゴに入れる作業には、苦手さを感じるし、ドクターからも「積み木が苦手」とその部分の能力が低いと言われてもいた。 しかし、このテストを受けた時に「こだわり」が強いと低くなってしまう、とも言われた。 生活上で、困ることはなかった中でこの数値問題が腑に落ちない。…
晩秋 ロールキャベツ、豚の角煮、おでん 夕食にも煮込み系の料理を作ることが多くなってきた。 焼き菓子もチョコレートも 断然寒い季節のほうが美味しく感じる。 ラテにチャイ、大人のミロ あったかい飲みもののことも、常に考えている今日この頃… タイトルも呪文のようにおいしいカタカナばかりが並ぶ。
宇沢弘文著『人間の経済』を読んだ感想をまとめました。 宇沢弘文氏は、アメリカ・日本で活躍した経済学者で、シカゴ大学の経済学部教授に３６歳で就任したという秀才です。１９５６年に渡米、１９６８年に東京大学に戻っています。 ご注意：引用が多いため少々文章が長くなっております。 １「自由」と「利益」の暴走 ３ 教育とリベラリズム ４ 大学と都市の理想と現実 ６ 天与の自然、人為の経済 ７ 人類と農の営み …
こんにちは。 もちくすです。 愛車のソノマアドベンチャー がうちに来て、そろそろ2年。 ポタリングから山岳ライド、キャンプツーリング、380km越えの自転車旅まで、いろんなところに一緒に出かけてきました。 そんなソノマも、少しずつパーツを変えたり、試行錯誤を繰り返した結果、ようやく「旅自転車としての形」が見えてきました。 今回は、「ぼくがかんがえるさいきょうの旅自転車」を、現在のカスタム内容と一緒…
ご機嫌いかがですか メイもんです “無職” に なって ふた月ほどが 経ちました おかげさまで 元氣に過ごしています(^^) 有り難いことに ファミリーサポートの 預かり保育のボランティアを 先週、経験することができました✨ 新聞や本を読む時間も 少しずつ増えてきています 内田樹さんが、著者「老いのレッスン」の中で 「余生」の感覚の話をされていて、とても共感しました 体力向上の努力はしつつも 抗え…
馬単3頭ボックスで的中しました。 今日の教訓 馬単3頭ボックスだけ的中する場合がある。
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