書評・書籍紹介をする方々のブログ
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こんにちは。 ワーママはるさんの新著、「サバティカルタイム 「40歳の壁」を越える戦略的休暇のすすめ: 〜FIREではなく働き続ける生き方〜」。あっという間に2時間程度で読み切れちゃいました。 結論、生涯楽しく、豊かに働きたいと思うすべての人に、読んで価値のあるのある一冊です。 リンク タイトルこそ、40歳の壁、とワードが入っています。 しかし、読者の年齢や属性を制限しているものでもありません。 …
4回目の添削・校正。今回でようやく序章の添削が終わる。 一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた 作者:山崎 圭一 SBクリエイティブ Amazon 序章 人類の出現・文明の誕生 「最適ではない土地」だからこそ文明が発達 地球の温暖化は特に中緯度地域に大きな影響を与えました。中緯度では蒸発量が降水量を上回り、次第に乾燥を始めます。こうした乾燥地では生活や農耕に…
今日読んだのは、長田弘『ことばの果実』です。 2015年5月に永眠された希代の詩人のエッセー集です。 「苺」「さくらんぼ」「甘夏」「白桃」「スイカ」…… タイトル通り、四季折々の果実が各章のタイトルになっていて、目次を見るだけで宝箱を覗くようにドキドキします。 四季を愛する穏やかなことばのなかに、ハッとするようなことばが効いていて、尊敬する恩師や祖父と縁側でしゃべっているような、のどかさと緊張感が…
人間を人間たらしめているものは何かということを、AF(子守用アンドロイド)のクララの目線から、病弱な少女ジョジー、ジョジーの両親、ジョジーの幼なじみの少年リックらの行動を通して語った作品です。 クララとお日さま/カズオ・イシグロ、土屋政雄 読書ではなく、Amazonのオーディオブック「Audible」で聴きました。 書籍を自分で読むほうが時間はかからないと思いますが、月額が900円になるキャンペー…
こちらは『サブリエル』と同じガース・ニクスの作品でも、もう少しライトな雰囲気の1冊。実はコロナ禍の状況を彷彿とさせる設定で、「睡眠ペスト」というインフルエンザのような謎の症状が蔓延する社会を描いています。何百年も前のペストがモチーフになっているから、なのです。 でも、主人公のアーサーはそんな現実世界と、もう一つの世界を行き来するのです。病弱なアーサーは、大家族と一緒に引っ越してきたばかり。新しい学…
この記事は後編ですので前編は下記からどうぞ kazu0000.hatenablog.com ■本の感想 5.治る認知症 現在、認知症を治す薬はありません。しかし、早期診断によって「正常圧水頭症」のように、治る可能性がある認知症では早めに治療を始めることができます。 また、早期診断により、記憶が失われたときに備えて、自分が今後どう生きたいのか、判断がしっかりしているうちに、いろいろと準備をしておくこ…
普段書いている記事のテーマとは少し離れます。私が毎週楽しみにしている「松尾潔のメロウな夜」というラジオ番組。 日本のR&Bライター/プロデューサー松尾潔氏がR&Bを紹介する番組です。 その中で松尾潔氏が第421回 2021年1月25日放送分で「R&Bの美学」について語っていました。 www4.nhk.or.jp資料として残しておきたい語りだったので、 文字起こしをブログに残しておきます。一番グッと…
消えた少年 著 東 直己 ススキノ探偵シリーズの第3弾にあたる長編小説 このシリーズは映画化もされて有名になりました 2011年公開した映画化第一弾「探偵はBARにいる」
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