書評・書籍紹介をする方々のブログ
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
フェイク・マッスル 作者:日野瑛太郎 講談社 Amazon SNSをダラダラと眺めていた際に、広告投稿に引っかかって衝動DLして、そのまま溜め読状態になっていた一冊。さほど期待していなかった一冊だったが、思いもよらぬ拾い物だった。 近年の「アイドル」は男女ともに以前は「アイドル」には求められなかった「特殊技能」を売り物に芸能界を渡り歩いて行っている人が多い。見た目が良いことはもちろん、歌、ダンスは…
ニュースレターブッククラブ 読書ニュースレター「BookStack」で、村上春樹の新作小説『夏帆』の読書会を行います。 ニュースレターの配信スケジュールをざっくりと。 7月中旬:第2章まで 7月下旬:終わりまで スケジュールはそれほど気にせず、みなさん自分のペースで好きに読んで頂ければ幸いです。 open.substack.com nejimakinikki.hatenablog.com (※ネタ…
【要約】『世界と日本経済大予測2026-27』トランプ再来で激変する世界秩序と日本経済「黄金時代」の切札 こんにちは!本要約ブログへようこそ。 本日ご紹介する一冊は、これからの激動の数年間を生き抜くための羅針盤となる決定版、『世界と日本経済大予測2026-27』です。 2026年現在、世界の政治経済はこれまでの常識が全く通用しない「歴史的な大転換期」を迎えています。その最大の引き金が、第2次トラン…
チャイナ・ミエヴィルの『クラーケン』を読了して、次は何を読もうかとというところで一旦、ストップ。 6月頭のロンドン旅行の勢いでロンドンものの現代ファンタジーを読み始めわけだが、先が続かない。手持ちのロンドンものでは後はニール・ゲイマンの"Neverwhere"があるんだけど、Kindleですぐ辞書が引けるのならともかく、紙本の原書を読むのもちょっと面倒くさい。この際、柳下毅一郎翻訳の邦訳版を読みた…
今回は、酒井聡平さんの著書『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』の感想です。戦没者遺骨収集団に参加して、過去と現在の状況などをまとめた貴重なノンフィクションです。
日本のW杯は終わった 優勝を目指していたが 予選リーグは突破したものの 決勝トーナメントで ブラジルに敗れてしまった 日本の戦いは素晴らしかった エースたちの次々の離脱 そんな厳しい状況でも 彼らは戦って勝利を得た 間違いなく日本のサッカーは 進化している 森保監督の言う いい守備からいい攻撃を 体現できていた 強豪相手には守備を徹底して 速攻でしとめる 決定力もついている しかしである アンチェ…
今度初めてヨーロッパ(ポーランド)に旅行するので、事前にキリスト教について学んておこうと思い、読んだ。 ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書) [ 橋爪 大三郎 ]価格: 1100 円楽天で詳細を見る
本日の読書 表紙は、純喫茶『タレーラン』のバリスタ、切間美星。笑顔の表情にどこか影を感じる。 タイトル:珈琲店タレーランの事件簿 作者:岡崎 琢磨(おかざき たくま) 冴えない青年と聡明なバリスタの謎解き 純喫茶『タレーラン』のコーヒーのおいしさに衝撃を受け、常連客になった冴えない青年アオヤマと、彼に衝撃を与えたコーヒーを淹れたバリスタ切間美星(きりまみほし)。 2人の周りで起きる謎を解いていく物…
2026年本屋大賞受賞作、朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』を読了しました! 本作はファンダムがテーマですが、読み進める中で、今の時代の空気や自分自身の生き方についても考えさせられました。 今回はこちらの本の感想レビューを書いていきたいと思います! 主な登場人物・あらすじ 久保田慶彦(くぼたよしひこ) 武藤澄香(むとうすみか) 隅川絢子(すみかわあやこ) 印象に残った一節 各登場人物に対す…
次のページ