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大人になると感動することが少なくなります。また、これも同じか!と、あたりまえに感じちゃう。 仕事も慣れてくると 同じような仕事ばかりしているように感じてしまいます。 転職の理由としても、「成長を感じられなくなったから」という言葉もよく聞きます。 この仕事は、いつも同じ! この仕事では、自分は成長しない。 そう考えてしまうと、脳は「一貫性」が大好き。 なので、一貫性を取ろうとして、実際に、そういうも…
寝る前、夫は私に聞いたのだった。「何か欲しいものある?」 少し考えて私は答えた。「欲しい『もの』はないけど、欲しいものはある。何を食べても太らない体とずっとベッドでごろごろしていられる権利」 そんな私の答えに夫は笑った。いや笑ってる場合ではなくて。こっちは大真面目だ。 そう答えた数日後から一週間以上、私は苦しんでいた。そう、下痢だ。食事中の方がいたら申し訳ないが、でも本当に辛かったのだ。心当たりは…
普段読書をしている人にとっては、効果的な読書法を知りたい方も多いでしょう。今回は本を紹介するのではなく、効果的な読書法について紹介します。前回の続きで前読みをする方法について具体的に紹介します。
お久しぶりです、トフィーです。 前回の記事更新からずいぶんと月日が経ってしまいました。 久々のブログ記事の更新で、感想の書き方を忘れつつあります……。 ただ幸いにも(?)ブログを書いていない間も、ライトノベルや漫画やアニメや映画にはたくさん触れてはいましたので、ネタは豊富にあります。 今回はそんな大量の物語たちのうち、昨年読んだライトノベルのなかでも、個人的に特にオススメさせていただきたい1冊を紹…
50歳になると、人生のステージが変わってくる人が多いのではないでしょうか? 子育てが終わり、責任から解放されたーー!と思っていたけど、自分も歳をとっていたことに気づく。 社内の役職定年で働き方が変わる。 リアルに老後を考える余裕がでてくる等、 これからどう生きていくか?のヒントになる一冊。
「不正」がテーマの読書会をするのだが、そこで発表する 「捏造の科学者 STAP細胞事件」(須田桃子)より、 STAP細胞事件とは何か レジュメを作ったのでここに載せる。 捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春文庫) 作者:須田 桃子 文藝春秋 Amazon 2014年1月28日、小保方晴子(理化学研究所)と笹井芳樹(理化学研究所)若山照彦(山梨大学)の3人が、STAP細胞発見の記者会見を行う。 S…
こんにちは。 今回は、新しいブログを作りましたので、その紹介のための記事です。 心機一転、ブログを移行しました。 生まれ変わりの意味も含めています。 ワードプレスで作りました。 はてなブログの方より、ちょっとかしこまった感じです。 自由に書いていることには変わりないのですが。 よろしければ、のぞいていただけると嬉しいです。 ↓🐡 maboroshinokoukyuugyo.wordpress.co…
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