一次創作を描いてる方向けのグループです。オリジナルキャラ(オリキャラ)などを描いている方はどうぞ。イラスト、小説などのジャンルは問いません。書いてはいないけど創作モノが好きだという方もどうぞ。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
今週のお題は『ストックしているもの』とのこと。 「be stock(ストックしている)」と解釈すると、やっぱストック? ええっ、登山用ストックの「ストック」はドイツ語だって? 調べてみると、英語でストックは「trekking pole」と言うらしい。 登山用ストックには、伸縮タイプと折り畳みタイプの二種類がある。 伸縮タイプの利点は、アンチショックやT字グリップがあること。 でもツイストロックが弱…
発酵食品で、冷え・眠り・疲れをやさしく整える冬の温活。 味噌汁の湯気に包まれながら、心と腸がほっとゆるむ時間を。 今年の冬は秋から急ぎ足でやってきているようです。そんな急激な気温変化についていけず、体調を崩しているという話を聞く機会が多くありませんか。ただでさえ、冬になると寒さから、眠りが浅くなったり、体が冷えて疲れが抜けない…。そんなとき、昔から食卓に並んできた発酵食品が、心と体を支えてくれる存…
いらっしゃいませ、店長です。 あまり元気がない感じですか?そうですか? 燃え尽き症候群ですね……多分きっとおそらく。 しかし文フリも無事に終えてホッとしました。 今回はカテゴリー決めから当日まで、かなり勉強になったと実感しました。 言葉がまとまらないかもしれませんが、思いついた感想をそのまま綴りたいと思います。 ■これから参加するジャンル(カテゴリー)を理解しろ 今回一番実感したのは、これです。百…
自作小説、贖罪のセツナの更新をしました。 感想があればここのコメント欄にてどうぞ。 先週東京に行ってきました。 東京は人がとても多かったです。 まぁ色々店を回ったりしましたが、 やっぱり東京の店は違いますね。 私の住んでいる田舎とは比較になりません。 新幹線で行きましたが、 新幹線は結構人が多かったです。 指定席で乗りましたが、 いつかグリーン車に乗ってみたいものですね。 そう思う今日この頃です。
桃太郎を大胆にアレンジ みんな大好き、日本人なら誰もが知っている昔話「桃太郎」🍑 「小説を書きたいけど、面白い話が全然思い浮かばない…」と悩んでいる方はいませんか?そんな時は、一度桃太郎をベースに発想を広げてみるのもアリなんです!✨ 今回は、私が考えた「誰も予想できない桃太郎」の冒頭と、そこに至るまでの思考プロセス、さらにはAIを使ったアレンジ例までご紹介しますね! この記事でわかること(要点のま…
新宿へ出張した日のお昼…久しぶりに新宿中央公園をお散歩しました 今日の東京は晴れときどき曇り。 最高気温は16度まで上がって、暖かな日和となりました。 ここしばらく寒い日が続いていたのですが、今週はまた秋が戻ってきたような気が…。 こうした寒暖を経て、冬になっていくのでしょうね…。 寒いのがダメダメなワタクシにはこの暖かさはありがたいのですけれど、 身体が一旦寒さに慣れたのに、また急に寒くなるとし…
この恋が叶わないことは昔から気付いていた無理だとわかっていながらもしかしたらなんて思っていた貴方なら気付いてくれる受け止めてくれる勝手に思っていた手のかじかむ通学路いつもと違う格好して無理やり背伸びをして必死にアピールしたけど貴方の視界にも入らなかったよ何も思われないって嫌われるよりも辛いこと最初はなんとも思ってなかったのにだめなら次にしようなんて考えてたのに君のことしか考えられなくて幸せが一周回…
1. 偶然の発見 彼のスマホがソファの隙間に転がっていた。普段ならロックされているはずなのに、画面はそのまま開いている。 軽い気まぐれで手を伸ばすと、通知欄に見慣れない名前、そして動画フォルダ——。 再生する指を止めることはできなかった。 画面の中の彼の姿に、胸の奥がざわりと揺れる。誰かに触れられている彼――理性では冷静を装おうとしても、体も心も反応してしまう。 頭では「仕方ない」と自分に言い聞か…
こんにちはです。あっちのそららです。線画を描きやすくするため、粗かったラフを整えました。「これ線画でいいじゃん」と思われがちですが、自分的にそうはいかない。大ざっぱなラフの上からいきなり清書すると、ラフと清書で空気感のズレが出てくることがあります。ラフとはいえ、そこから感じ取れる印象みたいなものは、継承していきたい。なので、ラフを線画に近い状態に整えるという、一見ムダな工程を挟んでいます。粗いラフ…
みなさんは、カレンダーどういうタイプを使っていますか?・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆~年末の風物詩~昔、うちは小さな鉄工所を営んでいたのでこの時期になると会社名を入れた大きめカレンダーを作っては各方面へ配っていました。そして、取引先の企業さん方からも来年のカレンダーをいただき大きな筒状のものが部屋の一角をわんさかと占領していたのを子ども心によく覚えています。・‥…━━━☆・‥…━━━☆…
次のページ