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hiruandon-desu.hatenablog.com 上記の場所で更新を継続しています。
僕はカーテンを開けない。 そのせいで、家で過ごす時は外の様子がまるで分からない。 いつもは落ち着くはずのカーテンの内側。 それがとてもこわくなったのがこの前の休日だ。 カーテンの内側で静かに本を読んでいると、急に気が付いた。 実は外ではとんでもないことが起きていて、 僕が世界中の注目の的になっているのではないかと 玄関の前には僕の部屋に押し入るタイミングを図っている警察官が何人も待機してして、 そ…
こんにちは。 戦後最年少の直木賞受賞作を紹介します。 佐藤健さんら豪華メンバーによって 映画化もされています。 <今回紹介する本> 『何者』 朝井 リョウ 著 <こんな人に特にオススメ!> ・就活生や今後就活を経験する方 ・衝撃のラストを味わいたい方 <あらすじ> 想像力が足りない人ほど、他人に想像力を求める。 就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。 光太郎と別れた…
大切な日 読めばわかる 2月22日は猫の日なので 国民の皆さま 猫になりましょう! ❗️これは憲法222条で決まっていますので絶対やりましょう❗️ やることは自由ですが 具体例を書いておきます 基本 4足歩行 爪を研ぐ ゴロンと寝て クネクネする 意味なく草むらに入っていく 犬を見たらビビる 魚を食べる せまい所に入る 好きな人にスリスリする 口でゴロゴロ言う 何も考えない こたつがある人はもぐる…
司書の読みもの【漫画】 それは本のプロフェッショナルである、司書のしろくまとふぇれっとが読んだ好みにより偏りまくった本について感想と紹介である。 もちろんネタバレ全開だー!! 思ったことをダイレクトに表現しますぞ。
「銀河帝国の崩壊(Against the Fall of Night)」は、ロバート・A・ハインライン、アイザック・アシモフと共にSF界のビッグ・スリーとして数多の著作をものしたイギリスの作家アーサー・C・クラークの初期の作品である。 少年時代から天体観測を趣味とし、またSF小説を読みふけるなど科学に対する興味の深かったクラークだが、進んだのはグラマースクールで、その卒業後は公務員として年金の監査…
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こんにちわ!ひちです(^^♪ 今日は、2歳の次男が大好きな絵本「でんしゃにのって」をご紹介したいと思います。 「でんしゃにのって」情報 あらすじ 感想 さいごに 「でんしゃにのって」情報 作・絵:とよたかずひこ 出版社:アリス館 出版年月日:1997年6月 対象年齢:2・3歳~ 価格:1,300円(税抜) あらすじ うららちゃんんは電車に乗って一人へおばあちゃんのところへでかけます。 ガタゴトー …
おはようございます。 適当斎です。 今日の天気は何かな。 晴れますように。 やる時はやる。 ⭐️今日のおまじない 好きなものを食べるといいことあるかも。 ちなみに今日はおしぼりの日。 しぼって。しぼって。 では、そういうことで。
韓国社会の男尊女卑文化を、これでもかと紹介している。韓流も、日韓の政治的なしがらみも関心がない自分としては、この物語が真に近いかは知りようもないが、どこにでもいそうな女性の半生を綴ることで韓国社会の歪みを著した本作は、とても生々しい印象を受けた。韓国では、本作を女性が読んだと発言しただけでバッシングされるらしい。どんだけ。 ストーリーらしきものはなく、普通の女性の生活が淡々と語られる。ギョッとした…
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