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周木律は、「建物」や「理系モチーフ」を事件の骨格に据え、読み手の常識そのものを静かに揺らしてくる作家だ。作品一覧を前に立ち尽くすより、まずは人気どころから順に触れて、体が覚える“解き味”を手に入れるのが早い。 周木律の読みどころ おすすめ本16選 1.眼球堂の殺人 〜The Book〜(講談社/講談社文庫) 2.双孔堂の殺人 〜Double Torus〜(講談社/講談社文庫) 3.五覚堂の殺人 〜…
迷路の先にある真実を、見抜けるか?石黒正数による全1巻完結のSFミステリー『外天楼』。断片が結びつく瞬間、物語は人間の欲望と存在を鋭く照らします。本記事では作品の見どころ、特徴を未読者向けに解説しています。
恥ずかしい事だけど、角田光代さんの本を初めて読んだ。こどもの頃から常に何かしら本を読んでいたけど、ミステリかファンタジーばっかりで、ヒューマンドラマを読むようになったのは本当に最近。大人になったからこそ、面白さが解るようになったのかもしれない。 母と息子の物語が、ふたりのサイドからそれぞれ語られる。物語が進むにつれて今はいない父親の姿が、だんだんと解き明かされていく。 親子の人生と物語の中心に、あ…
【ネタバレ無し】 2026/4/2 『夜行観覧車』 湊かなえ 読了 評価:★★★⭐︎⭐︎ 友人のおすすめをきっかけに手に取った一冊です。 ドラマ化もされている非常に有名な作品で、気になっていた方も多いのではないでしょうか。 湊かなえさんの作品は、これで『告白』『リバース』に続き、3作品目となります。 あらすじ 高級住宅地に住むエリート一家で起きた、衝撃的な殺人事件。 残された子どもたちは、その後ど…
ようやく300ページまでたどり着いた つづきを展開 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 異動してから、ほとんど本が読めていない。これを単に「忙しいから」の一言で済ませてしまうと、いかにもありふれた愚痴になるのだが、実際に起きていることはもう少し構造的である。働いているとなぜ本が読めなくなるのか…
今週のお題「新!」 春の銀座さんぽ⑪日比谷編『日比谷公会堂・市政会館、日比谷松本楼 with チューリップ at 日比谷公園』 Spring Walk in Ginza ⑪ Hibiya Edition 'With Tulips: Hibiya Public Hall · City Hall, Hibiya Matsumoto-ro at Hibiya Park' 都営地下鉄・東京メトロ「日比谷駅…
正しき地図の裏側より 絶望のなかだから見えたこと。 第36回小説すばる新人賞受賞作。 あらすじ 定時制高校に通いながら無職の父に代わって働く主人公・耕一郎。ある冬、苦労して貯めた8万円が無くなったことに気づき、父に問いただすと、悪びれるごころか衝撃の言葉を言い放つ。 衝動的に父を殴り飛ばした耕一郎は、雪の中に倒れた父を放置して故郷を去った。僅かな所持金は瞬く間に底をつき、すべてを諦めようとしたその…
https://youtube.com/watch?v=zRS-lHRJ7vE&si=0SU0YxlOrXij_IyS 『佐倉綾音 論理×ロンリー』無事に2年目を迎えて、まずはめでたい㊗️。今回も硬軟取り揃えた内容で、良かったのではなかろうか?
【あらすじ&ひとりごと】 今回読んだのは、佐藤究さんの小説『幽玄F』(2023) 戦闘機に魅せられ、「飛ぶこと」そのものに人生を捧げた一人の男の軌跡を描いた作品です。 易永 透は幼い頃から空に強い憧れを抱き、高校生のときに友人と三沢基地航空祭を見物したのをきっかけに、やがて戦闘機のパイロットとしての道を歩き始める。 厳しい選抜、訓練を経て、常人では到達し得ない領域へと踏み込んでいく。 しかし、天才…
目次 【こんな人におすすめ】 【はじめに】 【要約】 【感想】 【こんな人におすすめ】 木元寛明さんの『戦術の本質 完全版』は、ビジネスや人生の戦略に活かしたい人に最適です。まずはあなたがこの本に向いているか確認を。 ビジネスリーダーやマネージャー。戦いの原則を組織運営や競争戦略に直結します。 マーケティング担当者。目標設定、集中力、奇襲の活用が実務に即効性あり。 FIREを目指す投資家。リソース…
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